
スタッフ紹介
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坂本 裕樹
Hiroki Sakamoto
合志店(KKT合志総合住宅展示場)
資格 / 宅地建物取引士、3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
出身地 / 熊本県玉名郡長洲町
・子どもと遊ぶこと
・ゴルフ
・Netflix鑑賞
基本的に家族で過ごします。
長女が3歳・次女が0歳と、可愛くて仕方ありません。
ただ、まだまだ手が掛かる年頃で日々子育てに奮闘しています。
「休みの日は奮発しても良いか」と夫婦共に思っているので、美味しいものを求めて出かけたりすることが多いです。
朝は、マクドナルドかスターバックスに寄る事からスタートします(笑)
ハッピーセットのおもちゃが溢れていく状況、共感していただける方も多いのではないでしょうか?笑
新産住拓の住まいは、自信を持って心からご提案できます。
高い耐震性や断熱性がもたらす、家族を守る安心感。
さらに、長期保証や丁寧なアフターサービスもあり、私自身も新産住拓の家に住むことで、その良さを実感しています。
本物の木の住まいならではの温もり、お庭の植栽を眺めながら四季を感じられる豊かな暮らし。
これらもまた、新産住拓の住まいの魅力の1つです。
この心地よさは、年齢を問わず誰にとっても大切なものだと考えています。
「百聞は一見に如かず」
ぜひ展示場や宿泊体験などのイベントを通じて、実際に感じていただければと思います。
お会いできるのを楽しみにしております。
平成6年玉名郡長洲町で産まれ、今年で31歳になります。
六栄小学校→腹栄中学校→玉名高校→熊本県立大学を経て新産住拓に入社致しました。
2024年に念願のマイホームの夢を叶え、新産のあたたかい木の住まいで家族4人仲良く過ごしております。
お客様へのメッセージ

最新ブログ
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2024.5.24
「上棟式」マイホーム日記 vol.3
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の坂本です! 先日、娘と熊本市動植物園に行ってきました。 子育てをしていて感じたことですが、季節を通して、屋外で暑さ・寒さ気にせず遊べる期間ってそんなに長くないなと思います。 少しずつ気温も上がりつつありますが、快適に遊べる期間の中で娘と思いっきり遊びたいです! さて、今回はマイホーム日記第3弾!「上棟式」についてです。 先日ついに上棟式が行われました! 上棟式は、一般的に「棟上げ」の日、またはその後に開催される催事です。新産住拓では棟上げが終わって、しばらくしてから開催します。棟上げが無事に終えた事に感謝し、これからの工事の安全を願う催事です。 今回は、上棟式の内容に触れながらお話しさせていただきます。上棟式当日は建築現場で、関わるスタッフと家族が集まり開催します。工事担当(現場監督)のスタッフが進行役を務めます。 初めて“施主”として催事をに参加する中で、「これから、家族と共に過ごす大切な場所になるんだな」と改めて感じました。 式の中で扇や棟札を釘で天井に取り付けるのですが、今回は特別に最後の仕上げを任せていただきました。 普段工具には触れる事は少ないため、緊張しながらではありましたが、無事に終える事ができました。そして、上棟式の最後には、スタッフ全員と家族と一緒に記念撮影を行いました。 こちらのお神酒の写真は、同期から当日にサプライズでもらった物です!笑顔でいますが、全く想像もしていなかったので泣きそうになるのを必死に堪えています(笑) 工事が着々と進み、家の完成が近づいてきました。完成した家で家族と共に暮らす日々が、今から楽しみで仕方ありません。この家が私たちの幸せの拠り所となることを、心から願っています。 自らの家づくりを通じて、お客様にもお住まいづくりの大切さや喜びを伝えていきたいと思います。お住まいづくりはただの建物を作るだけではなく、家族の絆や幸せを育む大切な過程だということを、これからもお伝えしていきます。 今回もご覧いただき、ありがとうございました!▼これまでのブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?staff=17▼担当のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html KKT合志総合住宅展示場 坂本 裕樹
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2024.4.19
「棟上げ」マイホーム日記 vol.2
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の坂本です! 先日、長崎県の「ホテル南風楼」に宿泊してきました!入った瞬間、本棚に囲まれたロビーが印象的で、プレイルームもあり、また大人向けにはビールやハイボールが飲み放題となっており、大人も子どもも楽しく過ごせる空間でした。 初めて宿泊しましたが、大変オススメのホテルです! さて、前回より「マイホーム日記」を始めさせていただき、今回は2回目の投稿です。今回は「棟上げ」に関する内容です! 先日、ついに棟上げが行われました! 棟上げとは、基礎と土台の状態から1日で建物の大枠を組み上げていく工程です。 棟上げの日は、朝早くから多くの大工さんたちに集まっていただきました。大きなクレーンを使って建物の骨組みが持ち上げられ、大工さんたちの手でどんどん柱が立っていきました。その瞬間、建物が空に向かって伸びる姿は圧巻でした。 建物は次第に完成に近づいて高くなり、最終的には屋根が取り付けられました。私自身、建物が形になっていく様子に感動しました。 2歳の娘も一緒に見学したのですが、「おうち」や「クレーン車!クレーン車!」と呼び掛けている姿がうれしかったです。お客様にも、工事の過程を楽しんで想い出にしていただきたいな、と改めて思いました。 この日、私たち家族は、想い出づくりと記念に柱に家族の名前を書きました。 完成したら見えなくなる柱ですが、忘れられない思い出になりました。 棟上げの後は、大工さんによる木工事が進んでいきます。その後、内装や設備の取り付け、外装の仕上げなど、まだまだ工事は続きます。棟上げを経て、建物が少しずつ完成に向かっていく過程を見ることができることは、とてもうれしいです。 次回は、先日「上棟式」を行いましたので、その様子をお伝えさせていただきます。ご覧いただき、ありがとうございました! KKT合志総合住宅展示場 坂本 裕樹
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2024.1.14
「地鎮祭」マイホーム日記 vol.1
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の坂本です! 今年は初めて、熊本城マラソン(フルマラソン)に参加します。昨年まで運動は全くしておらず、年明けに気合を入れて8km走りましたが、筋肉痛と寒さで既に心が折れそうです(笑) 継続が大事だと思いますので、頑張ろうと思います。 今回からは、私事ですが、マイホームの計画を進める事になりましたので、住まいづくりの様子を時系列でお伝えできればと思っています。 まず、私の家族構成をご紹介します。夫婦共に29歳長女2歳の、3人家族です。 私はホームアドバイザー7年目ですが、マイホームはもちろん初めての経験ですので、何か1つでも参考にしていただけたら幸いです。 本日は【地鎮祭】に関してご紹介です。 打合せを進め、新築工事が着工する前に行う儀式の事を言います。地鎮祭では、土地に神聖な力を集め、安全で繁栄な建設を祈願します。 基本的には神社さんが主で進めていただくのですが、お施主様にも大事な役割があります。それが写真の「鍬入れ(くわいれ)」です。 土地のお清め・工事の安全などの願いを込めながら、盛っている土に、掛け声とともに鍬を入れます。これから工事が始まるワクワク感もありつつ、今まで何回も打合せを重ねてきた事が思い返されて、感慨深かったです。 これから現場が動いていきますので、その様子をレポートしていけたらと思います。 “このように住まいは作られていくのか!”と、参考にしていただければ幸いです。ご覧いただき、ありがとうございました! ▼地鎮祭とはhttps://sumai.shinsan.com/glossary/details_39.html KKT合志総合住宅展示場 坂本 裕樹
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