
スタッフブログ
木の家の暮らし の記事
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2025.5.16
幸せの第一歩
こんにちは。KKT合志総合住宅展示場・アドバイザーの江口です。 夏を思わせる日もあるこの頃、KKT合志総合住宅展示場の木々も若葉が芽吹き、庭に賑やかさが戻ってまいりました。そんな爽やかな季節のある土曜日、H様邸のお引渡しというお喜びの場に参加してまいりました。 昨年のU様邸に続き、久しぶりとなるお引渡し式は、最初から感動の連続でした。H様とのご縁は、現在のKKT合志総合住宅展示場が建て替え工事のため、私が半年間熊日RKK住宅展で勤務していた際、たまたまお声掛けしたことがきっかけで新産を知っていただいたことに始まります。 それからちょうど2年が経ち、今回のお引渡しとなりました。 担当の松岡さんは、お二人のお嬢さまにすぐに気に入っていただき、お打ち合わせもいつも笑顔が絶えなかったのを覚えています。その笑顔はお引渡しの日まで続き、お式の際のH様ご夫婦のコメントの端々にも感じられました。工事担当の武田さんは、最初からH様よりご指名いただいたと伺いました。 設計やインテリアコーディネーターからのご提案もご満足いただけたようで、お住まいの随所にこだわりと住みやすさが感じられる、素晴らしいお家に仕上がっていました。 お式が進む中、お引渡しの動画には棟梁も出演されており、お客様とのつながりの深さを改めて感じました。最後には、上のお嬢さまがスタッフとのお別れを惜しまれ、「みんなに会えなくなるなら、お家はいらない」と大泣きされた時、私も思わず目頭が熱くなりました。スタッフ全員がH様ご家族の幸せのために全力で携わってきたのだと、改めて実感した瞬間でした。 これからも幸せなお引渡しは続いていきますが、全てのお客様に新産の住まいで幸せな時間を叶えていただけたらと願っています。そして、その第一歩が展示場での出会いであれば幸いです。 これからご検討される方も、すでにご入居された方も、青々とした若葉に包まれた展示場へぜひお気軽にお越しください。熊本県内4つの展示場で、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 江口
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2025.4.22
春の訪れ~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 春の暖かな日差しとともに、展示場内の植栽にも季節の息吹が感じられるようになってきました。今年の冬は例年よりも寒さが厳しい日もありましたが、植物たちはしっかりと春の準備をしてくれていたようです。 今回は、展示場の植栽に見られる「新芽の様子」を、写真とともにご紹介します。 1.新芽が顔を出しました! ほんのり淡い緑色の新芽が、光に透けてとてもやさしい印象を与えてくれます。新芽の柔らかさと伸びやかな姿は、春の清々しさそのものですね。 2.春の植栽は暮らしに彩りを 四季の移ろいを感じられる植栽は、住宅全体の印象をぐっと引き立ててくれます。 これからは展示場周辺の花木が芽吹き始め、空間に一層鮮やかな彩りを添えてくれます。植栽は単なる装飾ではなく、四季の移ろいを感じる暮らしの一部です。モデルハウスをご見学の際は、ぜひ足元やお庭の植栽にも目を向けてみてくださいね。 初夏に向けて、花や緑が日に日に育っていく様子をお楽しみいただけます。お子さまとご一緒に、自然観察を楽しみながらのご見学もおすすめです♪(^^)/ 今後もブログでは、展示場内の植栽や季節の移ろいを写真とともにお届けしていきます。ぜひ、お楽しみに! 最後に…展示場の芝もすくすくと育ってきています。これからの芝刈りが楽しみです(笑) 皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。 ご来場が重なった場合は、十分なご案内ができないことがございますので、見学を希望される方はWebからの事前予約がオススメです!詳しくは、ホームページまたはTKU八代住宅展示場までお問い合わせください。▼モデルハウスのご予約・詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_5.html TKU八代住宅展示場 まつおか
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2025.4.19
ご入居1ヵ月後のお宅訪問!暮らしの変化と住み心地をレポート
こんにちは!熊日RKK住宅展の曽我です。 今回は、築1ヵ月の南阿蘇エリアにお住まいのA様邸の様子をレポートします! ご入居前は、生活感のなかったリビングも、家具やインテリアが入り、とても温かみのある空間になっていました! 【ご入居前】 【ご入居後】 A様にお話しを伺うと、 「冬でも家の中がとても暖かくて快適。木の香りと、木の触り心地がよくて、家に早く帰るのが楽しみになりました。」 と、うれしいお言葉をいただきました。 伺った日の朝は外気温10度を下回っていましたが、薪ストーブは数日前から既に使っていないという事で、土間に置かれた小さな石油ストーブ1台で家中快適に過ごされていました。 新産住拓では、ご入居後も安心して快適に暮らしていただけるよう、ご入居1ヵ月後に点検のための訪問を実施しています。住んでみて気づいた疑問や不安、気になる点を解消する大切な機会です。 例えば建具の調整センサーライトの調整水回りのチェック床下点検などを、工事担当がチェックを行います。 営業担当は、 「住宅ローン控除の申請ってどうするの?」「固定資産税の軽減措置は?」などの精算手続きや、各種減税手続きのサポートを行います。 A様も、 「困ったことがあっても、すぐ相談できるのがありがたい。」と、話されていました。 新産住拓は定期点検に加えて情報誌「ひまわり」やカレンダーのお届け24時間365日受付の窓口を開設(WEB・お電話・LINE)オーナー様向けのセミナーや感謝祭の開催お役立ち情報やイベント情報発信などの、アフターサポートを提供しています。 「新産住拓で良かった」と、すべてのオーナー様に感じていただけるよう、私たちはこれからも新たなアフターサービスに挑戦してまいります! 【おまけ】 南阿蘇にある道の駅「あそ望の郷くぎの」は、阿蘇五岳の大パノラマを一望できるおすすめスポットです^_^ぜひ、お立ち寄りください♪▼新産住拓のアフターサービスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/after.html 熊日RKK住宅展 曽我 誠明
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2025.4.4
収納の見直しをしました! #マツイノイエ no.82
こんにちは!WEB担当の平野です。 4月になり、新入社員が入社してきました!毎年そのフレッシュさに刺激をもらいます(*^^*) そして、私は9年目に突入…。どこか信じられないような気もしますが、たくさんの後輩たちを思い浮かべると、9年目を実感します(笑) 初心を忘れず、新年度も頑張ります(^^)/ さて、今回は【収納の見直し】についてです! 今月で入居してから1年7ヶ月目になりましたが、「そのうち手を付けよう」と思ってそのままになっている部分がいくつかあります(^^;) 重い腰を上げ、パントリーと洗面スペースの収納を見直したので、そのビフォーアフターをご紹介します! ■パントリー 新たに透明の収納ボックスを買い足し、中身の仕分けや場所の入れ替えを行いました。 白いボックスの方がスッキリ見えますが、透明で中身が見える方が管理がしやすくて気に入っています。全部同じ収納ケースでキレイに揃った空間への憧れはありますが、扉付きの収納なので、使いやすくリーズナブルに。収納ボックスはすべて100均で購入しました。 ■洗面台 洗面台の1番大きな引き出しも、収納ボックスのサイズが合っていなくて、ごちゃっとしていました。 ボックスの中身を整理して、ずれないように突っ張り棒で固定して整列。手前の空いたスペースは、詰め替え用のストック置き場になりました! まだ手を付けられていないところがたくさんあるので、少しずつマイペースに見直ししていきたいと思います(^^) 話題は変わりますが、庭が少しずつにぎやかになってきました! 植栽の変化を見守るのが、日々の楽しみになっています!緑が増えてきたら、改めてご紹介させてください♪ これまでの住まいづくりの道のりや暮らしの様子は、前回までのブログでもご紹介しています!よろしければチェックしてみてください!↓https://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 次回も、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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2025.3.20
“土間リビング”モデルハウスのすゝめ ver.7
皆さん、こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、台湾華語のレッスンで春節(旧正月)の習慣について、先生に教えていただきました。日本の年末年始と似ている点や異なる点があり、改めて異文化交流の楽しさを感じました(^^) さて今回は、KAB総合住宅展示場のおすすめポイントである「土間リビング」についてご紹介します! 1.心地よい暮らし土間リビングは、庭とつながる開放的な空間です。大きな掃き出し窓を開けることで、リビングと庭が一体となり、自然の風や光を存分に取り入れることができます。室内にいながら、まるで外にいるような開放感が味わえるのが魅力です。 また、天気の良い日は窓を開けて、家族や友人とカフェのようなひとときを楽しんだり、植栽に滴る雨を眺めたり、本を読んで過ごすこともできます。 さらに、床材には調湿効果のある無垢材を使用しており、足触りや香りも心地よく、四季を通じて快適です。自然との調和を大切にした五感で楽しめる、心地よい暮らしがイメージできます。 2.プライバシーと開放感の両立こちらのモデルハウスでは、掃き出し窓が前面道路ではなくアプローチに面しているため、外からの視線を気にせず過ごせる設計になっています。 周囲の建物や通行人の動線を考慮し、窓の配置や高さを工夫することで、カーテンがなくても外からの視線が気にならず、安心してくつろぐことができます。 また、植栽などの外構計画にも配慮し、適度な目隠しを設けることで、自然に囲まれた穏やかな空間になっています。 開放感がありつつ、しっかりとプライバシーが守られているので、リラックスした時間を楽しめます♪ 3.アースカラーを取り入れた落ち着く空間新産住拓のモデルハウスでは、無垢材や珪藻土、イ草などの自然素材を多く取り入れています。木材の温もりと植栽の緑が調和し、落ち着いた雰囲気を演出します。 ナチュラルな色合いやタイルの質感、観葉植物や庭の緑が視界に入り、視覚的にもリラックスできる空間です。 さらに、季節とともに変化する自然な光や影も、室内に心地よいアクセントを加えています。 今回は、「土間リビング」のおすすめポイントを3点ご紹介しました。自然と調和しながら開放感のある暮らしを楽しみたい方は、ぜひモデルハウスでその心地よさを体感してみてください。 スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!(^^♪▼KAB総合住宅展示場の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼その他、モデルハウスのご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.3.7
「春の準備」植栽にまつわる話 VOL.10
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の米田です。 まだまだ寒い日が続きますが、3月に入り、展示場の木々が少しずつ春の準備を始めました。今回は、新芽が芽吹く前の植物たちの様子をご紹介します! ■ブルーベリー 秋には美しい紅葉を見せてくれたブルーベリーですが、冬の間に葉を落とし、枝だけの姿になっていました。しかしよく見ると、枝先にぷっくりとした小さな芽がついています! この芽が春になると少しずつ開いて、新しい葉や花を咲かせる準備を進めていきます。ブルーベリーは春先に可愛らしい壺型の花を咲かせるので、これからの成長が楽しみですね! ■ヤマコウバシヤマコウバシは冬になっても葉を落とさず、枯れ葉が枝に残る珍しい性質を持っています。 枯れ葉の間から、ほんのりと小さな 新芽が出てきているのが分かります。ヤマコウバシはゆっくりと成長する木ですが、新芽が出るといよいよ春の訪れを感じさせてくれます! ■ドウダンツツジ秋には真っ赤な紅葉が美しかったドウダンツツジも、冬の間にしっかりと春の準備を進めています! ドウダンツツジは、春になると白く可愛らしい釣鐘型の花を咲かせます。この時期は目立たないですが、春の開花に向けて少しずつ力を蓄えているんですね。 冬の寒さの中でも、植物たちは着実に春の準備を進めています。新芽が芽吹く様子を見ると「もうすぐ暖かくなるんだな」と感じられて、なんだかワクワクしてきますね! 展示場では、 四季折々の植栽の変化 を感じられるように、さまざまな植物を植えています。ご覧いただくと、外構デザインのアイデアがたくさん見つかると思います! 新産住拓では、こうした植栽を含めた外構計画もご提案していますので、お住まいと一緒に「四季を楽しめる庭づくり」について考えてみませんか?皆さんのご来場お待ちしております! 次回のブログでは、 春に向けた剪定やお手入れ についてもご紹介したいと思います。ぜひお楽しみに! ▼モデルハウス情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼これまでのブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?staff=71 KKT合志総合住宅展示場 米田 健次郎
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2025.2.27
「入居3年目の日常」−我が家の住まいづくり VOL.8−
KAB総合住宅浜線展示場の細江です。 前回の投稿から1年半が経ちました。 久しぶりに、我が家の暮らしを投稿したいと思います。 1.緑のある暮らし家を建てることが決まってから、建築に関わるさまざまな本を読みました。 「窓越しに緑が見える家、植栽がある家」はカッコいいと思い、外構を担当してくれた社員に相談しました。 道路側には建物が映えるように、高さの異なる木を植えてもらい、庭石や下草が季節ごとに表情を変えてくれます。 木や花については詳しくないですが、いろいろな色の実や花が楽しめ、家族の会話の1つになっていて楽しいです。 庭側は、自然に植えてあるような雰囲気を出すため、あえて建物に近づけて木を植えてもらいました。また、外からの視線が気になる場所には、年中葉がついている常緑樹を植えてもらっています。 そして、念願だった紅葉も植えてもらいました。昨年は暖かかったため紅葉の見頃は年末ごろでしたが、自宅で季節を感じることができる私の楽しみの1つです。 2.ウッドデッキのある暮らし東側には、6帖+縁側のようなウッドデッキがあります。 私の実家はウッドデッキでBBQをよくする家庭だったので、憧れていました。 東側に設置した理由は、夏の暑い夕日を遮ってBBQをしたかったからです。 結果的に、子どもとプール遊びをする際も、夕方は直射日光が当たらないので快適に楽しめています。 年末には、初めてウッドデッキの塗装をしました。 色の抜けを感じていたので、木の保護を目的に“塗膜を貼るイメージ”で、素人ながらやってみました。 塗料は某ホームセンターで購入しました。 意外に簡単で楽しかったので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください。(※壁や窓周りに塗料が付着しないように、マスキングテープがあると便利です。) ちなみに、新産住拓では、雨風で外部の木材が傷まないように「加圧注入」をした材料を採用しています。 この技術は、大分県の木造ジェットコースターにも使用されており、耐久性が非常に高いのが特長です。また、赤ちゃんが触れても安心・安全な素材なので、ご家族全員が安心して使えるのも魅力です。 せっかくのウッドデッキも、防腐処理ができていなければ数年しか持ちません。 長い期間、木の家の暮らしを楽しんで頂けるように、「加圧注入」の家づくりを検討してみてください。(※防蟻対策も重要です。) 3.ハンモックのある暮らし初めは予定していませんでしたが、妻の実家にあるハンモックに憧れて自家製で作ってみました。 材料は某ホームセンターで揃え、材料費は数千円でした。 リビングに化粧梁があったので、そこにロープを引っ掛けて設置したところ、娘がすっかり気に入り、今では娘の居場所になっています。設置して1年以上が経ちますが、今でもソファー代わりに使ってくれています。 木の家の良いところは、DIYができることでもあると思います。 得意な方、ご興味ある方はぜひされてみてください。楽しいアイテムですよ! 以上3点、築3年の木の家の暮らしについてご紹介しました。 私のInstagramでも日常を公開していますので、木の暮らしの参考になると思います。よろしければ、お気軽にフォローいただけるとうれしいです!▼Instagramはこちらからhttps://www.instagram.com/hosoe.shinsan/▼我が家の住まいづくりについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?staff=13 KAB総合住宅浜線展示場 細江 智裕
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2025.2.25
“住まいのくうき”モデルハウスのすゝめ ver.6
皆さん、こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 「新産住拓のモデルハウスにいると、子どもが落ち着いて過ごしてくれるので、それも決め手でした♪」最近、新産住拓にご縁をいただいたお客様から、うれしいお言葉をいただきました。 こちらのお客様は、モデルハウスで打ち合わせをする度に、1歳のお子様の様子をご覧になっていたそうで、このようなお言葉をいただくことがとてもうれしいですし、自然素材の木の家のチカラはすごい!と、改めて実感しました(*^^)v さて本日は、“住まいのくうき”についてのお話です。 住まいづくりを進める際には、間取りやデザイン、設備、性能など、考えるべきことが数多くあります。 そんな中で、「住まいの空気品質」を意識している方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 私たちが日々の生活の中で体に取り入れているものといえば、多くの方は食べ物や飲み物を思い浮かべるかもしれません。 しかし、実は私たちは、食べ物や飲み物の10倍以上の量の空気を吸い込んでいると言われています!( ゜Д゜)さらに、赤ちゃんは大人の2倍以上の空気を取り入れているそうです。 また、空気中に含まれるホルムアルデヒド濃度を示す単位として、「ppm(パーツ・パー・ミリオン)」があります。この数値が小さいほど、空気がクリーンであることを意味します。 日本の住宅におけるホルムアルデヒド濃度の基準値は「0.08ppm以下」ですが、新産住拓では、さらに厳しい「0.01ppm未満」という独自基準を採用しています。 これは 国際基準よりも厳しく、赤ちゃんをはじめとする家族全員が安心して過ごせる環境を目指すためのものです。 新産住拓には、「基準は赤ちゃん」という言葉があります。住まいで吸い込む空気は、家族の健康に直接影響を与えます。特にデリケートで敏感な赤ちゃんにとって、空気の質は何よりも重要です。 そして、1番長い時間を過ごす「家」だからこそ、住まいの空気品質にこだわることが、健康的で快適な暮らしを支える鍵だと考えています。 新産住拓では、空気質を高めるために、たくさんの取り組みを行っています。また、熊本県内には4ヶ所のモデルハウスや、宿泊体験ができるモデルハウスをご用意しています。 実際に木の心地よさや香り、そして空気の質を五感で体感してみませんか?皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!(^^♪ ▼空気品質について詳しくはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/concept/kuuki.html▼宿泊体験ができるモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.2.22
剪定に挑戦しました! #マツイノイエ no.81
WEB担当の平野です。 2月上旬は、寒い日が続きましたね!外に出るたびに「ウッ」と声が出そうな寒さで、家から出るのが億劫になっていました…。 そんな日は、あたたかい飲み物を準備してテレビを観たり、鍋を囲んだりして過ごしました(^^)こういう時間も悪くないな、と感じる日々でした。 さて、今回は【植栽の剪定】についてです! 12月のある日、エクステリア担当に教わりながら道路側の植栽の剪定をしました。「わからない」を言い訳に随分と放置していたのですが、 やってみると楽しく、見た目もスッキリしたのでご紹介です! こちらの植栽は、根元からブワッと生えていた部分と小さな枝をカットしました。小さな枝は、はさみを使わず手で簡単にとることができ、ポロっと取れる感覚が気持ち良かったです! 地面に這うように生えた紫っぽい植栽。とても生命力が強く、1株だったのがいつの間にか広がっていました。 こちらはバランスを見ながら、広がりすぎた部分をカット。 続いて、伸びきったハクサンボク… バランスが悪くなってしまっていたのですが、不自然な部分を思い切って根元でカット。 かなりスッキリしました! ハシゴや高所用の剪定ばさみがなくても、手が届く範囲の作業でも結構見栄えが変わって、満足感がありました!根元や枝の途中から、“不自然に真っ直ぐ、上向きに生えたものは切って良し”ということを覚えたので、今後は自分たちでもやってみたいと思います(^^)/ 2月になり、植栽の様子から春の気配を感じるようになりました。 これからたくさん葉が出て、花が咲いて…と、日々変わっていく様子を楽しみたいと思います(*^^*) これまでの住まいづくりの道のりや暮らしの様子は、前回までのブログでもご紹介しています!よろしければチェックしてみてください!↓https://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 次回も、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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