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- こだわりの木材を使った新産住拓の住まい
こんにちは!
KAB総合住宅展示場の伊藤です。
先日、一目惚れをして購入した花瓶にお花を飾りました!
暖色系のお花でまとめて窓際のスペースがぱっと華やかになり、玄関を開けると、お家の中にもほのかにお花の香りが漂います。
気温も暖かくなってきて、お家の中で一足早く春を感じています!
この五感で感じる心地よさや豊かさは、住まいづくりにおいて非常に大切な要素だと改めて感じています。
今回は、新産住拓が創業以来大切にしてきた住まいづくりの核となる「木」へのこだわりを、詳しくご紹介します。
新産住拓の住まいは、単に木材を使用する木造住宅ではありません。
私たちは【天然乾燥の無垢材】という、素材そのものから乾燥工程に至るまで、徹底的にこだわり抜いた木材を選び抜いています。
このこだわりが、なぜ新産住拓の住まいづくりにとって不可欠なのか、3つのポイントに分けてご説明します。
1.天然乾燥へのこだわり:木が持つ本来の力を引き出す
木材の乾燥方法には、大きく分けて「人工乾燥」と「天然乾燥」があります。
多くの木造住宅では、機械を用いて短期間で一気に乾燥させることができる人工乾燥材が使われていますが、新産住拓では、あえて手間と時間をかけた【天然乾燥】を採用しています。
天然乾燥は、時間をかけてじっくりと木材の水分を抜いていく伝統的な方法です。
この方法により、木が本来持っている良い成分を残しながら乾燥させることができ、木材が持つ美しい色艶、豊かな香り、そして調湿作用や耐久性といった優れた性能を最大限に引き出すことができます。
「住まいは長く住み継ぐものだからこそ、時間をかけて素材を育む。」
新産住拓が天然乾燥を選び続けるのは、この揺るぎない信念があるからです。
2.素材選びへのこだわり:熊本の気候に合った木材

新産住拓では、さらに「熊本人吉で育った木材」を中心に使用しています。
なぜ地元・熊本で育った木にこだわるのでしょうか。
それは、この土地の気候風土を深く知る木だからです。
高温多湿な熊本の環境で育った木は、その地域の気候に適応する力を備えています。
そのため、熊本に建つ木造住宅にも非常に優れた相性を示します。
また、熊本の気候の中で育ち、天然乾燥された木材は、シロアリや腐朽菌への耐性が高まります。
高温多湿の地域の木造住宅ではシロアリ対策が特に重要視されますが、素材選びの段階から、安心して長く暮らせる住まいづくりへと繋がっています。
3.無垢材へのこだわり:五感で感じる心地よさ
木材は大きく分けて、「無垢材」と「合板・集成材」の2種類に分けられます。

左:集成材の柱 / 右:無垢材の柱
【無垢材】・・・1本の木から切り出した“そのままの木”
【合板・集成材】・・・薄い板や小さな木材を接着剤で貼り合わせたもの
多くの木造住宅で採用される、加工しやすくコストを抑えやすい合板や集成材に対し、新産住拓では、一本の木から切り出された「無垢材」にこだわっています。
無垢材は、木目や色合い、節の表情など、1つとして同じものがありません。
時を重ねるごとに深まる色合いや増す風合いなど、「経年変化」も無垢材の大きな魅力。
住まい手とともに“育っていく素材”とも言います。
足元に伝わる柔らかな感触、素足で歩いたときの心地よい温もり、そして部屋いっぱいに広がる木の香り。
無垢材だけが持つこの五感に響く心地よさを、ぜひモデルハウスでご体感ください(^^)/
今回ご紹介させていただいた、木材のこだわりを「見て・触れて・感じる」ことができるバスツアーの開催が決定しています!
\春の日帰りバスツアー/
木材生産工場&選べる観光の旅

開催日:3月22日(日)
このツアーでは、実際に木材生産工場を見学していただきます。
住まいづくりに使用される木材が、いかにして選ばれ、乾燥され、住まいの一部となるのか。
その過程を間近でご覧いただける、またとない機会です。
「住まいづくりに使われる木」に興味のある方には、きっと多くの発見があるはずです。
このツアーで木材のルーツに触れ、その後は展示場やモデルハウスで、その木材が織りなす住まいの魅力をぜひご体感ください。
詳細情報やお申し込みについては、新産住拓のHPまたはお電話にてお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!
▼新産住拓の木材へのこだわりについて詳しくはこちら
https://sumai.shinsan.com/concept/wood.html
▼イベント内容に関してはこちら
https://sumai.shinsan.com/event/details_641.html
KAB総合住宅展示場 伊藤好花