スタッフ紹介
- スタッフ紹介
- 浦田 浩太朗
浦田 浩太朗
Kotaro Urata
熊日店(熊日RKK住宅展)
出身地 / 熊本県熊本市南区
好きな言葉 / 善行、利他行を積む
キャンプ、読書
休日は出かけることが多いです。
遠出をするというよりも、ランチに行ったり、ゆっくりサウナに行ったり、流行りの映画を見に行ったりしています。
基本的にはアウトドア派で、キャンプもします。
キャンプに関してはまだまだ初心者で、数えるほどしか行けていませんが、道具はある程度揃ってきました!
大自然の中、テントを張って、焚き火をしながら、読書。みたいな贅沢な休日もこれから実現していきたいです!
アウトドア派とはいえ、漫画やアニメ、ドラマも好きです。
1話見ると続きが気になって、一気見してしまうこともあります!
いろんなことにとりあえず形からはいるタイプです。
ひとつ大きな楽しみを持つというより、幅広く、自由気ままに楽しんでいます!
お住まいづくりは、人生の中でも貴重な時間だと思っています。
何気なく過ごしている、日々の生活を考える時間でもあるからです。
例えば、料理をしている時のことや、お家で趣味を楽しまれる時のことなどです。
また、お住まいづくりでは将来のことも考えられると思います。
お住まいは、ただつくるだけではなく、いろんな想いを形にした結晶です。
だからこそ、しっかりとお客様の想いに応えられるように寄り添っていきたいです!
熊本生まれ、熊本育ちのピッタリ2000年生まれです!
熊本市立城南中学校→必由館高校→熊本学園大学外国語学部出身です。
小学校4年生~中学校卒業までは、柔道をしていました。実は黒帯です。
今は、体が比較的大きい方で、よく“柔道をしていたからだろう”と言っていただくことも多いのですが、当時は-50㎏級という男子の階級では最も痩せている階級でした(笑)
高校に入ってからは、サッカーを始めました。
きっかけは見た目がサッカー部っぽいということです。
そんな不純な動機で始めたサッカーですが、大学に入ってからは社会人サッカーチームに所属し、現在も月に数回、体を動かしています。
私は、スポーツを通じて、笑顔の大切さを学び、つらい時こそ笑顔で乗り越えてきました。
そのくらい笑顔には力があると思います。
だからこそ、お客様の”笑顔”をたくさん作れるよう頑張ります。
お客様へのメッセージ
最新ブログ
-
2025.1.22
「上棟式」~O様邸のお住まいづくりレポート no.3~
こんにちは!熊日RKK住宅展の浦田 浩太朗(うらた こうたろう)です! 冬の澄んだ空気が肌に心地よい季節になりましたね。寒さが一段と増し、暖かなコートやマフラーが手放せない日々ですが、この時期ならではの楽しみもたくさんあります。冬景色や温かい料理、心がほっこりする瞬間を一緒に楽しんでいきましょう。 早速ですが、今回のテーマに入ります!テーマは「O様邸上棟式」です! O様ご家族とは、昨年秋に初めて、KKT合志総合住宅展示場にてお会いしました。 かわいいお子さまとご夫婦の3人でご来場され、展示場の和室でお子さまがとびっきりの笑顔を見せてくれたのを今でも覚えています。(後日、これが決め手の1つだったと伺い、とてもうれしく思いました。) そんなO様の大切なお住まいの「上棟式」を、本日はレポートさせていただきます!! まずは、上棟式について、お伝えします! 上棟式(じょうとうしき)は、新しい住まいを建てる際に、建物の骨組みが完成した時点で行う伝統的な儀式のことです。家を建てる上で大切な節目となる行事で、「棟上げ(むねあげ)」とも呼ばれています。この儀式は、家を守る神様への感謝と、工事の安全を祈願するために行われます。 新産住拓では、地鎮祭に続き、上棟式も執り行い、お客様をはじめ、スタッフ一同、お祝いと工事の安全を祈願いたします。 それでは、O様邸の上棟式の様子をいくつかご覧ください! ↑ご家族様、スタッフ一同で、祭壇に向かってお辞儀をしているシーンです。儀式になりますので、正式な作法の元、行われます。 ※初めての方がほとんどですので、お辞儀のタイミングや作法については、その都度お伝えしながら、行いますのでご安心ください! ↑棟札(むなふだ)と呼ばれる札をお客様から棟梁にお渡しして、家の天井の高いところに取り付けます。棟札はお住まいの高いところから、ご家族や工事を見守ってくれます! ↑棟梁が取り付けた後、最後にお客様自身の手で、想いを込めて仕上げていただきます。一生の思い出になること間違いなしです!さらに、一家の主としての責任を実感する重要な瞬間とも言えるでしょう! 今回の「O様邸上棟式」については、以上になります。O様、この度は上棟式、誠におめでとうございます! 次回は、感動のお引渡しの様子をお届けする予定です!! このブログが、少しでもこれからお住まいづくりを考えられている方々のお役に立てたら幸いです。これからも皆さんへ、住まいづくりの情報やアイデアをお届けしていきますので、次回もお楽しみに! ご感想やご質問がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!では、次回の更新でまたお会いしましょう!▼これまでのブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?staff=84 ▼熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html 熊日RKK住宅展 浦田 浩太朗
詳細を見る -
2024.6.3
「選木」~O様邸のお住まいづくりレポート no.2~
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の浦田 浩太朗(ウラタ コウタロウ)です。 皆さん、5月はどのような1ヶ月でしたか!?ゴールデンウィークの連休もあり、とても楽しく過ごされたのではないでしょうか? 5月は…実は私の誕生月でもあります!笑この度、私、浦田は24歳の誕生日を迎えました!24歳の1年は、がむしゃらに、のびのびと生きることをモットーに、日々パワフルに過ごしていきます! そんな私の抱負はさておき、前回に続き、私が担当させていただいているO様邸のお住まいづくりの進捗を、こちらのブログを通して、発信していきたいと思います。今回が待望のPart.2です! O様ご家族とは、昨年9月にKKT合志総合住宅展示場でお会いしました。かわいいお子さんとご夫婦の3人で来場され、展示場の和室にてお子さんが、とびっきりの笑顔を見せてくれたのが印象的です。(後に、これが決め手の1つだったとお聞きしました。) 前回は「地鎮祭」を取り上げましたが、今回は「選木」と呼ばれる新産住拓ならではの一大イベントについてご紹介します! 「選木」とは、、、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、新産住拓は、本物の木(天然乾燥の無垢材)を自社グループで管理・加工等を行い、住まいづくりをしております。そんな新産住拓の住まいには、大黒柱と呼ばれる大きな柱、8寸角(約24センチ角)の柱を採用することが多いです。その大黒柱を、お客様ご自身でお選びいただくイベントが、「選木」です。 写真は、お選びいただいている時の様子です。写真右下に、5本の大きな柱が並んでいるのがお分かりでしょうか?このように数本の大黒柱を並べて、お選びいただきます! O様邸では、ご主人と奥様のご意見が分かれました。 これは、うやって決めましょう。。。となった時に、かわいいお子さんが「これっ!」と決めてくれました!その時の写真です!とってもかわいいですよね!ご主人も奥様も、こんなかわいいお子さんが選んだ大黒柱に文句なしでした(笑) 最後に、家族で写真撮影を行います。 こちらの写真は家族写真とは別に、ブログ用で撮影してきました!ご協力、ありがとうございました! さて、今回はO様邸の選木について、お伝えしました。前回に引き続き、ご家族のほっこりとした瞬間に立ち会えたことに本当に感謝しております。 また、「地鎮祭」、「選木」が終わると、本格的に工事が進んでいきます。長く感じられる方もいらっしゃいますが、意外とあっという間に感じたと言われることも多いです。1つ1つの瞬間を大切にし、これからもO様邸の工事の進捗を追っていきます! 次回は、「上棟式」についてです!ぜひ、お楽しみに!▼KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 浦田 浩太朗
詳細を見る -
2024.3.4
「地鎮祭」~O様邸のお住まいづくりレポート no.1~
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場・ホームアドバイザーの浦田 浩太朗(ウラタ コウタロウ)です。 新年が始まり、あっという間に2ヶ月が過ぎましたね。今年は2月が1日長い閏年(うるう年)でした。4年に1度ということで、特別感を感じております。 少し、閏年について調べてみると、地球の公転周期が関係しているらしいです。公転周期、、、文系の私には、全身がかゆくなりそうなワードですが、1年は正確に言うと、365.24219日のようです。つまり、年間に約6時間ずつずれてしまいます。そのため、4年に1度閏年が設けられているそうです。 …そんな豆知識はさておき、今回から、私が担当させていただいているO様邸のお住まいづくりの進捗を、こちらのブログを通して、発信していきたいと思います。 O様ご家族とは、昨年秋に初めて、KKT合志総合住宅展示場にてお会いしました。 かわいいお子さんとご夫婦の3人でご来場され、展示場の和室でお子さんがとびっきりの笑顔を見せてくれたのを、今でも覚えています。(後に、これが決め手のひとつだったとも仰っていただきました。) そして、ご家族の満足のいくお住まいをこれから形にしていく第一歩として、先日【地鎮祭】を行いました。 地鎮祭とは、土地の神様にお祈りし、工事の無事を祈る大切な祭事です。そのため、お祓いや祝詞に加えて、「鍬入れ」という儀式を行います。 お客様に「えいっ」の大きな掛け声で、鍬を入れていただきます。大きな声ですので、なかには小さいお子さんが泣いてしまうこともあるようです。 私も担当として、しっかりと参加させていただきました。 私にとって、初めてのご担当のお客様の地鎮祭でしたので、お辞儀など一つひとつ緊張しながら行いました。もしかしたら、この緊張感がお客様にも伝わったかもしれません。笑 今回はO様邸の地鎮祭について、ご紹介しました。 ご家族に加えて、両家のご両親も参加され、とてもよい地鎮祭となりました。地鎮祭が終わると、本格的に工事が始まります。着々と進んでいく工事や祭事ごとなど、これからも楽しみの連続です。 私も一緒に楽しみながら、このブログでこれからもO様邸の工事の進捗を追っていきます。 改めて、工事の無事を願っております。 最後までお読みいただきありがとうございました! スタッフブログでは、住まいづくりの進捗をたくさんご紹介しています。「家づくりレポート」のタグにまとめていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。▼「家づくりレポート」のブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?pickup=5 ▼「地鎮祭」についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/glossary/details_39.html KKT合志総合住宅展示場 浦田 浩太朗
詳細を見る