スタッフ紹介
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松井 洸樹
Koki Matsui
合志店(KKT合志総合住宅展示場)
出身地 / 熊本県熊本市東区
趣味 / 魚釣り、アコギギター、テニス
キャンプ
家を建ててから、休日の過ごし方がガラっと変わりました。
以前は、外に出ていることが多かったのですが、家にいる時間が増えてきました。
家に友人を招いての昼飲みが最近の楽しみです。
魚釣りや、ゴルフをすることも好きです。
ゴルフに関してはスコア100切りは、まだまだかかりそうです(笑)
魚釣りは、釣って、捌いて、食べるまでをセットに楽しんでます。
ウッドデッキに七輪を置いて、お酒を飲むことも大好きです。
家を建てて、アコースティックギターも始めました。
まだまだ下手ですが、少しずつ弾けるコードが増えてきて楽しいです。
これからは趣味を増やすより、1つ1つの趣味を突き詰めたいと思っています!
誰よりも、お客様の理解者でありたいと思っております。
完成した際に「松井さんに頼んでよかった」と、心から思っていただけることが私の願いです。
家づくりには、お客様それぞれに様々なストーリーがあります。
楽しいこともあれば、不安や辛いこともあるかと思います。
その時に、一緒に悩み、考え、導き、解決していくことが私の役目だと考えています。
私自身、2023年8月に新産住拓で念願のマイホームを建てました。
その時の経験を通して、一緒に理想のお住まいづくりをお手伝いさせてください!
最後に、私が1番お伝えしたいことは「住まいづくりは建てたら終わりではない」ということです。
お引渡しをしてからが本当のお付き合いです。
中途半端な気持ちで付き合う気はありません。
一生お付き合いさせていただきます!
生まれてからずっと熊本で育ち、熊本に育てられてきました。
平成7年生まれです。
熊本の自然、食、人すべてが大好きで私の宝物です。
学生時代は部活(ソフトテニス)に明け暮れ、1年中、日焼けで真っ黒でした。
2023年には、新産住拓で念願のマイホームを建築しました。
家を建てるのが夢で、建ててからは日々の生活が充実していて、毎日楽しいです。
観葉植物や、食器など、今まで興味が無かったものにも興味が出始めて、自分でも驚いています。
私の住まいづくりの記録と暮らしの様子などは、夫婦でインスタグラムで記録しています。
ご興味がございましたら、【マツイノイエ(@matsuinoie)】で検索してみてください(^^)
情熱
妻と2人暮らし
お客様へのメッセージ
最新ブログ
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2022.12.24
境界立会いをしてきました!#マツイノイエ no.18
こんにちは!熊日RKK住宅展の松井です! 皆さんもご覧になったかと思いますが、私、今回のカタールW杯に熱狂しました。日本代表の活躍にとても勇気をもらいました! さて、今回のマツイノイエシリーズは、【境界立会いをしてきました!】編です。 境界とは、土地の境目のこと。自分の土地と他人の土地、または道路との境目のことを言います。境界によって土地の面積が変わるのでとても大事で、大事だからこそしっかり押さえておかないとトラブルの元にもなり得るポイントです。 境界を示すプレートや杭があるかの確認が重要。 土地から探している方・土地をすでにお持ちの方、建て替えの方、皆さん共通して気を付ける必要があります。 そして、今回行なった「境界立会い」とは、境界が不明瞭な場合に土地の所有者同士で境界を確認することを言います。 我が家は建替えですが、境界プレートもなく、境界があやふやになっていたので、立会いを行ない境界を再確認しました。 流れは、以下の通りです。土地家屋調査士に依頼す土地家屋調査士に敷地調査等をしてもらう隣り合う土地の所有者と立会いをする関係する方皆さんの合意が取れて、初めて境界が決まります。 基本的には土地家屋調査士さんが書類の準備や手続き、スケジュール調整などを行なってくださいました。 はじめに依頼してから約1か月後に立会いでしたが、隣の土地の所有者が県外にいる場合や、誰かが相続している場合、連絡先が分からない場合などはやりとりがスムーズにできず、境界が決まるまでにもっと時間がかかる場合もあります。 そのため、境界が不明確だと分かった時点で、早めに動くことがオススメです。 今後も住まいづくりの体験談やお役立ち情報をご紹介できたらと思いますので、よろしくお願いいたします(^^)/ ▼これまでの「マツイノイエ」ブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 これから住まいづくりを始める方の、ご参考になれば嬉しいです! 普段は、熊本インター近くの熊日RKK住宅展におりますので、まだモデルハウスをご覧になったことのない方や、冬の木の家の暮らしを体感してみたい方は、ぜひお立ち寄りください(^^)/▼熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html \ "マツイノイエInstagram"では…! /我が家の住まいづくりや、住まいづくりの豆知識についてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。 ▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ 熊日RKK住宅展 松井 洸樹
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2022.7.28
知らなきゃ損!補助金を使って家を建てよう~!!!
こんにちは!TKU八代住宅展示場・ホームアドバイザーの松井です(^^) 最近のマイブームは自宅の間取りを考えることと、キス釣りです。間取りは「ああでもない、、こうでもない、、」と頭を悩ませています。※我が家の住まいづくりについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 キス釣りはまだ始めたばかりで、修行中ですが楽しくやっています! さて、今回は今から住まいづくりを考える方にお得な情報をご紹介します!!題して、【知らなきゃ損!補助金を使って家を建てよう~!!!】編です(^^) 皆様ご存知でしょうか?住宅を建築するにあたって、国の補助金や、税金の控除、金利の優遇、保険料の割引など様々な救済措置があることを。※建築時期により、補助金や優遇の有無、内容が異なります。 さらに“性能の高い住宅”を建築することで、優遇や補助金を受けることができます。いずれも契約時期や、完成時期など条件がありますので、以下詳しくご説明させていただきます。 今回は「こどもみらい住宅支援事業」について解説します。 【制度の概要】●補助金額は、最大100万円!●子育て世代や、若夫婦世代が高性能住宅もしくは、省エネ性の高い住宅を取得すると貰える●住宅の性能に応じて金額が変わる(60万円~100万円) 【補助金額の詳細】●ZEH住宅 100万円→ZEH、Nearly ZEH等の住まい●高性能の省エネ住宅 80万円→長期優良住宅の認定、認定炭素住宅等●一定の省エネ住宅 60万円→断熱等性能等級4かつ一次エネルギー消費量等級4以上の住宅 【各種期限について】●契約期限ZEH住宅・高性能の省エネ住宅令和5年3月31日※当初の令和4年10月31日から、期間が延長されました!一定の省エネ住宅令和4年6月30日※当初の令和4年10月31日から、期間が短縮されました! ●申請期限ZEH住宅・高性能の省エネ住宅・一定の省エネ住宅(戸建住宅共通)令和5年3月31日 ※当初の令和4年10月31日から、期間が延長されました! ●完了報告期限令和5年10月31日※当初の令和5年5月31日から、期間が延長されました! 詳しい内容は、こちらのホームページをご確認ください。https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/ 全体的に期限が”5か月延長”となりました。しかし、一定の省エネ性能の住宅に関しては、契約期限が短縮しているのでご注意ください。 新産住拓では、ZEH住宅・高性能の省エネ住宅の要件を満たす仕様が標準です。国が補助金を出すということは、国が推奨するレベルの性能を持つ住宅ということです。これから将来的に当たり前になっていく性能基準でもあると思いますので、ご新築をされる場合は、必ず満たしておくことをおすすめします。 ちなみに、この補助金はお客様が申請したり、手続きをしたりすることができません。住宅会社が中心となって申請手続きを行います。 さて、最後になりますが、100万円はとても大きいお金です。住まいづくりをご検討の際には、ZEH住宅・高性能の省エネ住宅にあたるかをご確認ください。また、ご契約が終わっている方は、今回のご契約が補助金の条件に該当するかご確認ください。 補助金の件、またその他お住まいづくりに関わることで気になることやお知りになりたいことがあれば、ぜひ私たちホームアドバイザーへご相談ください。少しでもお支払いが楽になるために、これからもお得な情報をお届けできればと思います(^^) TKU八代住宅展示場 松井 洸樹
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2022.7.7
土地にかかる見えない費用!? #マツイノイエ no.3
こんにちは!TKU八代住宅展示場の松井です(^^) 先日、高校の友人と約2年ぶりに会いました。久しぶりに旧友と過ごす時間は、とても楽しく、あっという間に時間が過ぎました!! さて、今回は【マツイノイエ】の土地についてお話ししようと思います。 我が家に限らず、家を建築する前に必ず行うことがあります。それは、【敷地役所調査】です。具体的に土地の広さや高低差、形、建築する上での法令的なことをあらかじめ調べておくことを言います。 ◎土地からお探しの方土地を購入(契約)する前に調べることをお勧めします。 ◎土地有りの方(お建替えや、候補地がある場合)住宅会社とのご契約前に調べることをお勧めします。 なぜ、敷地役所調査が重要かというと、、、目に見えない費用や建築する上で避けて通れない法令を確認するためです。 目に見えない費用とは…?土地代金や仲介手数料など明らかになっている費用以外に、土地の条件によって別に費用がかかる場合があります。それは、土地を購入する場合だけではなく、土地有りの方も確認が必要です。 ここで、我が家の例をご紹介します!我が家の土地は、祖父母が住んでいた建物を解体しての建て替えです。解体費用がかかることは、目に見えるのでわかっていましたが、実際に調査して分かったことが数点ありますのでご紹介させていただきます。 ---------◎準防火地域→窓やドア、その他の建材が制限され、建築費用が上がる◎境界一部不明確の為、官民境界の立ち合い→土地家屋調査士へ依頼して手続きする必要がある◎既存コンクリートブロックの撤去→古くからあるコンクリートブロックが、今の法律だと危険とみなされてそのまま建築することができない撤去するか手を加えて安全な状態にする必要がある--------- 以上3つが我が家でクリアしなくてはいけない項目です。なんと、3つそれぞれクリアするためにはお金が別途必要になります。 このように敷地によっては、見えない金額が隠れていることがあります。 他にも、水道や下水道の引き込みがなされているか高さの関係で盛土をしなくてよいか新築に際して申請を行わなければいけない地域ではないかなどなど、地域や土地の状況によって費用が掛かる可能性があります。 土地代や解体代とは別にかかる費用がないかどうか、ご契約前にしっかり確認して進めることをおすすめします。気になる土地がある場合や候補地がある場合は、ぜひ一度、私たちホームアドバイザーにご相談ください。 一生に一度のお住まいづくりだからこそ、後悔がないように進めて頂きたいです! ▼土地をお探しの方はこちらもご覧くださいhttps://sumai.shinsan.com/guide/land.html 今後も我が家の事例を交えながら、住まいづくりの流れやお役立ちポイントをお伝えしていけたらと思います。ブログとインスタグラムにその模様をアップしていきたいと思いますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!!▼「#マツイノイエ」ブログのバックナンバーhttps://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 TKU八代住宅展示場 松井 洸樹
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