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- 無垢の木がもたらすやさしい効果(後編)~五感で感じる、木の心地よさ~−新入社員・冨田と一緒に学ぼう!vol.4−
こんにちは。
熊日RKK住宅展の冨田です。
前回のブログでは、杉やヒノキの無垢材がもたらす「香り」「調湿」「集中しやすさ」など、木のある暮らしの心地よさについてお話ししました。
今回はその後編として、
- 木の香りと睡眠の関係
- ストレスや自律神経とのつながり
- 無垢材がもたらす健康面でのうれしい効果
について、日々の暮らしに結びつけながらわかりやすくご紹介します。
1.木の香りが「睡眠の質」を高めてくれる?

1日の疲れをしっかりリセットするには、夜の眠りがとても大切です。
杉やヒノキの香りに含まれている成分には、緊張をやわらげて心を落ち着かせる働きがあるといわれています。
そのため、
- 寝つきがよくなる
- 深い眠りにつながる
といった「睡眠の質の向上」が期待できます。
実際に、寝室や寝る前に過ごすリビング、書斎などに木の香りがあることで、自然と心身がオフモードに入りやすくなります。
「寝ても疲れが取れない」
「なかなか寝付けなくて困っている」
という方こそ、住まいの香り環境を見直してみる価値がありそうです。
2.ストレスをやわらげて自律神経を整える

私たちの体は、「交感神経」と「副交感神経」という、2つの自律神経のバランスで保たれています。
【交感神経】
活動中や緊張時に働く(昼間・仕事モード)
【副交感神経】
休息時やリラックスしているときに働く(夜・休息モード)
ストレスや忙しさが続くと、このバランスが乱れやすくなり、「イライラしやすくなる」「寝つきが悪くなる」といった影響も出てしまいます。
木の香りには、この自律神経のバランスを整えるサポートをしてくれる働きも。
実際の研究でも、
- 交感神経(緊張)を少し抑制する
- 副交感神経(リラックス)を活発にする
という効果が報告されています。
難しい話のように感じられるかもしれませんが、一言で言えば「木の家は、緊張からリラックスへの切り替えがしやすい」暮らしをつくってくれます。
仕事や家事、育児でがんばる日々だからこそ、家に帰った時にふっと力を抜ける空間があることは、心と体にとって、とても大きな支えになります。
3.「木の家って、実際どうなんだろう?」


木の香りや空気のやわらかさ、リラックス効果などは、どうしても文章や画像だけでは伝えきれない部分が多いものです。
そこで新産住拓では、「木の住まいの心地よさを体感していただきたい」という想いから、宿泊体験ができるモデルハウスをご用意しています。
実際に一晩お過ごしいただくと、
- 夜の静けさや寝つきやすさ
- 朝起きた時の清々しい空気感
- 時間とともに移ろう木の色合い・表情
など、見学だけでは味わえない「本物の木の家の良さ」を体感していただけます。
ご予約や詳細は、新産住拓のホームページをご覧ください。
今回のブログは、九州大学を中心に、全国の工務店等で構成する「木の家の健康を研究する会」との共同研究で作られた冊子【健康に良い自然素材の木の家】より、引用しています。
尚、新産住拓も会員として、この研究に参加しています。
展示場にて、資料をお配りしていますので、ぜひお声掛けください(^^)/
皆さまのご来場をお待ちしております!
次回の後編では、「木と健康」「睡眠との関係」など、さらに深く木の力についてご紹介していきます。
お楽しみに!
▼新産住拓の木のこだわりについてはこちら
https://sumai.shinsan.com/concept/natural_drying.html
▼新産住拓の宿泊体験についてはこちら
https://sumai.shinsan.com/stay/
熊日RKK住宅展 冨田 郁斗