
スタッフブログ
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2026.10.5
秋口の残暑にも快適に。涼しく暮らす住まいの工夫5選
こんにちは!ホームアドバイザーの伊藤です。 10月に入り、朝晩は少しずつ秋らしさを感じるようになってきましたね。とはいえ、日中はまだ暑さが残る日もあり、服装や室温の調整に悩むこともあります。 最近少しでも快適に過ごそうと、冷却プレート付きの扇風機を買ってみました! 季節の変わり目とはいえ、暑さ対策はまだまだ欠かせませんね。 そんな残暑を感じる時期だからこそ、 室内の涼しさや風通し、日当たりなどが気になる方も多いのではないでしょうか。エアコンで室内を涼しく保つことはもちろん大切ですが、 家そのもののつくりや素材を工夫することで、より心地よく、過ごしやすい暮らしにつながります。 今回は、残暑の時期や来年の夏も見据えて考えたい、 涼しく暮らす住まいのポイントを5つご紹介します。 1.無垢材のさらっとした心地よさ 暑い時期におすすめしたい素材の1つが、無垢材です。無垢材は、自然素材ならではのやさしい質感が魅力です。 素足で歩いたときのさらっとした感触が、心地よく感じられます。 フローリングなどの合板は、夏場にべたつきを感じやすいこともありますが、無垢材は肌ざわりがやわらかく、家の中で過ごす時間を快適にしてくれます。 見た目にも温かみがあり、 年月とともに味わいが深まっていくのも、無垢材ならではの良さです。 秋口になって素足で過ごす時間が少しずつ減ってきても、季節を問わず心地よさを感じられる素材として、住まいづくりで注目したいポイントです。 2.軒のある暮らし 軒は家の外観を整えるだけでなく、夏の強い日差しをやわらげる大切な役割があります。特に、窓から入る直射日光を抑えることで、室内の温度上昇をやわらげやすくなります また、玄関まわりや窓まわりに少しゆとりが生まれることで、 雨の日の使い勝手が良くなるのも軒の魅力です。 夏は太陽の位置が高いため、軒があることで強い日差しを遮りやすくなります。 一方で冬は、太陽の位置が低くなるため、室内までやわらかく日差しを取り入れやすくなります。 季節によって変わる太陽の動きを上手に活かせるのは、軒のある住まいならではです。 見た目のデザイン性だけでなく、暮らしやすさにもつながる工夫として、ぜひ注目したいポイントです。 3.断熱性能は快適さの土台 涼しく暮らすために欠かせないのが、断熱性能です。 断熱性能がしっかりしていると、外の暑さが室内に伝わりにくく、エアコンの効きにも違いが出やすくなります。また、部屋ごとの温度差を感じにくくなり、家全体が過ごしやすい空間になりやすいのもメリットです。 断熱性能は、夏だけでなく冬の快適さにも関わるため、 住まいづくりではとても大切な要素の1つです。目に見えにくい部分ではありますが、毎日の暮らしやすさにしっかりつながっています。 これから寒い季節を迎える時期だからこそ、「夏も冬も快適に過ごせる家」という視点で考えてみるのもおすすめです。 4.風の通り道 住まいづくりでは、「通風」も重要なポイントです。 窓の位置や配置を工夫することで、 家の中に風の通り道をつくりやすくなります。風が抜ける間取りは、 エアコンだけに頼りすぎず、自然の風を活かした暮らしにもつながります。 特に秋口は、窓を開けると心地よい風を感じられる日もありますよね。 そんな季節に、風通しの良さを実感される方も多いのではないでしょうか。 すべての季節で同じようにはいきませんが、 風の流れを意識した住まいづくりは、暑い時期を少しでも心地よく過ごすための工夫になります。 5.日差しを遮る工夫 もう1つ大切なのが、日差しをどう遮るかです。 暑さは、外気温だけでなく、 窓から入る日差しによっても大きく変わります。そのため、深い軒をつくるシェードやすだれを活用する西日が強い窓の位置を工夫する植栽や外構で日差しをやわらげるといった工夫が、涼しさにつながります。 新産住拓では、お住まいだけでなく外構も一緒に設計していくことができます。 例えば、植栽や外構計画によって西日をやわらげることで、 室内の暑さを抑えやすくなります。設計段階で日差しの入り方まで考えておくと、 暮らし始めてからの快適さにもつながりやすくなります。 季節を問わず心地よく暮らすためには、 エアコンの使い方だけでなく、「素材・設計・性能のバランス」がとても大切です。 まとめ 今回ご紹介したように、・さらっと心地よい無垢材・日差しをやわらげる軒のある暮らし・室内環境を支える断熱性能・自然の風を活かす通風・暑さを抑える日差し対策 こうした工夫を組み合わせることで、 快適に暮らしやすい住まいになります。 住まいづくりを考える際には、 「夏や冬をどう過ごしたいか」 「季節の変わり目をどう快適に過ごしたいか」 という視点も、ぜひ大切にしてみてください。 モデルハウスでは、無垢材の肌ざわりや、軒のある暮らし、風の通り方、室内の心地よさなどを実際に体感していただけます。図面や写真だけではわかりにくい住まいの快適さを、ぜひ現地で感じてみてください。皆さまのご来場をお待ちしております。▼新産住拓のモデルハウスはこちら https://sumai.shinsan.com/modelhouse/ スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております! ホームアドバイザー 伊藤好花
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2026.9.18
「完成宅・ご入居宅見学会」や「建売モデル」で見るべきチェックポイント
こんにちは!ホームアドバイザーの伊藤です。 前回のブログ 「自由度だけじゃない。注文住宅・建売住宅・規格住宅、それぞれの魅力とは?」では、 それぞれの住宅の特徴についてお伝えしました。 今回は、建売住宅など“実際の建物”を見学する時に、どのような部分をチェックするとよいのかをお伝えします! 完成宅・ご入居宅見学会や建売モデルの見学は、 実際の住まいを体感できる貴重な機会です。図面や写真だけではわかりにくい、「広さの感覚」「動線」「暮らしやすさ」を確認できるため、 家づくりを考える上で、とても参考になります。 ただ、いざ見学すると、 「どこを見ればいいのかわからない」 という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、見学時にチェックしたいポイントをご紹介します。 1.間取りの使いやすさ まず確認したいのは、間取りの使いやすさです。リビングの広さは十分か家事動線は使いやすそうか洗面室やキッチンの位置関係はどうか 実際に歩いてみることで、 図面だけでは気づきにくい距離感や使い勝手が見えてきます。 2.収納の量と場所 収納は、量だけでなく「どこにあるか」も大切です。使う場所の近くに収納があるか家族の持ち物をしまえる十分な量があるか季節物や掃除道具などを収納する場所があるか暮らし始めてからの使いやすさをイメージしながら見るのがオススメです。 3.日当たり・風通し 室内の明るさや風通しも、実際に建物を見学するからこそ確認しやすいポイントです。室内の明るさ窓の位置風の通り方隣家や周辺環境との関係時間帯によって日当たりの感じ方が変わることもあるため、可能であれば、見学時の時間帯も意識してみてください。 4.実際の生活サイズ 実際に暮らすことを考えると、 家具を置いたときの広さや通路幅も大切です。家具を置いたときのリビングの広さ人がすれ違いやすい通路幅か洗濯動線や帰宅動線はスムーズか家族みんなが使いやすい配置になっているか 新産住拓の建売モデルや完成宅・ご入居宅見学会では、実際に家具を配置した状態でご見学いただける会場も多くあります。広さの感覚や生活動線を確認しやすく、特にご入居宅見学会では、よりリアルな暮らしのイメージがしやすいのも魅力です。 建売モデルについては、前回のブログでもお伝えしたように、完成した建物を実際に確認できるため、入居後のイメージがしやすいというメリットがあります。 見学の際は、以下の点もぜひチェックしてみてください。立地や周辺環境採光や通風広さや生活動線 完成宅・ご入居宅見学会や建売モデルの見学は、 図面や写真だけではわからない住み心地を、実際に体感できる大切な機会です。 今回ご紹介したポイントを少し意識しながら見学することで、 「自分たちの暮らしに合う住まい」のイメージが、より具体的になると思います。 新産住拓では、完成宅・ご入居宅見学会や建売モデルの見学会を定期的に開催しております。間取りやデザインはもちろん、広さの感覚や生活動線、収納の使いやすさなど、実際の暮らしやすさにも注目しながら、ぜひご見学ください。 住まいづくりをご検討中の方は、 お気軽にイベント情報をチェックしてみてください(*^-^*) ▼新産住拓のイベント情報はこちら https://sumai.shinsan.com/event/ スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております! ホームアドバイザー 伊藤好花
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2026.8.29
自由度だけじゃない。注文住宅・建売住宅・規格住宅、それぞれの魅力とは?
こんにちは!ホームアドバイザーの伊藤です。 先日、同期と一緒に北九州の雑貨屋さんに行ってきました。ずっと行きたかったお店だったのですが、とても広くて見どころがたくさん!気づけば3~4時間ほど滞在していました^_^ おうちの中がお気に入りの空間になっていくのを感じる度に、ワクワクします。将来、自分の家を建てるときには「雑貨が映える間取りにしたいな」と夢が膨らみました♪ ■お住まいづくりでまず迷うポイント■ お住まいづくりを考え始めたとき、多くの方が最初に迷うのが「注文住宅にするのか」「建売住宅にするのか」という点です。 最近では、その中間にあたる選択肢として「規格住宅」を選ばれる方も増えています。 それぞれに良さがあり、どれが1番良いというものではありません。大切なのは、ご家族の暮らし方やご希望に合うかどうかです。 ここでは、それぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。 注文住宅の魅力 注文住宅の1番の魅力は、やはり自由度の高さです。 間取りやデザイン、設備、素材まで細かく決めることができるため、「こんな家にしたい」という想いを形にしやすいのが特徴です。 例えば…家事動線をできるだけ短くしたい収納をしっかり確保したい吹き抜けのある明るいリビングにしたい在宅ワーク用のスペースがほしい といった、ご要望も取り入れやすくなります。一方で、選択することが多い分、打ち合わせに時間がかかることもあります。そのため、「とことんこだわりたい方」におすすめのお住まいづくりです。 建売住宅の魅力 建売住宅は、すでに完成している、または完成間近の状態で販売されることが多く、実際の建物を見ながら検討できるため、「想像と違った」というギャップが少ない点が大きな特徴です。 また、間取りや仕様が決まっているため、スケジュールが明確で入居までの流れもスムーズです。 ただし、すでに建っている分、「建てる場所」や「仕様の変更」は難しい場合があります。また、「この場所に建てたい」というエリアへのこだわりがある場合には、選択肢が限られてしまいます。 そのため建売住宅は、できるだけ早く入居したい予算をわかりやすくしたい実物を見て決めたい という方に、おすすめの住まいの形です。 規格住宅の魅力 そして、注文住宅と建売住宅の“いいとこどり”をしたのが規格住宅です。 設計のプロが考えたプランの中から選べる住宅で、注文と建売の「ちょうど中間」にあたります。 あらかじめ考え抜かれたプランなので、暮らしやすさも安心。さらに、土地探しと並行して計画を進めやすい点も魅力です。 注文住宅ほど自由すぎず、建売住宅よりも自分たちらしくアレンジできる。そんなバランスの良さから、選ばれる方が増えています。 例えば…住まいづくりはしたいけれど、あまり迷いすぎたくないこだわりはあるけれど、打ち合わせの負担は少なくしたい予算と暮らしやすさのバランスを重視したいという方に、おすすめです。 3つを簡単に比べると… 注文住宅自由度が高く、こだわりを反映しやすい 建売住宅完成した家を見ながら選びやすく、入居までがスムーズ 規格住宅プロが考えたプランから選べて、自由度と手軽さのバランスが良い -迷ったときはどう選ぶ? お客様からよく「こだわりたいけれど、何から決めればいいかわからない」とご相談をいただきます。 そんな時は、まず次の3つを整理してみるのがおすすめです。ご予算入居したい時期こだわりたいポイント(土地・間取り・デザインなど) この3つを明確にすることで、方向性が見えてきます。 ご家族にとって何を優先するかによって、注文住宅・建売住宅・規格住宅のどれが合うかが変わってきます。「どれが正解」ではなく、「どれが自分たちに合うか」が大切です。 私たちスタッフは、お客様のご希望やライフスタイルに合わせたお住まいづくりをサポートしています。ぜひ、お気軽にお近くのモデルハウスへお越しください。一緒に理想の住まいについてお話ししましょう(*^-^*) ▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼新産住拓の建売モデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/?type=2 ホームアドバイザー 伊藤好花
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2026.7.6
梅雨のべたつきを防ぐ床選び|無垢材と合板フローリングの違い
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 先日、お家で育てているコーヒーの木が大きくなってきたので、初めての観葉植物の植え替えをしてみました!いろいろ調べながら何とか完了し、同じタイミングでパキラとモンステラも仲間入り。お部屋がさらに華やかになり、植物たちがますます愛おしく感じます(^^♪ さて今回は、無垢材と合板フローリングの違いについてご紹介します! 梅雨の時期、気になる床の「ペタペタ感」。雨の日は、部屋干しの洗濯物やジメジメした空気、そして“なんとなく気持ち悪い床の感触”が気になりますよね。エアコンや除湿機で空気はサラッとしているのに、素足で歩くと床だけペタペタ……。 実はこの差を生んでいるのが、床材の違いなんです。 同じ「木の床」に見えても、足触りがまったく違う理由。今日は、無垢材の床が梅雨でもさらっと感じられる理由を、分かりやすくお伝えしていきます。 無垢材と合板フローリング、何が違うの? まずは混同されやすい「無垢材」と「合板フローリング」の違いからです! 【無垢材の床】丸太から切り出した“木そのもの”の一枚板で作られています。中まで同じ木で、自然素材そのものの質感が楽しめます。 【合板フローリング】数枚の薄い板を貼り合わせた「合板」をベースに、上から薄い木の板(突板)や木目シートを貼ったもの。その表面を樹脂系の塗装でコーティングして仕上げています。 見た目はどちらも「木の床」ですが、中身が自然のままの木なのか、加工された合板+樹脂コーティングなのかで、性質が大きく異なります。 梅雨に差が出る一番の理由:木の「調湿作用」 無垢材の床が梅雨でもさらっと感じられる最大の理由は、木が持つ調湿作用。 木は伐採された後も、空気中の水分を吸ったり吐いたりして、ゆっくり呼吸をしています。そのため湿度が高いときは水分を吸収し、乾燥したときは放出。この働きによって、素足で触れてもベタつきにくいのです。 一方、合板フローリングは樹脂塗装によって表面がしっかりとコーティングされているため、本来の木の調湿作用が働きにくい構造です。 その結果、梅雨の時期には床表面に湿気が乗りやすく、足裏がペタペタしやすくなります。 意外と大きい「ひんやり感」の違い 足触りの違いは湿気だけでなく、「熱の伝わり方」にも関わっています。 木は内部に空気を多く含むため、もともと断熱性の高い素材です。無垢材の床は、足裏からの熱が奪われにくく、冷えすぎないのが特徴。 一方の合板フローリングは、表面が硬い樹脂塗膜で覆われているため、熱を伝えやすく、足を乗せた瞬間に「ヒヤッ」と感じやすくなります。 湿度とこの冷たさが重なることで、「冷たいのにベタベタする」――あの独特の不快感につながってしまうのです。 表面仕上げがつくる「さらっと感」 もう1つ、無垢材ならではの快適さの理由が表面仕上げです。 無垢材の床は、エゴマ油など自然素材のオイルで仕上げることが多く、木目や繊維の細かな凹凸がそのまま残っています。 この凹凸があることで、足裏の汗が一気に広がりにくく、“べったり密着しない”のです。結果、「しっとりしているのに、さらっとしている」という心地よさにつながります。 一方、合板フローリングはUV塗装などで表面がツルツルしているため、梅雨時期には汗や湿気が薄い膜になって広がりやすく、足裏がピタッと吸い付くように感じることもあります。 実際に体感してみてください(*^-^*) 言葉でお伝えするのが少し難しい、この心地よさ。梅雨の時期こそ、ぜひ素足で体感してみてください。 新産住拓では、裸足でもご見学いただけるモデルハウスはもちろん、宿泊体験も行っています。熊本市の北区高平、東区画図東に加えて、八代市の永碇町でも宿泊体験がスタートしました。ぜひ、無垢材の心地よさを体感しにいらしてください!▼新産住拓の宿泊体験はこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2026.3.10
こだわりの木材を使った新産住拓の住まい
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 先日、一目惚れをして購入した花瓶にお花を飾りました!暖色系のお花でまとめて窓際のスペースがぱっと華やかになり、玄関を開けると、お家の中にもほのかにお花の香りが漂います。気温も暖かくなってきて、お家の中で一足早く春を感じています! この五感で感じる心地よさや豊かさは、住まいづくりにおいて非常に大切な要素だと改めて感じています。 今回は、新産住拓が創業以来大切にしてきた住まいづくりの核となる「木」へのこだわりを、詳しくご紹介します。 新産住拓の住まいは、単に木材を使用する木造住宅ではありません。私たちは【天然乾燥の無垢材】という、素材そのものから乾燥工程に至るまで、徹底的にこだわり抜いた木材を選び抜いています。 このこだわりが、なぜ新産住拓の住まいづくりにとって不可欠なのか、3つのポイントに分けてご説明します。 1.天然乾燥へのこだわり:木が持つ本来の力を引き出す木材の乾燥方法には、大きく分けて「人工乾燥」と「天然乾燥」があります。多くの木造住宅では、機械を用いて短期間で一気に乾燥させることができる人工乾燥材が使われていますが、新産住拓では、あえて手間と時間をかけた【天然乾燥】を採用しています。 天然乾燥は、時間をかけてじっくりと木材の水分を抜いていく伝統的な方法です。この方法により、木が本来持っている良い成分を残しながら乾燥させることができ、木材が持つ美しい色艶、豊かな香り、そして調湿作用や耐久性といった優れた性能を最大限に引き出すことができます。 「住まいは長く住み継ぐものだからこそ、時間をかけて素材を育む。」新産住拓が天然乾燥を選び続けるのは、この揺るぎない信念があるからです。 2.素材選びへのこだわり:熊本の気候に合った木材 新産住拓では、さらに「熊本人吉で育った木材」を中心に使用しています。なぜ地元・熊本で育った木にこだわるのでしょうか。それは、この土地の気候風土を深く知る木だからです。 高温多湿な熊本の環境で育った木は、その地域の気候に適応する力を備えています。そのため、熊本に建つ木造住宅にも非常に優れた相性を示します。 また、熊本の気候の中で育ち、天然乾燥された木材は、シロアリや腐朽菌への耐性が高まります。高温多湿の地域の木造住宅ではシロアリ対策が特に重要視されますが、素材選びの段階から、安心して長く暮らせる住まいづくりへと繋がっています。 3.無垢材へのこだわり:五感で感じる心地よさ木材は大きく分けて、「無垢材」と「合板・集成材」の2種類に分けられます。 左:集成材の柱 / 右:無垢材の柱 【無垢材】・・・1本の木から切り出した“そのままの木”【合板・集成材】・・・薄い板や小さな木材を接着剤で貼り合わせたもの 多くの木造住宅で採用される、加工しやすくコストを抑えやすい合板や集成材に対し、新産住拓では、一本の木から切り出された「無垢材」にこだわっています。 無垢材は、木目や色合い、節の表情など、1つとして同じものがありません。時を重ねるごとに深まる色合いや増す風合いなど、「経年変化」も無垢材の大きな魅力。住まい手とともに“育っていく素材”とも言います。 足元に伝わる柔らかな感触、素足で歩いたときの心地よい温もり、そして部屋いっぱいに広がる木の香り。無垢材だけが持つこの五感に響く心地よさを、ぜひモデルハウスでご体感ください(^^)/ 今回ご紹介させていただいた、木材のこだわりを「見て・触れて・感じる」ことができるバスツアーの開催が決定しています! \春の日帰りバスツアー/木材生産工場&選べる観光の旅開催日:3月22日(日) このツアーでは、実際に木材生産工場を見学していただきます。住まいづくりに使用される木材が、いかにして選ばれ、乾燥され、住まいの一部となるのか。その過程を間近でご覧いただける、またとない機会です。「住まいづくりに使われる木」に興味のある方には、きっと多くの発見があるはずです。 このツアーで木材のルーツに触れ、その後は展示場やモデルハウスで、その木材が織りなす住まいの魅力をぜひご体感ください。 詳細情報やお申し込みについては、新産住拓のHPまたはお電話にてお問い合わせください。皆様のご参加を心よりお待ちしております! ▼新産住拓の木材へのこだわりについて詳しくはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/wood.html▼イベント内容に関してはこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/details_641.html KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2026.2.25
寒い冬だからこそ知りたい!断熱性能のひみつ
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 今回は、「新産住拓の家がなぜこんなにも暖かいのか?」というお話です。 最近はまだまだ冷え込んでおり、「寒くて体が縮こまる……」という方も、多いのではないでしょうか? そんな中、KAB総合住宅展示場にご来場されたお客様から、 「新産さんのお家って、本当にあったかいですね!」という、うれしいお声をよくいただきます。 実はこのモデルハウス、1F:35坪/2F:15坪の合計50坪と広いにもかかわらず、1F・2Fそれぞれに暖房を1台ずつしかつけていません。それでも家中があたたかい秘密は、断熱性能にあります。 新産住拓の住まいでは、高断熱住宅の指標である「断熱等級6」を取得。この等級は、なんと北海道でも快適に暮らせる断熱レベルです。 冷暖房の効率が良く、「夏は涼しく、冬は暖かい」住まいを実現しています。 そんな高い断熱性能のカギは、「適材適所で使い分けられた断熱材」です。 新産住拓の住まいは、屋根・壁・基礎、それぞれに適した断熱材を採用しています。 1)屋根:吹付ウレタンフォーム屋根部分には、現場吹付タイプの「ウレタンフォーム」を使用。隅々まで行き届き、気密性・断熱性の両方をしっかり確保します。 2)壁:高性能グラスウール壁には高い断熱効果を発揮する「高性能グラスウール」。省スペースなのに十分な断熱性があるのが特徴です。 3)基礎:基礎断熱家の土台となる基礎部分には「基礎断熱」が標準仕様。基礎全体を断熱することで、部屋ごとに温度差が生まれにくくなり、家中どこでも快適に過ごせます。 このように、場所ごとに最適な断熱材を採用しています。そのおかげで暖房効率も良く、少ないエネルギーで部屋を暖かく保つことができます。 つまり、快適なだけでなく、光熱費の節約にもなるというメリットがあります。 少しずつ暖かい日がでてきたものの、まだまだ寒い日もありますので、寒い日には、ぜひ「新産住拓の住まいの心地よさ」を体感していただきたいです。 新産住拓は、熊本県内に“実際に泊まれるモデルハウス”をご用意しております。 洋服の「試着」、車の「試乗」のように、住まいも「試住」して、暮らし心地を確かめていただきたいと考えています。 ご宿泊では、食事・入浴・団らん・睡眠など、日常の生活を通して、新産住拓ならではの「木と空気にこだわった住まいの快適性」を実際に感じていただけます。 特に、寒さが厳しい冬や、湿気が気になる夏の時期は、違いを感じやすくおすすめです! ぜひ、この冬の寒さの中で、「新産住拓の住まい」を体験しにいらしてください。ご予約をお待ちしております! ▼新産住拓の断熱性能に関して詳しくはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/zeh.html▼新産住拓の宿泊体験に関してはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 伊藤 好花
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2026.1.9
2025宿泊体験レポート −Part8【画図東モデルハウス - KAORI -】−
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤好花です。 先日、12月にオープンした新しいモデルハウス「KAORI」に、社員4名で1泊してきました。 日頃から展示場やモデルハウスでお客様をご案内することは多いのですが、実際に「泊まる」という体験をすると、普段、気づかなかった発見がたくさんありました! 今回はその中でも特に印象的だった「2つの高さ」についてご紹介します。 1.キッチンの高さで変わる、心地よさと使い勝手 まず「これは大切だな」と感じたのが、キッチンの高さの違いです。 見学中は、広さや色合いなど“見た目”の印象が中心になる傾向がありますが、実際に夕食や翌朝の朝食を作ってみると、数センチの高さの違いが想像以上に作業のしやすさに影響することを実感しました。 例えば、小柄なスタッフからは「少し高すぎて、切る作業のときに肩が痛くなった」という声があり、一方で背の高いスタッフは「レンジフードに頭がぶつかってしまう」という感想も…。 「KAORI」のキッチンは、高さや通路幅、収納の位置や家電のレイアウトまで、実際の暮らしを想定して設計されています。 どこで作業をすると一番ラクか?ゴミ箱や家電をどこに置けば効率的か? など、住み始めてからの暮らしが“リアルにイメージしやすい”つくりになっています。 これから住まいづくりをされる方にもぜひ、ショールームでの見学だけでなく、自分たちの“暮らしの動線”や“身長に合ったキッチンの高さ”をイメージしながら決めていただけたらと思います。 2.視線の高さで変わる、くつろぎと眺め 次に印象深かったのが、“視線の高さ”がもたらす居心地の違いです。 リビングでくつろいだり、ダイニングで食事をしたり、朝に2Fホールから外を眺めてみたり…。 1日を通して家のいろいろな場所で、座ったり立ったりを繰り返す中で、 この窓は、座った時の目線にちょうどよくて落ち着くここから見えるお庭の緑が、とても癒される など、“視線のデザイン”がとても丁寧に考えられていることに気づきました。 視線の抜け方や、見せたくない場所の視界をうまく外す配置などは、図面や写真だけではなかなかイメージしにくい部分です。 実際に「泊まる」ことで、どこに立つかどこに座るかで、空間の感じ方や家の印象がこんなにも違うのか!と実感できました。 12月にオープンした新モデルハウス「KAORI」では、熊本県内でお住まいづくりをご検討中のお客様も、ご宿泊が可能です。 今回ご紹介した“高さ”の工夫はもちろん、新産住拓自慢の無垢材のぬくもりや、空間ごとに異なる居心地も、泊まってこそ体感できる魅力の1つです。 展示場での見学に加えて、“一度泊まって、体感する住まいづくり”、ぜひ皆さまにもご体験いただきたいと思っています。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!▼「画図東モデルハウス - KAORI -」についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_31.html▼宿泊体験についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2025.12.10
心地よい“中間領域”のすすめ −新入社員が見つけた!vol.3−
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 今回は、KAB総合住宅展示場の見どころの1つ、「中間領域(ちゅうかんりょういき)」の空間の魅力についてご紹介します! 1.土間リビングで感じる“内と外のつながり” KAB総合住宅展示場「庭屋一如(ていおくいちにょ)」のモデルハウスでは、多くのお客様に驚かれる空間の1つが「土間リビング」です。 外と内をなめらかにつなぐ“中間領域”として、靴を脱がずに庭と行き来できる自由さや、光・風・植栽のゆらぎを感じられる心地よさが魅力です。 室内にいながら、屋外のような開放感を楽しめる贅沢な空間となっています。 リビングからダイニング・キッチン、そして2Fへと、段差や目線の工夫で空間をゆるやかにつなげているのもポイント。 扉で仕切らなくても自然と空間にメリハリが生まれ、家族それぞれが自分のペースでのびのびと過ごせます。 一緒にいる安心感と、ほどよい距離感が心地よい。そんなリビングです! 2.家族の気配を感じながら過ごせるスタディコーナー 階段を上がった先、2Fホールにあるカウンターも中間領域の1つ。 お子さまの勉強スペースにしたり、読書やパソコン作業など、大人の趣味や仕事スペースにも活躍する、自由に使える空間です! 「リビングでは集中できないけれど、個室にこもるのはちょっと寂しい…」 そんなお声を受けて、家族の気配を感じながらも自分の時間が持てるように工夫された場所です。 吹き抜けを通って1Fの声や空気がゆるやかに届くので、家全体の一体感を大切にしながらも、一人の時間を過ごせる“つながりのある中間領域”になっています。 家づくりを考える時は、つい間取りや設備に注目しがちですが、「その間(あいだ)」をどう、つくるか?も、とても大切です。 例えば、中間領域がある住まいには、次のような魅力があります!家族の気配を感じながら、一人時間も楽しめる季節の変化を自然と取り入れられる暮らしの中に“心の余白”が生まれる そんな豊かさが、日々の暮らしの中で育まれていきます。 文章や写真だけでは伝わりにくい、「光と風の流れ」や「居心地のよさ」をぜひKAB総合住宅展示場で体感してみてください! スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております(^^)/▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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2025.12.5
新産住拓のお家に泊まれる?北区高平のモデルハウスをご紹介
こんにちは!KAB総合住宅展示場の伊藤です。 今回は、熊本市北区高平にある「泊まれるモデルハウス」の魅力をたっぷりとご紹介します(^^)/ 木のぬくもりと自然を感じられるこの住まいは、実際に宿泊体験ができるモデルハウスです。見学だけでは分からない「暮らしやすさ」や「家の雰囲気」を体感していただけます! 1.吹き抜けが生み出す開放感のあるLDK リビングに足を踏み入れると、白を基調としたすっきりとした空間が広がります。 床材には栗の木を採用。木ならではの温かみと、やわらかな風合いが印象的です。開放感あふれる吹き抜けのLDKは、自然光が心地よく差し込み、明るさをたっぷりと感じることができます。 さらに注目したいのは、庭の植栽が室内の壁に落とす美しい影。時間や季節によってその形を変える影が、まるでアートのように空間に彩りを与えます。 2.吹き抜けの窓から広がる心地よい景色 吹き抜け部分に設けられた大きな窓も、この住まいの大きな魅力の1つ。 1Fから見上げると、視界が空まで広がり、外の緑と空が一体となって開放感を演出してくれます。2Fから眺めれば、植栽のその先に広がる山並みまで見渡せ、美しい景色に癒やされます。視線の高さが変わることで、感じ方にも違いがあるのが面白いポイントです。 3.多目的に使える畳のフリースペース 階段を上がった先に広がるのは、9帖の畳敷きのフリースペース。仕切りなどを設けず、自由に使える設計になっています。 お子さまの遊び場や、ご夫婦の読書・リモートワークの場としてなど、様々な使い方が可能です。畳のやわらかな感触や香りが、心と体をほっと和ませてくれます。 こちらのモデルハウスでは、実際にご宿泊いただくことが可能です。お洋服を買うときに試着をするように、家も「実際に住んでみる」ことで、動線の使い勝手や光の入り方、音の響き方など、リアルな住み心地を体感できます。 「家づくりを考え始めたけれど、自分の好きな空間がまだ分からない」 そんな方にもピッタリの体験になるはずです。 新産住拓には、北区高平の他にも複数の「泊まれるモデルハウス」をご準備しています。それぞれにテーマや設計が異なるため、ぜひ、お気に入りの住まいを探してみてください。 見学・宿泊体験ともに、ぜひお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!▼高平2階建てモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_26.html▼その他、宿泊体験についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/▼宿泊体験に参加されたお客様の感想はこちらhttps://sumai.shinsan.com/report/?category=3 KAB総合住宅展示場 伊藤好花
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