
スタッフ紹介
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- 冨田 郁斗

冨田 郁斗
Fumito Tomita
熊日店(熊日RKK住宅展)
資格 / ファイナンシャルプランナー3級
出身地 / 熊本県天草市天草町
ラーメン巡り・筋トレ・釣りにはまりたい!
休日は筋トレをしたり、美味しいラーメンを食べに出かけたりして過ごしています。
筋トレは2025年5月から始めました。
胸の筋肉が少しずつ育ってきているのがうれしく、時にはサボってしまうこともありますが、これからもコツコツと続けていきたいと思っています(笑)
また、美味しいラーメンを食べに出かけるのも楽しみの1つです。
最近のお気に入りは、南熊本にある「味よし」というラーメン屋さんです。
特に味噌ラーメンは、濃厚なスープに加えて、チャーシューがとても美味しく、今まで食べた中で1番だと感じました。
おしゃれな見た目も魅力で、トレーニングの合間に自分へのご褒美としてよく立ち寄っています!
おすすめのラーメン屋さんがあれば、ぜひ教えていただきたいです(^^)/
私の実家は祖父が建てた家で、木のぬくもりと畳のやさしい香りに包まれた、心が安らげる空間でした。
周囲を囲む山々や自然とともに、心が落ち着く時間を過ごすことができました。
畳の上で横になり、自然を感じながら気持ちよく眠っていた日々は、今でも忘れられない大切な思い出です。
こうした経験から、私もお客様に「自然を感じられる、心安らぐ住まい」を届けたいと考えるようになり、新産住拓に入社しました。
新産住拓の住まいは、赤ちゃん目線の健康住宅です。
お客様一人ひとりの「想い」や「暮らしの希望」を大切にし、それを形にしていくことが、私の目指す住まいづくりです。
住む方がホッとできる空間や、自然の心地よさを感じられる家づくりを通して、「新産住拓の冨田に家づくりを任せたい」と思っていただけるよう、これから精一杯お手伝いさせていただきます!
2002年生まれ。
熊本県天草市天草町という自然豊かな環境で育ちました。
幼い頃は、海でよく遊び、釣りや海に飛び込むなど、自然の中で元気いっぱいに過ごしました。
地元の天草中学校・天草高校を経て、熊本学園大学経済学部経済学科へ。
中学生の頃までは野球に全力で取り組み、毎日の練習で肌が真っ黒になるほど夢中になっていました。
現在はプレーする機会は少なくなりましたが、プロ野球観戦を楽しみにしており、特にソフトバンクホークスを応援しています。
高校からはバドミントンを始め、大学ではサークル活動でさまざまなスポーツを経験。
「仲間と楽しむスポーツの時間」が、私にとって何よりの財産です。
その経験を今の仕事にも活かし、「仲間と楽しむ気持ちを大切に、お客様に寄り添う営業」を心がけています。
スポーツで学んだ挑戦する姿勢とチームワークの大切さを胸に、これからも日々成長していきます!
「耐えて勝つ・ピンチはチャンス」
お客様へのメッセージ
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2025.11.16
新入社員がお伝えする!(vol.2)−熊日RKK住宅展で体感できる、『主寝室』と『子ども部屋』の心地よさ−
こんにちは!熊日RKK住宅展の冨田郁斗です。 前回に引き続き、熊日RKK住宅展の見どころをご紹介します。(前回のブログはこちら) 今回は「寝室編」と題して、7.5帖の主寝室と9.1帖の子ども部屋をご案内します! 1.主寝室(7.5帖)はホテルライクな落ち着き空間 天井や床には無垢材を使用しており、木の香りに包まれる心地よさが魅力の「主寝室」です。ベッドの背面にはクローゼットが配置されており、必要な収納をすっきりまとめることで、生活感を抑えた空間づくりを実現しています。 照明の配置にも、こだわりがあります。ベッドの真上には照明を設けず、あえて位置をずらして設置。これにより、光が直接目に入らず、眠る前の時間もリラックスして過ごしていただけます。 やさしい明かりに包まれ、自然と心が落ち着く、ホテルのような上質空間です。毎日の疲れをそっと癒してくれる主寝室を、ぜひ体感してみてください。 2.子ども部屋(9.1帖)は秘密基地みたいなワクワク空間 続いてご紹介するのは、9.1帖の広さを持つ「子ども部屋」です。明るさや楽しさを感じられるデザインで、お子さまが思わず笑顔になるような空間に仕上げています。 お部屋の中央には木製の二段ベッドが設置されており、カーテンを閉めればまるで秘密基地のよう!小さなお子さまにとって、とっておきの遊び場にもなります。 十分な広さがあるため、お子さまの成長に合わせて勉強スペースや収納エリアを加えるなど、長く使い続けられるのも魅力の1つです。 さらに天井を見上げると、ペンダントライトが1つずつデザイン違い。灯りの形が少しずつ異なるだけで、お部屋の印象がぐっとおしゃれになり、子どもっぽくなりすぎない洗練された雰囲気に仕上がっています。 いかがでしたか?大人が落ち着ける「主寝室」と、子どもがワクワクする「子ども部屋」。それぞれの空間に、“自分らしい居場所”があることの大切さを、この展示場ではご体感いただけます。 熊日RKK住宅展では、今回ご紹介したお部屋以外にも、住まいづくりの参考になるアイデアがたくさんあります。写真だけでは伝わらない“空間に包まれる心地よさ”を、ぜひご自身で体験してみてください。 新産住拓では、熊日RKK住宅展のほかにも、熊本県内に複数のモデルハウスをご用意しております。それぞれに異なるコンセプトや間取りがありますので、ぜひお近くの展示場にもご来場ください。皆さまのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。▼熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓の展示場・モデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 冨田郁斗
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2025.11.12
【新入社員のつぶやきブログ】坪?平米?帖?広さの感覚をわかりやすくご紹介!
こんにちは!熊日RKK住宅展の冨田 郁斗(とみた ふみと)です。 実は、入社してすぐにつまずいたのが「広さの単位」。物件の資料や不動産サイトなどを見ると坪(つぼ)平米(㎡/平方メートル)畳(帖/じょう)この3つの単位が入り混じって使われていて、最初は「どれを基準に考えればいいの?」と頭の中が大混乱……。 これからお住まいづくりを始める方の中にも「わかりにくい」と感じる方がいらっしゃるのではないでしょうか。 今日は、新入社員の私が“やっと腑に落ちた”「広さの感覚」をシェアさせてください! 1.1坪ってどれくらい? 住宅業界でよく使われるのが「坪(つぼ)」という単位です。 1坪(つぼ)の広さは、畳に換算するとおおよそ2枚分になります。平方メートルにすると約3.3㎡で、イメージとしては一辺が約1.8mの正方形ほどです。 1坪=約3.3㎡=畳約2枚 例えば1坪タイプのお風呂は、ご家族でもゆったりお使いいただけるサイズ感となります。数字だけでは分かりにくい単位ですが、「1坪は畳2枚分くらい」と覚えていただくと、イメージしやすいかと思います。 2.平米(㎡)は世界共通! 不動産のパンフレットやWEBサイトでは「㎡(平米)」で表示されていることも多いですよね。 1㎡は、「1m × 1m」の正方形。つまり、10㎡の部屋なら10㎡÷約3.3㎡=約3坪=畳6帖分「6帖ワンルーム」という広さです。 私はこのように、「㎡→坪→畳」で変換するクセをつけたことで、お客様へのご案内もスムーズになりました。 3.畳と帖の違いは? 和室では「畳〇枚」、洋室では「〇帖」と表記されていることが多いですが、実はほぼ同じ意味で使われています。最近は洋室でも「帖」を使うのが一般的です。 4.新人として感じたこと 数字の説明だけでは「いまいちピンとこない」と、おっしゃるお客様は意外と多くいらっしゃいます。だからこそ、私はこんな風にお伝えするように心がけています。 「30坪くらいあると、3~4LDKの戸建てが建てられる広さですよ」「18帖のLDKなら、ダイニングセットとソファを置いても動きやすく、家族団らんの空間になりますよ」 と、広さの単位を“生活のイメージ”に置きかえることで、より実感していただけると感じています。 5.数字より「体感」が大事! まだまだ説明がたどたどしい私ですが(笑)、お客様と一緒に「暮らし」を想像しながら広さの感覚を育てていきたいと思っています。 やはり、数字や単位だけを追いかけるよりも、実際の空間で“体感する”のが1番分かりやすいです。 新産住拓には県内4ヶ所の展示場の他、リアルサイズのモデルハウスもご準備しています!さらに、宿泊体験が可能なモデルハウスもございますので、数字だけでは想像できない「実際の広さ」を、ぜひ現地でご体感ください。皆さまのご来場、心よりお待ちしております!▽新産住拓の展示場やモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▽宿泊が可能なモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/▽建売モデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/?type=2 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
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2025.11.9
新入社員がお伝えする!−熊日RKK住宅展の快適「リビング」&「キッチン」−
こんにちは!この春から新産住拓に入社いたしました、新入社員の冨田 郁斗(とみたふみと)です。 現在、熊日RKK住宅展に勤務しており、日々、お客さまとお話しさせていただく中で「ここはぜひ見てほしい!」と感じる場所があります。 今回はその中から、特におすすめの「リビング」と「キッチン」の魅力を、新入社員の目線でご紹介させていただきます。 ■木のぬくもりに包まれるリビング リビングに一歩入った瞬間に感じるのは、木に包まれるような安心感です。床・天井・壁と、ふんだんに使用された木の素材が、座るだけでホッとできる空間をつくり出しています。 さらに印象的なのが、グレーのタイル壁。木のやさしさの中に、シンプルながらもスタイリッシュなアクセントが加わり、全体のバランスがとても心地よく感じられます。 そして、夜になると照明が木の天井やタイルの凹凸をやわらかく照らし出し、昼間とは異なる落ち着いた雰囲気に。外の植栽もライトアップされ、窓越しに眺めるその景色は、まるで1枚の絵画のようです。 ソファに深く腰をかけて一息つけば、「今日も一日がんばったなぁ」と、自然と心が安らぐはずです。 ■暮らしを支える心地よいダイニングキッチン キッチンとリビングがつながる空間も、この展示場でぜひご覧いただきたいポイントの1つです。 このキッチンの特徴は、ダイニングと一体になっているところ。できたての料理をカウンター越しにそのまま配膳でき、食後もスムーズに片付けができるため、家事の手間を大幅に軽減できます。 実際に使うイメージをしてみると、「これは便利だな」と感じる方も多いのではないでしょうか。 しかし、それ以上に魅力的だと思ったのは、料理をしながらでも家族との会話が自然と生まれることです。キッチンに立つ人が孤立せず、家族の笑顔がいつも見えるそんな温かい日常が想像できる場所です。 また、ふと窓の外に目をやると、美しい中庭の緑が広がっています。季節の移ろいを感じながら過ごす食卓は、毎日の暮らしの質を高めてくれるはずです。 「料理をする場所」としてだけでなく、自然と笑顔が集まる「家族の中心」となるこの空間。実際の空気感を、ぜひ、展示場で体感してみてください。 熊日RKK住宅展では、今回ご紹介したリビングやキッチン以外にも、住まいづくりのヒントとなるポイントがたくさん散りばめられています。 写真では伝えきれない「空間に包まれる心地よさ」を、ご来場の際にぜひ体感してみてください。 新産住拓では、熊本県内に展示場やモデルハウスをご用意しております。それぞれ間取りやコンセプトが異なりますので、ぜひ、お気に入りのお住まいを見つけてください。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。 ▽新産住拓のモデルハウス一覧はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▽熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
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