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- 新入社員2025【宿泊体験レポート −Part6−】
こんにちは!
新入社員の藤井 滴(ふじい しずく)です。
入社してから、あっという間に半年が経ちました。
現在は、1日でも早く頼られる現場監督になれるよう、日々奮闘中です!
先日、オープンしたての【硯川モデルハウス】に、同期の男性メンバー3人で「宿泊体験」をしてきました。
敷地の周辺はとても静かで落ち着いた環境ですが、すぐ近くにはバイパスや熊本西環状道路もあり、どこへ行くにもアクセスしやすい立地です。
今回は、この宿泊体験を通して私が感じた「モデルハウスの魅力」についてご紹介します!
1.美しい杉板天井が演出する、ぬくもりと奥行き


杉板を使った天井がとても美しく、 全体的に落ち着いた空間になっていました。
木の温もりが感じられる内装は、居心地がよく、ホッとするような安心感があります。
特に印象的だったのは、廊下から続く杉板天井が床材と方向をそろえている点。
視線が自然と奥に抜け、空間に奥行きが生まれ、より広く感じることができました。
「目に見えないつながり」を大事にした設計に、木の住まいづくりの細やかさを実感しました。
2.開放感あふれる一体的な空間設計


リビングと踊り場・ロフトをつなぐ階段には、透明なガラスを採用。
視界を遮らないため、圧迫感がなく、リビング全体がとても広く感じられました!
また、ロフト空間を“壁や扉で仕切らない”設計にすることで、家の中の動線もスムーズに。
高さの違いがあっても、1Fのリビングと緩やかにつながり、一体感のある空間が生まれていました。
改めて、新産住拓の住まいづくりに使われている「木の良さ」や「心地よさ」を体感することができ、同期との楽しい思い出もできた宿泊体験になりました!
新産住拓には、熊本県内にモデルハウスをご用意しています!
また、毎月お引渡し前の完成宅の見学会や、ご入居されているお住まいの見学会も開催しています!
この“木の家で感じる心地よさ”を、ぜひ、実際にご体感ください!
ご予約・ご来場心よりお待ちしております!
▼北区硯川モデルハウスについてはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_30.html
▼新産住拓のモデルハウスについてはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/
工事部 藤井 滴