
スタッフブログ
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2025.8.23
木の香りとぬくもりをお届けする、天然乾燥ひのきのコースター
皆さま、こんにちは!【ただいま台湾華語勉強中】の、熊日RKK住宅展「市中山居」・アドバイザー西です。 最近ようやく、先生が話している内容が少しずつ耳に入ってくるようになってきて、毎回のレッスンがますます楽しくなってきました♪ 目標は、お客様と少しでも台湾華語でごあいさつやお話しができるようになることです! 大家好(だーじゃーはお)!請多多指教(ちん どぅおどぅお じーじゃお)!(こんにちは!どうぞよろしくお願いします♪) これからも、楽しく勉強していきたいです(^^) さて、毎日毎日、本当に暑いですね。じっとしていても汗ばむような日々が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は、最近展示場に飾った風鈴の音に癒されています♪ 風鈴の音色には、体感温度を2~3度下げて感じさせてくれる効果があると聞いたことがあります…写真から音まではお届けできませんが、少しでも目から涼しさを感じていただけたら、うれしいです! そして私は、夏でも断然コーヒーはホット派です!そんな私のお気に入りが、展示場でもお配りしている新産の天然乾燥ひのきのコースター。今回は、皆さまからも人気の“ひのきのコースター”をご紹介させていただきます! このコースターは、天然乾燥されたひのき材で作られていて、表面には「背割り」と呼ばれる加工が施されています。 これは、木が乾燥して割れるのを防ぐために、 あらかじめ裏面に切れ込みを入れておく工夫で、古くから受け継がれてきた伝統的な技法です。 木を長く、美しく使い続けるための、大切な知恵の1つです。 少し大きめサイズなので、マグカップと一緒に小さなおやつも置ける“絶妙なバランス”もおすすめポイントです! ひのきの優しい香りとあたたかみが、コーヒータイムにさらに癒しをもたらしてくれます(#^^#) そして、もう1つ特別な魅力があります。それは、「木の年輪が1つ1つ違う」ということ。 木は同じものが1つとしてなく、それぞれに表情があるので、お渡しするコースターもすべて世界に1つだけのデザインなんです! 木目の濃淡や年輪の模様をじっくり眺めてみると、木が生きていた時間に触れているような、そんな温かい気持ちになります。 お気に入りの1枚に出会っていただけたら、うれしいです(^^♪ 私たち新産住拓は、“自然素材の力を活かした住まいづくり”にこだわってきました。 その象徴ともいえるのが、この「ひのきのコースター」。 展示場にお越しくださったお客様の多くが、「木の香りがする!」「落ち着くね」と、おっしゃってくださいます。 そんな新産の住まいの空気感を、コースターを通して少しでもお家で思い出していただけますように! 最後まで読んでいただき、謝謝大家(しぇ しぇ だーじゃー)!(ありがとうございます!) お住まいづくりを始めるなら、熊本の木の家・新産住拓のモデルハウスへ、ぜひお越しください。心よりお待ちしております!▼熊日RKK住宅展についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html 熊日RKK住宅展 西 優子
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2025.8.22
和室・玄関まわり編~見どころ満載!「KAB総合住宅展示場の推しポイント」4~
こんにちは!KAB総合住宅展示場の松岡です。 この頃は、夏の暑さがさらにパワーアップしてきましたね!毎年いくら日焼け止めを塗っても、ちゃんと日焼けして困っています(笑)暑さに負けないくらいの元気で、今日も頑張ります! 今回は、特に人気の高い場所にスポットライトを当て、KAB総合住宅展示場ならではの“こだわり”や“快適さ”を徹底解説いたします! 【推しポイント1:和室編】 まずは「和室」からご紹介します。 落ち着きと安らぎの空間とはこのことだ!と、最初に感動したことを覚えています。KAB総合住宅展示場の和室は、伝統的な美しいデザインを組み合わせた、まさに「和モダン」な空間です。 1.旅館のような雰囲気和室の中も照明をつけすぎず、明るすぎない空間にしています。 置き型の照明や窓の取り方でも光の入り方が違い、この自然な明るさが落ち着くにつながっているなと感じています。 2.い草の香りに包まれる、癒やしの空間和室に入った瞬間に広がる、い草の香り。八代で穫れた有機栽培のい草を使っています。 い草の香りに包まれる贅沢な時間を、ぜひ体感していただきたいです! 3.地窓から見える庭園座ると外まわりの植栽を眺めることができます。 窓が額縁に見えて物凄く雰囲気がいいです。お家の外に向けて、ボーっと眺められる空間があるのも素敵ですよね! 【推しポイント2:玄関まわり】 1.玄関入口からまっすぐつながる廊下は、奥にFIX窓(開かない窓)があり、視線が抜けるようになっています。 植栽で柔らかく目隠しをして、「カーテンが要らない暮らし」をサブテーマとして掲げています。 奥まで続く間接照明が、個人的にとてもカッコイイなと思っています♪ 2.収納力も抜群!土間収納玄関から右に曲がると土間収納が!靴だけでなく、ベビーカーや趣味の道具(釣り道具、キャンプ用品、ゴルフバッグ)等もスッキリと収納できるので、常に整理整頓された綺麗な状態を保つことができます! 個人的には、扉の収納ではなく通りぬけられる空間になっているのも推せるポイントです! いかがでしたでしょうか? 今回は、KAB総合住宅展示場の「和室」と「玄関まわり」に焦点を当てて、その魅力を深掘りしてみました。それぞれの空間に、新産住拓の住まいづくりへのこだわりと、お客様への想いが込められています。 ぜひ、KAB総合住宅展示場で、実際にこれらの空間を体感してみてください。皆様のご来場を心よりお待ちしております!▼KAB総合住宅展示場はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html▼そのほかのモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ 最後までお読みいただき、ありがとうございました! KAB総合住宅展示場 松岡佳衣
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2025.8.21
土地選びで気にしてほしい道路の“幅”と“性質”~住まいづくりの“ちいさな気づき”シリーズ Vol.1
こんにちは!熊日RKK住宅展の芳崎です。 今回から、新しく「住まいづくりの“ちいさな気づき”シリーズ」をスタートします! このシリーズでは、私が日々のお住まいづくりのお手伝いの中で感じている「お客様がよく悩まれること」や「後から気づいて『そうだったのか!』と驚かれること」を、なるべくわかりやすく、短くお届けしていきます! 第1回目は、道路についてです! お住まいづくりは「土地から」という方も多いと思いますが、その土地に建物を建てられるかどうかを大きく左右するのが「前面道路」。つまり敷地に接している道のことです。 「前に道はあるから、大丈夫でしょ?」そう思われる方も多いですが、道路は見た目以上に奥が深いのです。 私が最近担当したお客様も、土地自体は良好だったのに、“前面道路の条件”で、住まいづくりの計画がストップしてしまったケースがありました。 そこで今回は、住まいづくりのスタート地点とも言える「前面道路」の基本的なポイントを、なるべくシンプルにお伝えしたいと思います。 では、そんな「前面道路」に関して、どのような点に注意すればいいのでしょうか? まず知っていただきたいのが、道路の「幅」と、建てるための“接道”のルールについてです。 建築基準法では、家を建てるには「幅が4m以上の道路に、敷地が2m以上接していること」が必要です。これを「接道義務」といいます。 もし前面道路の幅が4m未満の土地なら、「セットバック」という形で、敷地を少し後退させて建物を建てる必要があり、その分、有効に使える土地の面積が小さくなってしまうことがあります。 「思ったより建物が小さくしか建てられない…」と計画を変更しなければならないことも。購入前にチェックが必須です。 加えて、道路の“種類”と“権利関係”にも注意が必要です。中でも見落としやすいのが、「私道」と「その持ち分(=所有権の一部)」に関する問題です。 例えば、目の前に見た目もきれいに舗装された道路がある、車も通れる…そんな土地であっても、「家が建てられない」ということが、実際に起こることがあります。 なぜかというと、「その道路の権利関係」に問題があったから。前面道路が“私道”で、土地の買主に「持ち分(所有権の一部)」がなかったというケースです。 この“持ち分なしの私道”には、いくつかのリスクがあります。建築許可(確認申請)が下りない建物のプラン変更や契約のやり直し水道・ガス・排水工事の許可が下りないことがある一部の金融機関では住宅ローンの審査が通りにくい そこで、公道と私道、それぞれの特徴の違いを整理しておきます。 【公道】市区町村などの公共機関が管理通行や工事の自由度が高いメンテナンスは行政が行う 【私道(+持ち分あり)】複数人で共有することが多い通行や工事に制限が少ない場合が多い維持管理は住民負担のこともある 【私道(持ち分なし)】勝手に工事できない可能性あり将来的にトラブルのリスクが高い金融機関によって評価が低くなる場合も 以上のように、「道路」と一言で言っても、道路の幅や権利関係により、住まいづくりの計画自体が大きく左右されることがあります。 そのため、土地を選ぶ際には、次の3つのポイントを、ぜひチェックしてください。 前面道路の幅が4m以上あるか?接道義務を満たしているか?道路の種類(公道か私道か)、そして私道であれば持ち分がきちんとあるかどうか? 土地を見る時に、つい「利便性」や「日当たり」、「価格」などに目が向きがちですが、前面道路のことも合わせて確認しておくと、後になって困ることなくスムーズにお住まいづくりが進みます。 「この道、大丈夫?」と思われたら、遠慮なく私たちにご相談くださいね。現地を見ながら、一緒に確認させていただきます! 新産住拓では土地探しからお住まいづくりのご相談を承っております。土地探しのご相談はもちろん、現在所有されている土地のお悩みについてもお伺いしますので、展示場にてお気軽にご相談ください!ご来場お待ちしております!▼新産住拓の展示場やモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 芳崎 大地
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2025.8.20
住まいづくりは「理想の暮らし」を描くことから始めよう
こんにちは!熊日RKK住宅展ホームアドバイザーの浦田です。 今回は、住まいづくりのスタートにおいて とても大切なことをお話ししたいと思います。 それは、「どんな暮らしがしたいか」を考えることです。 私は、初めて展示場にお越しいただいたお客様には、 必ずこうお聞きします。「どのようなお住まいが理想ですか?」「何か叶えたいことはありますか?」 すると、案外こうしたご質問に対して、「まだそこまでは決まっていなくて…」とおっしゃる方も多いです。 家を建てようかな?と思った時、まず頭に浮かぶのはこんなことではないでしょうか?「土地はどこにしようか」「間取りはどうしようか」「いくらまでローンが組めるか」 もちろん、それもとても大切です。 でも、その前にもっと大切にしていただきたいことがあります。それは、「理想の暮らし」を言葉にすることです。 例えば朝、気持ちよく光が差し込む場所でコーヒーを飲みたい 子どもたちが、のびのびと走り回れるリビングがほしい ウッドデッキに座って、星や景色を眺めたい 週末は庭でBBQやプール遊びをしたい 「こうだったらいいな」「こんな毎日が送れたら、うれしいな」そんな風に、何気ない日々の願いをひとつひとつ拾っていくことが、住まいづくりの第一歩です。 私たちホームアドバイザーは、「家を売る」ことが仕事だと思われがちですが、実はその前に、“お客様の理想を一緒に見つけていく” ことが、とても大事だと考えています。 理想が具体的になるほど、土地選びや間取りの判断もスムーズに進みますし、本当に優先すべきことが自然と見えてきます。 「そんな理想、現実には無理でしょ?」なんて思わずに、まずは自由に夢を描いてみてください。 実際に、その夢を叶えたお客様もたくさんいらっしゃいます。次回は、そんな素敵なご家族のエピソードをご紹介します! 理想の暮らしをカタチにするヒントになるかもしれません。どうぞお楽しみに(^^♪ 新産住拓には熊本県内4ヶ所に展示場がございます。是非展示場にて、みなさんのお住まいづくりのお話お聞かせください!心よりご来場お待ちしております!▼新産住拓の展示場やモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 浦田 浩太朗
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2025.8.19
子育て世代におすすめの間取りアイデア5選!
みなさん、こんにちは!TKU八代住宅展示場の板崎太樹(いたざき たいき)です。 最近、筋トレのモチベーションが上がっており、会社の筋トレ仲間と切磋琢磨しております(笑)体を動かす習慣が少しでもあるだけで、毎日が活動的になると思うのでオススメです! さて、今回は【子育て世代におすすめの間取りアイデア5選!】 と題して、 皆さんにお伝えしたいと思います! 家づくりを考える子育て世代の方にとって、「どんな間取りにすれば毎日が楽になる?」 「子どもと一緒に成長できる家にしたい」といった悩みや希望は尽きないものです。 そこで今回は、ご家族皆さんが快適に過ごせる、子育て世代におすすめの間取りアイデアを5つご紹介します。 1.見守りやすいLDK配置 小さなお子さまがいるご家庭には、キッチンからリビングやダイニングが見渡せるオープンなLDKレイアウトがおすすめです。料理をしながら子どもの様子をしっかり見守れるので安心。 また、リビングの一角にプレイスペースや畳コーナーを設けておくと、家事をしながらお子さまの遊びや学びの時間をサポートできます。 2.充実した収納スペース子育て世代のご家庭では、子どものおもちゃや衣類、学校用品などで物が増えがち。そのため、玄関にはシューズクロークや、ベビーカーのまま入れられる広めの収納がおすすめです。 また、リビングや洗面脱衣室にもファミリークロークやパントリーを用意し、生活空間が散らかりにくい工夫をすると良いでしょう。 3.お子さまの成長に合わせた子ども部屋 子ども部屋は、最初は広めの1部屋にしておき、成長に応じて間仕切りで2部屋に分けられるような可変性のある設計が人気です。将来レイアウトを自在に変更できるので、成長の段階に応じて最適な使い方ができます。 また、勉強机や本棚の配置を工夫し、自立心や集中力が育つ空間にするのもポイントです。 4.家事動線・生活動線の工夫 子育て世代の毎日はとにかく忙しいもの。洗濯・料理・掃除などの家事負担を減らせる「効率的な家事動線」にもこだわりたいところです。 例えば、玄関から直接洗面所やキッチンへアクセスできる動線や、水まわりをまとめて配置したり、回遊式にしてどの場所にもスムーズにたどり着ける間取り設計を心掛けましょう。 宅配物や来客対応で一時的に荷物を置けるスペースがあると便利です。 5.コミュニケーションが育まれる工夫 リビング階段やファミリースペースを設けることで、自然と家族が顔を合わせる機会を増やせます。 また、スタディコーナーやカウンターデスクを設け、お子様の宿題の際に気軽に声をかけたり、一緒に過ごす時間を意識的に作れるのも魅力です。 いかがでしたでしょうか? 特に子育て世代のお客様のお住まいづくりは、ご家族の「今」と「これから」に合わせた柔軟な発想と工夫が大切です。 新産住拓では、多様なご要望に寄り添った間取りのご提案や、熊本県内にある、モデルハウス見学も受付中です!▼新産住拓の展示場やモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ また、完成宅見学会やご入居宅見学会も随時開催しておりますので、ぜひご来場お待ちしております!▼新産住拓の完成宅見学会やご入居宅見学会のイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/tour/ TKU八代住宅展示場 板崎太樹
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2025.8.18
“どんなことを話せるの?”モデルハウスのすゝめ ver.10
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 最近の展示場は植栽たちが青々と成長し、セミの鳴き声が響いています♪ さて、今回は「住宅展示場って何ができる場所?」という疑問について、ご紹介します。 家づくりを考え始めた時、最初に浮かぶのが「住宅展示場」ではないでしょうか?ですが、初めての方には少しハードルが高く感じるかもしれません。 私自身も入社前は、こんな風に思っていました。 住宅展示場ってなんとなく敷居が高そう…まだ具体的に考えてないけれど、行ってもいいの?営業がしつこかったらどうしよう… 正直なところ、あまりいいイメージばかりではありませんでした(笑) でも、今こうしてスタッフとして働く立場からは、「だからこそ来てほしい!」と感じています。 展示場は、 「住まいづくりをまだ考え始めたばかり」…そんな方にこそ気軽に訪れていただきたい場所なんです! \初めてのご来場も大歓迎です/ 実際にご来場くださる方の多くは、まだ具体的に何も決めていない何から始めたら良いかわからない今の住まいも気に入っているけど、子どもが大きくなる前に家づくりを考えたくて…といった理由で、最初の一歩を踏み出されています。 「こんなこと聞いてもいいのかな…?」と思うことほど、実は“家づくりの第一歩”に欠かせない大切な質問だったりします! 例えば、よくご質問いただくのは土地探しの進め方や流れ住宅ローンや資金計画について注文住宅の平均予算や人気の間取り子育てしやすい間取りの工夫熊本ならではの災害(地震・湿気)対策 …など、家族のライフスタイルや、夫婦それぞれの理想に合わせて、何でも自由にご相談いただけますよ。 モデルハウスをご見学いただくと、写真やカタログだけではわからなかった発見がたくさんあります。 お子さまが「このリビングひろーい!」と走ったり、ご夫妻で「吹き抜けの開放感、いいね」と実感されたり…。 中には、「思っていた理想とちょっと違ったかも…」と気づくことも。そんな“気付き”の積み重ねが、自分たちらしい間取りや暮らし方へとつながっていきます。 雑談の中から、意外と大切なことが見えてくることも多いですよ。 例えば、通園・通学のしやすさ仕事やご実家との距離感将来的な家族構成健康や趣味とのバランスなどなど…何気ない会話が、住まいづくりのヒントになることも♪ また、熊本特有の気候や土地柄に合わせた家づくりについても、詳しくお話しています。例えば「気候に合った断熱・通気の工夫」や「地震に強い構造」「湿気対策」など、聞いておいて損はないことばかり。気になることは何でもご相談くださいね。 総合住宅展示場には、キッズスペースやおむつ替えスペース、授乳室なども整っており、小さなお子さま連れのご家族も安心して見学できます♪さらに、展示場によっては体感イベントやワークショップ、スタンプラリーなどご家族全員が楽しめる工夫がたくさん! 「住宅展示場=子どもも楽しい場所」と思っていただけるはずです (^^) 気軽な気持ちで、まずは一度ご来場くださいね。 新産住拓では、熊本県内に4ヶ所の住宅展示場をご用意しています。さらに、実際の住み心地を体感できる「宿泊体験ができるモデルハウス」や、等身大の暮らしをイメージしやすい「リアルサイズのモデルハウス」など、さまざまなタイプのモデルハウスをご見学いただけます♪ 見学の時間帯によっては混み合う場合もございますので、ご希望のモデルハウスをゆっくり見ていただくためには、事前のご予約がオススメです。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております! ▼KAB総合住宅展示場の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼その他モデルハウスの詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.8.3
「クレストタウンかすみヶ丘モデルハウス−寝室・外観・ユニットバス編−」ホームアドバイザー松島の新産よかとこ集 vol.6
こんにちは!ホームアドバイザーの松島です。 今回も、クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスの見どころである「寝室」「外観」「ユニットバス」についてご紹介します。 住まいのデザインや、暮らしやすさを叶える工夫を、ぜひ一緒にイメージしてみてくださいね。▼前回のブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_871.html 1.寝室~光と木に包まれる癒しの空間~ 寝室は、1日の終わりをゆったりと過ごせる“癒しの場所”でありたいですよね。 そのため、こちらの寝室では大きな天井照明をあえて使わず、壁付けの間接照明を採用。ほんのりとしたやさしい灯りが、リラックス感を高めてくれます。 また、両側には高窓を設けており、自然光を取り入れつつも外からの視線は気になりません。プライバシーを大切にしながら、開放感もしっかり味わえます! 床には、「浮造り(うづくり)」という凹凸のある無垢材を使用。素足で歩いた時の心地よさは格別で、まるで森林浴をしているかのような自然な香りにも癒されます。 やわらかな光と木の温もりに包まれ、肩の力をふっと抜けるような、そんな居心地のよい寝室となっています。 2.外観~自然とつながる縁側のある暮らし~ モデルハウスの外観も見どころの1つです。 青空の下で映えるのは、ウッドデッキと豊かな植栽。リビングからフラットに続くデッキは、まるで縁側のように自然とのつながりを感じられる空間です。 足元には溶岩石を敷いた植栽スペースを設けており、四季折々の草木や花が暮らしに彩りを添えてくれます。赤い花のアクセントが、グリーンの中で華やかに映え、外観の美しさを引き立てます。 晴れた日にはウッドデッキでお茶を楽しんだり、家族でのんびり過ごしたり…。そんな日常が自然に叶う、心地よい暮らしがイメージできます! 3.ユニットバス~上質な時間が過ごせるこだわりバスルーム~ 続いてご紹介するのは、落ち着いた雰囲気が魅力のユニットバスです。 特徴は、天井に沿って伸びるライン照明。すっきりとした印象で、空間全体をスタイリッシュに引き締めています。 壁の一面には、深みのあるブルーグレーを採用。白を基調とした浴槽・天井と調和し、視覚からも清潔感と落ち着きを感じられます。 さらに、小窓からは自然光が入り、時間帯によって異なる雰囲気を楽しめるのもポイントです。 照明のほどよい明るさと、美しい空間に包まれながら、ゆったり湯船に浸かる時間はまさに至福のひととき。日々の疲れを癒す、上質なバスタイムになります。 クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスは、「木のぬくもり」に包まれた、デザイン性と機能性を兼ね備えた住まいです。 経験豊富な設計士が手がけた、ライフスタイルに寄り添う間取りの工夫もたくさん散りばめられています! 住まいづくりをお考えの方は、ぜひ実際にモデルハウスに足を運んで、理想の住まいを体感してみてください。ご興味のある方は、お気軽に松島までお問い合わせください!皆さまのご来場を、心よりお待ちしております(^^)/ 【クレストタウンかすみヶ丘】▼モデルハウスの詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_29.html ▼分譲地情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/details_52.html KKT合志総合住宅展示場 松島 一
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2025.8.2
自己紹介「呉 宜軒(ご ぎけん)」~台湾から来ました2025!no.1~
こんにちは、呉宜軒(ご ぎけん)と申します。今年、2ヶ月間の短期インターンシップで新産住拓に参りました。台湾南部の高雄出身で、大学では日本語を専攻しています。 日本に興味を持った理由について高校時代は設計を専攻していましたが、高校3年生になる頃に、だんだん自分には向いていないのではないかと思い始めました。 その時に日本語と出会い、文字の形がかわいいと感じました。また、日本文化にも触れる機会があり、次第に興味を持つようになり、日本が好きになりました! インターンに参加しようと思った理由高校から日本語を勉強し始めて、もう6年になります。しかし、学校以外で日本語に触れる機会が少ないため、会話力や聴解力がなかなか上達しないことに気づきました。 今回のインターンは、日本語能力を伸ばせる良い機会だと考えています。 それに加えて、来学期には4年生となり、もうすぐ社会人として職場に出ることになります。職場やビジネスについても、まだまだ学ばなければならないことが多いと感じています。 趣味について趣味は映画鑑賞です。物語の世界に没入でき、さまざまな人生を体験できるところが、私にとってまるで魔法のような存在です。 現実ではなぜそれが起きたのか分からないことも、映画を観ると一瞬で別の世界に連れて行ってくれるようで、とても面白いと思います♪ 最後に、この2ヶ月間、新産住拓の一員として前向きに頑張ります。 住宅展示場やイベントのお手伝いをすることもありますので、見かけた際はお気軽に声をかけていただけるとうれしいです。どうぞ、よろしくお願いいたします! ▼モデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼イベントについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/
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2025.8.1
「アオダモの“お客さん”」植栽にまつわる話 VOL.12
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の米田です。 少し前に、展示場の植栽たちの春の芽吹きをご紹介しましたが、今回はその後の「アオダモ」にちょっとした出来事をご紹介します!※前回までのブログはこちら ■アオダモに“小さなお客さん”?春に白い花を咲かせ楽しませてくれたアオダモ。 ところが先日、その葉に異変がありました、、。 葉っぱが、何だか穴だらけになっているんです。高いところからよく見てみると、小さなイモムシ(どうやら蛾の幼虫のよう)がたくさん! ※落ちてきたイモムシ すぐに殺虫剤をまいて対処しましたが、見た目は少し寂しくなってしまいました。ただ幸いなことに、調べてみると「葉に穴が開いても、木そのものへの大きなダメージはない」とのこと。ちょっと安心しました。 ■今後の予防策として今回のような虫の被害は、春から初夏にかけてよく見られるそうで、こまめに葉の様子をチェックする幼虫を見つけたら早めに駆除する定期的に殺虫スプレーを散布するといった対策が有効だそうです! 植栽と暮らすということは、こういった小さなトラブルも付きもの。でも、そんな出来事も植物と向き合う1つの楽しみとして、前向きに付き合っていきたいですね^^ 今回の件で、アオダモへの愛着がより一層増しました(笑) 新産住拓では、お住まいだけでなく、植栽や外構も一緒にご提案しています。「四季を感じられる暮らし」について、一緒に考えてみませんか? また、展示場では、季節ごとに表情を変える植栽を取り入れています。お庭づくりのヒントを探しに、ぜひ、お気軽にご来場ください! 尚、KKT合志総合住宅展示場のイモムシはしっかり駆除しましたので、安心してご来場ください!皆さまのお越しを心よりお待ちしております! ▼モデルハウス一覧はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ ▼これまでのブログはこちらhttps://sumai.shinsan.com/blog/?staff=71 KKT合志総合住宅展示場 米田 健次郎
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