
スタッフブログ
![]()
-

2025.11.13
新入社員が見つけた!KAB総合住宅展示場の魅力ポイント
はじめまして!4月に入社しました、KAB総合住宅展示場の伊藤 好花(いとう このか)と申します。 今回は、新入社員の私から見たKAB総合住宅展示場のポイントについてお伝えします! 1.窓から見える植栽 KAB総合住宅展示場のコンセプトは「庭屋一如(ていおくいちにょ)」。“中”と“外”のつながりを大切にしてつくられています。 土間リビングからは、大きな窓越しに植栽を楽しむことができ、開放感を味わっていただけます。季節や天気、そして時間とともに変化する風景を、日常の中で感じられるのも魅力です。 2.落ち着き感のある照明 KAB総合住宅展示場は、明るさを抑えた、落ち着きのある空間がポイントです。照明の特徴の1つは、ダイニングにあります! ダイニングテーブルからは、照明の光が直接見えないようになっています。照明の高さをぐっと低くして、明るさが必要な手元だけを照らしたり、 壁を照らして空間全体の明るさを確保したりと、工夫されています。 他にも、照明のこだわりポイントがたくさんあります。ぜひ、実際に展示場で探してみてください! 3.部屋ごとに異なる天井の形 KAB総合住宅展示場は、お客様から「平屋だと思いました」と、いうお声をよくいただきます。 しかし、実は2階建てです! なぜ外から見たときに平屋のように見えるのか。それは天井に秘密があります。 1Fに比べて、2Fは部屋ごとに天井の形が異なっています。 階段を上がってすぐのフリースペースは、1Fの土間リビングから続く勾配天井になっています。 ここが平屋に見える秘密です。 他にも三角の天井や丸い天井もございますので、ぜひ展示場でご覧ください。部屋ごとに違う天井の形にすることで、雰囲気がガラッと変わります(^^♪ 今回は、KAB総合住宅展示場のポイントについてご紹介しました。 新産住拓では、熊本県内4ヶ所にモデルハウスのほか、宿泊体験館や、リアルサイズのモデルハウスもご用意しています。ぜひ、展示場やモデルハウスに足を運んでみてください(*^^)vご来場を心よりお待ちしております!▼KAB総合住宅展示場はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼その他のモデルハウスはこちらからhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 伊藤好花
詳細を見る -

2025.11.12
【新入社員のつぶやきブログ】坪?平米?帖?広さの感覚をわかりやすくご紹介!
こんにちは!熊日RKK住宅展の冨田 郁斗(とみた ふみと)です。 実は、入社してすぐにつまずいたのが「広さの単位」。物件の資料や不動産サイトなどを見ると坪(つぼ)平米(㎡/平方メートル)畳(帖/じょう)この3つの単位が入り混じって使われていて、最初は「どれを基準に考えればいいの?」と頭の中が大混乱……。 これからお住まいづくりを始める方の中にも「わかりにくい」と感じる方がいらっしゃるのではないでしょうか。 今日は、新入社員の私が“やっと腑に落ちた”「広さの感覚」をシェアさせてください! 1.1坪ってどれくらい? 住宅業界でよく使われるのが「坪(つぼ)」という単位です。 1坪(つぼ)の広さは、畳に換算するとおおよそ2枚分になります。平方メートルにすると約3.3㎡で、イメージとしては一辺が約1.8mの正方形ほどです。 1坪=約3.3㎡=畳約2枚 例えば1坪タイプのお風呂は、ご家族でもゆったりお使いいただけるサイズ感となります。数字だけでは分かりにくい単位ですが、「1坪は畳2枚分くらい」と覚えていただくと、イメージしやすいかと思います。 2.平米(㎡)は世界共通! 不動産のパンフレットやWEBサイトでは「㎡(平米)」で表示されていることも多いですよね。 1㎡は、「1m × 1m」の正方形。つまり、10㎡の部屋なら10㎡÷約3.3㎡=約3坪=畳6帖分「6帖ワンルーム」という広さです。 私はこのように、「㎡→坪→畳」で変換するクセをつけたことで、お客様へのご案内もスムーズになりました。 3.畳と帖の違いは? 和室では「畳〇枚」、洋室では「〇帖」と表記されていることが多いですが、実はほぼ同じ意味で使われています。最近は洋室でも「帖」を使うのが一般的です。 4.新人として感じたこと 数字の説明だけでは「いまいちピンとこない」と、おっしゃるお客様は意外と多くいらっしゃいます。だからこそ、私はこんな風にお伝えするように心がけています。 「30坪くらいあると、3~4LDKの戸建てが建てられる広さですよ」「18帖のLDKなら、ダイニングセットとソファを置いても動きやすく、家族団らんの空間になりますよ」 と、広さの単位を“生活のイメージ”に置きかえることで、より実感していただけると感じています。 5.数字より「体感」が大事! まだまだ説明がたどたどしい私ですが(笑)、お客様と一緒に「暮らし」を想像しながら広さの感覚を育てていきたいと思っています。 やはり、数字や単位だけを追いかけるよりも、実際の空間で“体感する”のが1番分かりやすいです。 新産住拓には県内4ヶ所の展示場の他、リアルサイズのモデルハウスもご準備しています!さらに、宿泊体験が可能なモデルハウスもございますので、数字だけでは想像できない「実際の広さ」を、ぜひ現地でご体感ください。皆さまのご来場、心よりお待ちしております!▽新産住拓の展示場やモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▽宿泊が可能なモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/▽建売モデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/?type=2 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
詳細を見る -

2025.11.11
地盤調査と杭工事を行いました~N様邸の家づくりがスタート!vol.1~
皆さん、こんにちは。TKU八代住宅展示場の板崎 太樹(いたざき たいき)です! まだまだ暑い日が続いていますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか? さて、今回のブログでは、私が担当させていただいている「N様邸のお住まいづくり」について、ご紹介していきたいと思います。着工からお引き渡しまでの様子を、これからシリーズでお届けしていく予定です! 今回は、建築の最初の重要なステップ「杭工事」の様子をご紹介します。 家づくりで大切なのは、実は目に見えない“地盤”です。地面が柔らかいまま建ててしまうと、ケーキの上に重たい人形を置くように沈んでしまうことがあります。 そこで行うのが「地盤改良工事」。 さらに地盤が弱い場合は、杭を硬い地層まで打ち込み、建物の重さを確実に支える「杭工事」を行います。例えるなら、ぐらつく椅子の脚をしっかり床まで届かせて、安定させるようなイメージです。安心の住まいは、この見えない工程から始まります。 写真をご覧いただくと、地面からポコポコと突き出ているものが確認できるかと思います。こちらが、建物をしっかりと支える「杭(くい)」です。 当社では必ず地盤調査を行い、その土地の状態に合わせて的確に補強工事を実施しています。 今回の分譲地では、号地ごとに地盤の状態が異なり、補強が必要な土地・不要な土地がありました。この調査と施工は欠かせない大切な工程の1つです。 N様邸にとっては、着工後“最初の工事”となる杭工事。お打ち合わせの時から「これから本当に楽しみです!」と笑顔で話してくださったN様のお気持ちにお応えできるよう、これからも丁寧に進めてまいります。 今後もN様邸の家づくりの進行を、このブログでご紹介していきます!お楽しみに!▽その他の新産住拓の家づくりレポートはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?pickup=5 TKU八代住宅展示場 板崎 太樹
詳細を見る -

2025.11.10
バルコニー ~KKT合志総合住宅展示場の好きなところ no.7~
皆さん、こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の高澤です! やっと、秋になりましたね。夜に聞こえてくる虫の音はどこか落ち着くので、私は結構好きです! 先日、多良木にある実家の「減築リノベーション」が決まり、久しぶりに自分の部屋の片づけに行ってきました! そこで発見したのが、高校球児だった頃の写真。雨の日の試合でびしょ濡れになりながら、必死に投げていた時の1枚です。 今も趣味で野球を続けているので、高校時代の自分に負けないように、これからも頑張っていこうと思います! さて、ここからは前回に引き続き、「KKT合志総合住宅展示場の好きなところ」をご紹介いたします♪(前回のブログはこちら) 今回ピックアップするのは【バルコニー】。2つの魅力をご紹介します! 1.屋根付きだから、いつでも楽しめる こちらのバルコニーには屋根がついているので、多少お天気が崩れても、外の空間を気軽に活用することができます。晴れた日はもちろん、雨の日でも読書をしたり、気分転換に外の空気を感じたり…と、いつでも活躍してくれる場所です! 私ならば、こんな空間があれば外で子どもと遊んだり、七輪でサンマを焼いたり…なんて想像をしてしまいます(笑) 2.プライバシーを守りつつ、開放感を感じられる このバルコニーのもう1つの魅力は、「スキップフロア」に配置されているという点。道路に面していても視線が合いにくく、プライベートをしっかり守りながら、のびのびと過ごすことができます。 リビングの延長のような空間として使えるので、限られた室内空間をより広く、開放的に感じるのもうれしいポイント♪一般的な2Fバルコニーと比べても、ちょっと特別な使い方ができる心地よい場所です。 いかがでしたか? まだまだ湿気の多いこの季節。自然素材の木の気持ちよさを、ぜひKKT合志総合住宅展示場で体感してみてくださいね♪ また、新産住拓では熊本県内で「完成宅の見学会」や「ご入居後のお住まい見学会」も開催しています。実際の暮らしがイメージしやすい等身大の住まいを、ぜひ、見にいらしてください! 次回も、KKT合志総合住宅展示場の「お気に入りポイント」をご紹介しますので、お楽しみに♪(^^) ▽KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html ▽新産住拓の見学会情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/tour/ KKT合志総合住宅展示場 高澤直人
詳細を見る -

2025.11.9
新入社員がお伝えする!−熊日RKK住宅展の快適「リビング」&「キッチン」−
こんにちは!この春から新産住拓に入社いたしました、新入社員の冨田 郁斗(とみたふみと)です。 現在、熊日RKK住宅展に勤務しており、日々、お客さまとお話しさせていただく中で「ここはぜひ見てほしい!」と感じる場所があります。 今回はその中から、特におすすめの「リビング」と「キッチン」の魅力を、新入社員の目線でご紹介させていただきます。 ■木のぬくもりに包まれるリビング リビングに一歩入った瞬間に感じるのは、木に包まれるような安心感です。床・天井・壁と、ふんだんに使用された木の素材が、座るだけでホッとできる空間をつくり出しています。 さらに印象的なのが、グレーのタイル壁。木のやさしさの中に、シンプルながらもスタイリッシュなアクセントが加わり、全体のバランスがとても心地よく感じられます。 そして、夜になると照明が木の天井やタイルの凹凸をやわらかく照らし出し、昼間とは異なる落ち着いた雰囲気に。外の植栽もライトアップされ、窓越しに眺めるその景色は、まるで1枚の絵画のようです。 ソファに深く腰をかけて一息つけば、「今日も一日がんばったなぁ」と、自然と心が安らぐはずです。 ■暮らしを支える心地よいダイニングキッチン キッチンとリビングがつながる空間も、この展示場でぜひご覧いただきたいポイントの1つです。 このキッチンの特徴は、ダイニングと一体になっているところ。できたての料理をカウンター越しにそのまま配膳でき、食後もスムーズに片付けができるため、家事の手間を大幅に軽減できます。 実際に使うイメージをしてみると、「これは便利だな」と感じる方も多いのではないでしょうか。 しかし、それ以上に魅力的だと思ったのは、料理をしながらでも家族との会話が自然と生まれることです。キッチンに立つ人が孤立せず、家族の笑顔がいつも見えるそんな温かい日常が想像できる場所です。 また、ふと窓の外に目をやると、美しい中庭の緑が広がっています。季節の移ろいを感じながら過ごす食卓は、毎日の暮らしの質を高めてくれるはずです。 「料理をする場所」としてだけでなく、自然と笑顔が集まる「家族の中心」となるこの空間。実際の空気感を、ぜひ、展示場で体感してみてください。 熊日RKK住宅展では、今回ご紹介したリビングやキッチン以外にも、住まいづくりのヒントとなるポイントがたくさん散りばめられています。 写真では伝えきれない「空間に包まれる心地よさ」を、ご来場の際にぜひ体感してみてください。 新産住拓では、熊本県内に展示場やモデルハウスをご用意しております。それぞれ間取りやコンセプトが異なりますので、ぜひ、お気に入りのお住まいを見つけてください。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。 ▽新産住拓のモデルハウス一覧はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▽熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
詳細を見る -

2025.11.8
展示場で見つける、リラックススポット探し!−KKT合志総合住宅展示場−
皆さん、こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の道脇です。 今回も前回に引き続き、「KKT合志総合住宅展示場」をご紹介します♪(前回のブログはこちら) こちらの展示場には、「其処彼処(そこかしこ)」というサブテーマがあります。暮らしの中で大切な「食」「遊」「休」が、住まいの随所に散りばめられています。 今回はその中から、「座る」をテーマにした楽しみ方にスポットを当ててみました!実は、ダイニングやリビングだけでなく、展示場内には思わず腰を下ろしたくなる“座れるスポット”がたくさんあるんです。ぜひ、「ここでくつろいでみたいな~」と想像しながらご覧ください♪ ■スポット1:窓辺のくつろぎコーナー キッチン横に設けられたL字型のヌック。窓越しに差し込むやわらかな光、料理中の香りを感じながら、ほっと一息つける特等席です。 腰かけてお茶を飲んだり、本を読んだり。 自分だけの“くつろぎ時間”が、心地よく過ごせる空間です。 ■スポット2:ママベアチェアで過ごす、贅沢なひととき スキップフロアのリビングは、北欧テイストの落ち着いた空間。中でも存在感を放っているのが、世界的に有名な「ママベアチェア」。まるでお母さんグマに包まれているような、安心感のある座り心地です。 ぜひ、その極上の心地よさを体感してみてください♪ ■スポット3:こもって息抜ける、階段下の小さな書斎 階段下のスペースを活用した、落ち着きのある書斎もおすすめです。異なる天井の高さが、「こもる安心感」と「家族の気配」のバランスを絶妙に演出。 さらに、前面にはダイニングやウッドデッキが見渡せる窓があり、閉塞感がない、開放的な空間に仕上がっています。 ■スポット4:静かな時間を楽しむ、寝室の休憩チェア 寝室に設けられたチェアは、朝のひとときや、夜のリラックスタイムにピッタリ。外庭やデッキにもつながる配置なので、室内と自然がゆるやかにつながり、気分もリフレッシュできますよ♪ ■スポット5:誰でも思わず座っちゃう!?「座れる階段」 そして私のお気に入り、“座ベストワンスポット”がこちらの大階段!右側は通常の階段ですが、左側はステップ状になっていて、 腰をかけておしゃべりをしたり、読書をしたりと、様々な使い方ができるのが魅力です。 先輩スタッフに「ここが好きなんです!」と伝えたところ、実際に座ってみて「これはいいね!」と大盛り上がりでした(笑) 以上、KKT合志総合住宅展示場の“座れるリラックススポット”をご紹介しました!住まいの中に、ちょっと腰をかけられる場所があるだけで、お気に入りの場所ができ、暮らしの幅がぐっと広がります。 新産住拓では熊本県内に4ヶ所の展示場があります。それぞれ異なるコンセプト・間取りになっていますので、ぜひ実際に足を運んで、皆さんのお気に入りの「居心地のいい場所」も見つけてくださいね♪ 展示場でお会いできる日を、楽しみにしております!▽KKT合志総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html ▽新産住拓の展示場やモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 道脇 咲
詳細を見る -

2025.11.7
いよいよ完成!八代のモデルハウス~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 いよいよ秋を感じる季節になりました!秋といえば…私は「栗」が思い浮かびます!ですが、今年の栗は猛暑の影響で実が小さいとのこと…それでも、秋は私の好物が多い季節なので、食べ物で秋を満喫したいと思っています(^^)/ さて今回は、久しぶりの「歩いてみました」編です! 現在、八代市永碇町で建築中の、2階建てモデルハウスがいよいよ完成となりました。 そこで実際に、周辺環境がどれくらい暮らしやすいかを、“歩いて”確かめてみました。今回はその結果を、少しご紹介させていただきます! 1.徒歩でわかる生活の便利さ 松高幼稚園まで「徒歩約5分」小さなお子さまの送り迎えもラクラク。朝の忙しい時間帯でも、徒歩約5分なら慌てず安心です。お子さまと手をつないで通園する時間も、きっと良いひとときになりそうです。 松高小学校まで「約徒歩10分」通学路は比較的短く、車通りも穏やかなエリアなので、安心してお子さまを送り出せます。成長しても毎日無理なく通える距離ですので、小さなお子さまがいるご家庭にとっては魅力的ですね。 イオン八代まで「徒歩約16分」大型商業施設も徒歩圏内♪食料品や日用品のお買い物はもちろん、衣料品、雑貨、レストラン街もあるため、家族の週末の楽しみも広がります。ちなみに近隣には、お好み焼き屋さんや回転寿司、ラーメン屋さんなどグルメスポットも充実!毎日の生活が、ちょっと楽しくなりますね。 2.バランスのとれた暮らしができる町 実際に歩いてみて感じたのは、「子育ても、買い物も、通勤も」バランスよく叶えられるエリアだということ。 お子さまの成長に寄り添って、長く安心して暮らせる住まいと街並みを目指して、モデルハウスはただいま最終仕上げの真っ最中です! このモデルハウスWEBからのご予約で、ご見学が可能です!間取りや設備仕様を直接ご確認いただけますので、より具体的に暮らしのイメージが膨らむと思います(^^♪ 販売についてもご相談を承っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。 「モデルハウスから歩いてみた暮らし」次はぜひ、実際にご自身で体感してみてください♪ 3.次回の予告&うれしい出来事 次回のブログでは、モデルハウス内観のご紹介を予定しております!住まいづくりのヒントになるような内容をお届けできればと思いますので、ぜひお楽しみに♪ 最後になりますが、先日、八代展示場でお打ち合わせさせていただいたお客様のお子さまが、あまりにも可愛くて…思わず、お写真を撮らせていただきました! 初めてお会いした時は、まだママのお腹の中。それが今では元気にすくすくと成長されていて、とても感動しました。 私たちスタッフにとっても、ご家族のストーリーが積み重なっていくこのお仕事は、やりがいのある宝物です。 新産住拓には熊本県内モデルハウスを複数ご準備しています。モデルハウスへのご来場が重なる時間帯は、十分なご案内ができない場合がございます。ご見学をご希望の方は、Webからの事前ご予約をおすすめしております!詳しくは、当社ホームページまたはTKU八代住宅展示場までお問い合わせください♪皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!▼八代市永碇町モデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/details_67.html ▼TKU八代住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_5.html ▼その他のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ TKU八代住宅展示場 まつおか
詳細を見る -

2025.10.21
「クレストタウンかすみヶ丘モデルハウス−LDK・洗面台・ファミリークローゼット編−」ホームアドバイザー松島の新産よかとこ集 vol.7
こんにちは!ホームアドバイザーの松島です。 今回も、クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスの見どころである【LDK】【洗面台】【ファミリークローゼット】についてご紹介します! 住まいのデザインや機能性を、ぜひ一緒にイメージしてみてくださいね。 ▼前回のブログはこちら 1.LDK~木の温もりを感じる大空間~ 天井や床、腰壁までふんだんに木を使ったLDKは、 自然素材の温もりに包まれる心地よい空間です。天井にはできる限り照明を設置せず、木目をきれいに見せています。 段上がりのベンチは、座った時に外の景色と目線がちょうど合う高さ。大きな窓からは光がたっぷり入り、内と外がつながる開放感を楽しめます。 また、木の香りに包まれながら食卓を囲む時間は、 何気ない日常を特別にしてくれそうです。 2.洗面台~タイルで魅せる洗面空間~ 洗面台には、落ち着いたグレージュカラーのタイルを使用。やさしい光を受けて、清潔感と同時にインテリア性も高めてくれます。 木目の収納扉と組み合わせることで、ナチュラルながらも上質な印象に。毎朝の支度や帰宅後の手洗いの時間が、 気持ちよく感じられる工夫が詰まっています。 3.ファミリークローゼット~家族で使える大収納~ 最後にご紹介するのは、ファミリークローゼット。両サイドにハンガーパイプと棚を設けており、 家族分の洋服をたっぷり収納できます。 木目の美しい床や柱に照明の光が反射して、収納空間でありながら温かみを感じられるのもポイント。 「しまう」だけでなく「選ぶ」時間も心地よくなる、そんなクローゼットです。 いかがでしたか?今回ご紹介したのは、モデルハウスの中のほんの一部です。 実際にご来場いただくと、木の香りや質感、光の入り方など、写真では伝えきれない心地よさを体感していただけます! 新産住拓は、「クレストタウンかすみヶ丘モデルハウス」の他、熊本県内にご見学いただけるモデルハウスをご用意しています。 また、宿泊が可能なモデルハウスもございますので、ぜひお気軽にご見学・ご宿泊ください!ご来場お待ちしています(^^)/▼クレストタウンかすみヶ丘モデルハウス詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_29.html ▼その他見学可能なモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 松島 一
詳細を見る -

2025.10.20
新入社員2025【宿泊体験レポート −Part6−】
こんにちは!新入社員の藤井 滴(ふじい しずく)です。 入社してから、あっという間に半年が経ちました。現在は、1日でも早く頼られる現場監督になれるよう、日々奮闘中です! 先日、オープンしたての【硯川モデルハウス】に、同期の男性メンバー3人で「宿泊体験」をしてきました。 敷地の周辺はとても静かで落ち着いた環境ですが、すぐ近くにはバイパスや熊本西環状道路もあり、どこへ行くにもアクセスしやすい立地です。 今回は、この宿泊体験を通して私が感じた「モデルハウスの魅力」についてご紹介します! 1.美しい杉板天井が演出する、ぬくもりと奥行き 杉板を使った天井がとても美しく、 全体的に落ち着いた空間になっていました。木の温もりが感じられる内装は、居心地がよく、ホッとするような安心感があります。 特に印象的だったのは、廊下から続く杉板天井が床材と方向をそろえている点。視線が自然と奥に抜け、空間に奥行きが生まれ、より広く感じることができました。 「目に見えないつながり」を大事にした設計に、木の住まいづくりの細やかさを実感しました。 2.開放感あふれる一体的な空間設計 リビングと踊り場・ロフトをつなぐ階段には、透明なガラスを採用。視界を遮らないため、圧迫感がなく、リビング全体がとても広く感じられました! また、ロフト空間を“壁や扉で仕切らない”設計にすることで、家の中の動線もスムーズに。高さの違いがあっても、1Fのリビングと緩やかにつながり、一体感のある空間が生まれていました。 改めて、新産住拓の住まいづくりに使われている「木の良さ」や「心地よさ」を体感することができ、同期との楽しい思い出もできた宿泊体験になりました! 新産住拓には、熊本県内にモデルハウスをご用意しています!また、毎月お引渡し前の完成宅の見学会や、ご入居されているお住まいの見学会も開催しています! この“木の家で感じる心地よさ”を、ぜひ、実際にご体感ください!ご予約・ご来場心よりお待ちしております!▼北区硯川モデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_30.html▼新産住拓のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 工事部 藤井 滴
詳細を見る








