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伊藤 好花
Konoka Ito
浜線店(KAB総合住宅展示場)
資格 / 色彩検定・照明コンサルタント
出身地 / 大分県
【写真】
高校生の時に写真部に所属しており、一眼レフ・デジカメ・フィルムカメラを持っています!
【雑貨集め】
小さいフィギュアがを集めるのが好きで、ガチャガチャやフィギュアを見かけると、つい買ってしまいます(笑)
休日はお買い物に出かけたり、美味しいものを食べたりして過ごしています。
最近は雑貨屋さんやお花屋さんに行くことが多く、お店の方とお話しするのも楽しみの1つになっています。
甘いものも好きで、よくカフェに立ち寄るのですが、特にチーズケーキとティラミスにハマっていて、ついそのどちらかを選んでしまいます。
お休みの前日には「したいことリスト」を書き出し、1つずつ達成していくのが休日の楽しみです!
作ってみたいご飯や行ってみたいカフェ、飾ってみたいお花、、、まだまだ挑戦したいことがたくさんあります(笑)
叶えられたことは、お気に入りのカメラで写真に残しています(^^)/
そうした日々の暮らしの中で、お部屋の雰囲気をもっと素敵にしたいと思うようになり、華やかさをプラスするために、お花や観葉植物を飾るようになりました。
好きなものが少しずつ増えていく変化を楽しみながら、お気に入りの空間ができていく様子も写真に残していて、最近はお部屋を撮影するのも楽しみの1つです(^^♪
大学進学をきっかけに熊本へ来て、一人暮らしを始めました。
実家以外での暮らしを経験する中で、毎日を過ごすお家が快適であることが、どれほど大切かを実感するようになりました。
部屋の広さ、数、動線、性能など快適さに影響するものはたくさんあります。
だからこそ、日々の生活の場を「笑顔で満たせる住まい」にしていきたいと思っております。
私の趣味の写真と同じように、住まいづくりは“想いをカタチに残すこと”ができるものだと感じています。
皆さまの想いに寄り添い、それをしっかりとカタチにできるよう、「伊藤さんと住まいづくりできてよかった!」と思っていただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきます!
新産住拓だからこそ叶えられる、熊本での住まいづくりをお届けします!
大分県出身で、大学進学をきっかけに熊本にやってきました。
熊本での生活ももう4年ほどになりますが、すっかり熊本弁が炸裂しています(笑)
建築の中でも特に「住まい」に興味があり、熊本県立大学の居住環境学専攻で学びました。
建物やお家が好きで、中でも模型を見るのが大好きです。
模型を見かけると夢中になってしまい、気づけば友人に「もうそろそろいいんじゃない?」と止められることもあります(笑)
ミニチュアの世界も好きで、子どもの頃はシルバニアファミリーでよく遊んでいました。
最近、また集め始めていて、先日は4匹目の赤ちゃんをお迎えしました。
自宅のあちこちにもお気に入りのフィギュアを飾っており、自分のお家を建てる時にはニッチは必ず取り入れたいなと夢が膨らんでいます!
また、お話しすることがとても好きです。
好きな分野になるとつい熱が入り、おしゃべりが止まらなくなってしまうタイプです。
大好きな新産住拓について、たくさんお伝えします!
皆さまとたくさんお話しできましたら、うれしいです^_^
「幸せのものさしは短く」
お客様へのメッセージ
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2025.12.10
心地よい“中間領域”のすすめ −新入社員が見つけた!vol.3−
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 今回は、KAB総合住宅展示場の見どころの1つ、「中間領域(ちゅうかんりょういき)」の空間の魅力についてご紹介します! 1.土間リビングで感じる“内と外のつながり” KAB総合住宅展示場「庭屋一如(ていおくいちにょ)」のモデルハウスでは、多くのお客様に驚かれる空間の1つが「土間リビング」です。 外と内をなめらかにつなぐ“中間領域”として、靴を脱がずに庭と行き来できる自由さや、光・風・植栽のゆらぎを感じられる心地よさが魅力です。 室内にいながら、屋外のような開放感を楽しめる贅沢な空間となっています。 リビングからダイニング・キッチン、そして2Fへと、段差や目線の工夫で空間をゆるやかにつなげているのもポイント。 扉で仕切らなくても自然と空間にメリハリが生まれ、家族それぞれが自分のペースでのびのびと過ごせます。 一緒にいる安心感と、ほどよい距離感が心地よい。そんなリビングです! 2.家族の気配を感じながら過ごせるスタディコーナー 階段を上がった先、2Fホールにあるカウンターも中間領域の1つ。 お子さまの勉強スペースにしたり、読書やパソコン作業など、大人の趣味や仕事スペースにも活躍する、自由に使える空間です! 「リビングでは集中できないけれど、個室にこもるのはちょっと寂しい…」 そんなお声を受けて、家族の気配を感じながらも自分の時間が持てるように工夫された場所です。 吹き抜けを通って1Fの声や空気がゆるやかに届くので、家全体の一体感を大切にしながらも、一人の時間を過ごせる“つながりのある中間領域”になっています。 家づくりを考える時は、つい間取りや設備に注目しがちですが、「その間(あいだ)」をどう、つくるか?も、とても大切です。 例えば、中間領域がある住まいには、次のような魅力があります!家族の気配を感じながら、一人時間も楽しめる季節の変化を自然と取り入れられる暮らしの中に“心の余白”が生まれる そんな豊かさが、日々の暮らしの中で育まれていきます。 文章や写真だけでは伝わりにくい、「光と風の流れ」や「居心地のよさ」をぜひKAB総合住宅展示場で体感してみてください! スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております(^^)/▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2025.12.5
新産住拓のお家に泊まれる?北区高平のモデルハウスをご紹介
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 今回は、熊本市北区高平にある「泊まれるモデルハウス」の魅力をたっぷりとご紹介します(^^)/ 木のぬくもりと自然を感じられるこの住まいは、実際に宿泊体験ができるモデルハウスです。見学だけでは分からない「暮らしやすさ」や「家の雰囲気」を体感していただけます! 1.吹き抜けが生み出す開放感のあるLDK リビングに足を踏み入れると、白を基調としたすっきりとした空間が広がります。 床材には栗の木を採用。木ならではの温かみと、やわらかな風合いが印象的です。開放感あふれる吹き抜けのLDKは、自然光が心地よく差し込み、明るさをたっぷりと感じることができます。 さらに注目したいのは、庭の植栽が室内の壁に落とす美しい影。時間や季節によってその形を変える影が、まるでアートのように空間に彩りを与えます。 2.吹き抜けの窓から広がる心地よい景色 吹き抜け部分に設けられた大きな窓も、この住まいの大きな魅力の1つ。 1Fから見上げると、視界が空まで広がり、外の緑と空が一体となって開放感を演出してくれます。2Fから眺めれば、植栽のその先に広がる山並みまで見渡せ、美しい景色に癒やされます。視線の高さが変わることで、感じ方にも違いがあるのが面白いポイントです。 3.多目的に使える畳のフリースペース 階段を上がった先に広がるのは、9帖の畳敷きのフリースペース。仕切りなどを設けず、自由に使える設計になっています。 お子さまの遊び場や、ご夫婦の読書・リモートワークの場としてなど、様々な使い方が可能です。畳のやわらかな感触や香りが、心と体をほっと和ませてくれます。 こちらのモデルハウスでは、実際にご宿泊いただくことが可能です。お洋服を買うときに試着をするように、家も「実際に住んでみる」ことで、動線の使い勝手や光の入り方、音の響き方など、リアルな住み心地を体感できます。 「家づくりを考え始めたけれど、自分の好きな空間がまだ分からない」 そんな方にもピッタリの体験になるはずです。 新産住拓には、北区高平の他にも複数の「泊まれるモデルハウス」をご準備しています。それぞれにテーマや設計が異なるため、ぜひ、お気に入りの住まいを探してみてください。 見学・宿泊体験ともに、ぜひお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!▼高平2階建てモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_26.html▼その他、宿泊体験についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/▼宿泊体験に参加されたお客様の感想はこちらhttps://sumai.shinsan.com/report/?category=3 KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2025.11.30
窓と植栽と住まいの素敵なつながり −新入社員が見つけた!vol.2−
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 入社してから半年が経ち、日々さまざまな住まいに触れる中で、「空間を豊かにする植物の力」に興味を持つようになりました。 最近は、自宅で育てている“コーヒー豆の木”で、癒しの時間を楽しんでいます(^^)/(スタッフ紹介ページにも写真を載せていますので、よろしければ覗いてみてください!) 今回は「窓と植栽と住まいのつながり」をテーマに、モデルハウスの魅力をお届けします。 1.カーテンに頼らない暮らしの工夫とは? ご紹介するのは、KAB総合住宅展示場にある「庭屋一如(ていおくいちにょ)」モデルハウス。この住まいのテーマは「カーテンが要らない暮らし」。 「本当にカーテンなしで暮らせるの?」と最初は半信半疑でしたが、実際に建物をご覧いただくと、その理由がきっとわかると思います。 深くかかった屋根と、住まいをぐるりと包む緑の植栽が視線をやさしく遮ってくれるため、プライバシーを守りながら、明るさや風通しはしっかり確保されています。 自然がつくる“目隠し”効果で、閉塞感もなく、心地よい空間が広がっていました。 2.光と影が創り出す、まるで「自然のアート」 モデルハウスに入って、さらに印象的だったのが「光と影のうつろい」です。時間や季節によって、植栽の影が壁に映し出される様子はとても美しく、シンプルなお部屋がまるでアートギャラリーのように変わります。 例えば【ダイニング】 午前10時頃、植栽の影がダイニングの壁に。木漏れ日のような光が、やさしく空間を彩っていました。 【主寝室】 午後3時頃には、主寝室の壁に葉の影が。落ち着いた空間に、リズム感のあるアクセントを添えてくれます。 このように、室内にいながら自然を感じられる住まいは、日常にちょっとした「特別感」をもたらしてくれそうです。 今回、ご紹介した「窓と植栽」の関係性から見えるように、住まいと自然が心地よく調和している空間は、五感にもやさしく働きかけてくれると感じました。 ぜひ一度、KAB総合住宅展示場にお越しいただき、光・風・緑が調和する住まいを“肌で感じて”いただけたらうれしいです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております! また、新産住拓では、熊本県内4カ所にモデルハウスがあるほか、「宿泊体験館」や実際の暮らしを体感できる「リアルサイズのモデルハウス」もご用意しています。 モデルハウスごとに植栽も異なりますので、比べながら楽しんでいただけると思います!ぜひ、お気軽に足をお運びください♪ ▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼その他のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼「宿泊体験」についてはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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