
スタッフブログ
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2025.7.19
”家事ラク動線”モデルハウスのすゝめ ver.9
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、両親の還暦祝いで北海道に行ってきました!カラッとした晴天、湿度の少ない空気、そして雄大な自然に、ただただ圧倒されました(^^)特に驚いたのが「道の広さ」!運転がしやすくて気持ちよかったです(笑) さて本日は、KAB総合住宅展示場の「家事ラク動線」についてご紹介したいと思います。 お住まいづくりを始めた方や、少し時間があいて再開された方にとっても、「家事ラク動線」という言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか? ■そもそも「家事ラク動線」とは?家事を行う上での移動経路を効率化することで毎日の負担を軽減し、より快適な暮らしを実現するための間取り設計のことです。 できるだけ効率よく家事を済ませることで、「家族との時間」や「自分の時間」を生み出せる、忙しい現代の暮らしにぴったりのアイデアなんです♪ KAB総合住宅展示場では、そんな家事ラクな暮らしを叶えるポイントがいくつか設けられています。今回は、その中から特におすすめの3つをご紹介します! 1.玄関からのただいま動線!玄関から入ってすぐに、広々とした土間収納を設けています。靴や傘はもちろん、アウター、ガーデニング用品、ベビーカーやアウトドアグッズなど、外で使うものをすっきり収納できます。 さらに、土間収納からウォークスルーできるクローゼットを通って、すぐに着替えることもでき、隣の洗面台で手を洗ってからLDKへ移動できる、スムーズな動線になっています。 「ただいま!」の後、自分の身支度を自分で完結できるのは、忙しいご家庭にとってうれしいポイントですよね。 2.朝の準備渋滞ナシ!キッチンは、どこからでもアクセスしやすい間取りになっており、朝の慌ただしい時間でも家族がスムーズに行き来できます。また洗面所には2つの出入り口があり、キッチンで料理をしながら洗濯の準備も手早く行える設計です。 わずか1〜2歩で行き来できる距離感は、実際に立ってみると、そのラクさがよく分かります。 3.楽ラク大容量収納洗面所はランドリールームと兼ねており、広々とした収納スペースを確保しています。日用品のストックはもちろん、家族の部屋着やバスタオルなど、よく使うものをひとまとめに保管できます。 さらに、このスペースで洗濯物を「干す → 乾かす → 収納」まで完結できる、まさに家事ラクを体現する動線です。 いかがでしたでしょうか?KAB総合住宅展示場では、こうした家事をラクにする工夫が随所に散りばめられています。 新産住拓では、実際の暮らしをイメージしながら設計されたモデルハウスもあり、なんと、宿泊体験も可能なモデルハウスもご用意しております!動線や使い勝手を「体感」していただける絶好の機会♪ぜひ、ご参加ください。(※KAB総合住宅展示場での宿泊体験は行なっておりませんので、ご了承ください) またモデルハウスの見学も、Webから簡単にご予約いただけますので、ぜひ、KAB総合住宅展示場で「家事がラクになる」暮らしを体感してみてください!ご来場お待ちしております(^^) ▼ KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼ 宿泊体験の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 永田 百佳
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2025.7.18
住宅営業マンが本音で語る!こうして後悔した… “家づくりの勘違い”実例
こんにちは。TKU八代住宅展示場の板崎です! 最近、突然雷雨や夕立に見舞われることがありますね。私はくせ毛なので、この時期はまさに“天敵”です……それでも、そんな季節に負けず、元気に頑張っていきたいと思います! 今回は、住まいづくりの際によくある“家づくりの勘違い”についてご紹介します。これから住まいづくりを検討されている方は、ぜひ、参考になさってください。 【事例1】「資金計画=建物価格」だと思い込んでいた…最初に検討した予算は「建物本体価格」のみ。しかし実際には、「土地代」「諸費用(登記費用・火災保険・ローン手数料など)」「家具・家電・外構工事」など、多くの費用が発生します。 計画を進めるうちに予算を大きくオーバーしてしまい、最終的に間取りや仕様で妥協することになるケースも。 資金計画は建物だけでなく、総額で考えることが大切です。 【事例2】「営業マンに任せていれば安心」と思い込んでいた…「分からないことはプロに任せれば大丈夫」と考える方もいらっしゃいます。しかし、お打ち合わせが進む中で「本当に自分たちの希望が形になるのだろうか」と不安になることも。 家づくりはご家族の理想をかたちにするチーム作業です。ご希望やライフスタイル、こだわりたいポイントは、遠慮せずしっかり伝えることがとても大切です。 【事例3】「土地がなくても、とりあえずプランだけでもOK!」は危険!「土地が決まっていなくても、とりあえず間取りだけでも…」とお考えの方も多いですが、実際には土地によって法的規制や形状、日当たり条件などが大きく異なります。 そのため、土地が決まった後にプランを全面的に見直すこととなり、余計な手間と時間がかかってしまった…というケースも少なくありません。 土地と建物は、セットで考えることをおすすめします。 私たち新産住拓は、ご家族ごとの理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。ただし、最終的なご判断をされるのはお客様ご自身です。後悔のない家づくりのために、「分からないこと」「不安なこと」「大事にしたいこと」など、どんなことでもお気軽にご相談・お尋ねください! また、初めての住まいづくり、「何から始めれば良いの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 新産住拓では、そんなお客様の不安を少しでも解消できるよう、住まいづくりに役立つ各種セミナーを開催しています。 家づくりの流れや必要な準備がわかる「住まいづくりの進め方」住宅ローンや資金計画など、「お金」に関する基礎知識理想の暮らしに合った土地の選び方が学べる「土地探しセミナー」など、テーマに分けて専門的な内容をわかりやすくご案内しています。 どのセミナーも、お客様の状況やお悩みに合わせてご参加いただけますので、「まだ具体的な計画はないけれど、少し話だけ聞いてみたい」という方も、どうぞお気軽にご参加ください。 開催スケジュールや詳細は、ホームページにて随時更新しております。気になるセミナーがありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね♪▼新産住拓のイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/ そして、展示場やモデルハウスの見学・ご相談も随時受け付けております。実際の建物をご覧いただけますので、家づくりのイメージを具体的に描きやすくなりますよ。▼新産住拓のモデルや展示場のご予約はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 皆さまのご参加・ご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております! TKU八代住宅展示場 板崎 太樹
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2025.7.5
S様邸 お住まいづくりの日記
こんにちは。KAB総合住宅展示場の細江です。 今回は、先日お引渡しを迎えたS様ご家族のお住まいづくりのエピソードをご紹介します。 まず、出会いのきっかけは、S様ご主人とは大学時代の同級生、奥様とは同じアルバイト先で一緒に働いていたこともあり、昔から年に数回お会いする間柄でした。 そんなS様からご連絡をいただき、展示場で再会したことがきっかけで、家づくりのご相談が始まりました。 当初、 S様ご家族は一戸建てにするかマンションにするかで悩まれていたそうです。 ご要望を伺い、いろいろと調べてみたところ、新産住拓の分譲地が条件にぴったり合っていることがわかり、すぐにプランを作成して携帯へお送りしたことを、今でもよく覚えています。 S様はお仕事柄、 たくさんの住宅会社と関わりがあり、複数社を比較検討されていました。その中で、「どの土地がS様にとって一番良いのか?」を何度も一緒に考え、一旦、他の候補地もご検討いただいた上で、最終的には最初にご提案した分譲地に決まりました。 こうして新産住拓にご縁をいただき、 時間をかけて一緒に悩みながら土地が決まったこと、本当にうれしく思っています。 お客様と住宅会社が二人三脚で土地を探すことの大切さを、改めて実感させていただいた出来事でした。 ご契約後は、ご主人の雰囲気と相性が良さそうな一級建築士のOさん、おしゃれな提案が得意なインテリアコーディネーターのTさん(私たちの家も担当してくれた方です)、 そして外構は経験豊富なIさんにお願いするなど、ベストメンバーでの住まいづくりがスタートしました。 打ち合わせには私が同席できないこともありましたが、営業サポートの先輩Iさんと協力しながら、お見積りの提示やスケジュール管理などをこまめに行いました。 現場が完成した時、その出来栄えに私も感動しました。S様のご協力をいただき、完成見学会も開催することができました。お越しいただいたお客様からも「素敵なお家ですね!」と大変ご好評をいただき、 担当として、とても幸せな時間でした。 そして迎えたお引渡しの日。いつも明るく賑やかなS様らしく、 笑顔あふれる素敵な時間となりました。 お引越し後の初回点検でお伺いした際には、すでに家具や雑貨がきれいに並び、S様ご家族の笑顔と、温かく落ち着いた暮らしの空気に包まれていました。 「こんなに素敵なご家庭のお手伝いができて、本当によかった」と、改めてこの仕事のやりがいを感じた瞬間でした。 私たち新産住拓は、お引渡し後もお客様とのご縁を大切にしています。これからもS様邸でお役に立てることがあれば、 精一杯サポートさせていただきます。 5年、10年、20年…そして50年先も、担当として末永くお力になれるよう努力してまいります。 最後に…住宅営業というと、 「売り込まれるのでは?」と警戒される方もいらっしゃるかもしれません。ですが、本当に幸せな住まいづくりは、お客様とホームアドバイザーが真剣に向き合うことで生まれます。 一人ひとりのお客様とのご縁を大切にしながら、これからも「良い家庭づくり」のお手伝いをしていきたいと考えています。 これから家づくりをお考えの方は、 どうぞ遠慮なく夢や希望をお聞かせください。私たちが、心を込めてお手伝いさせていただきます。 S様、ご家族の皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします! ▼新産住拓の住まいづくりについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/▼新産住拓の展示場・モデルハウスのご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 細江 智裕
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2025.7.3
リビング ~KKT合志総合住宅展示場の好きなところ no.6~
皆さん、こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の高澤です! 先日、地元の多良木町に帰る用事があり、小学生の頃に野球をしていた公園に立ち寄りました。 白球を一生懸命追いかけていた頃を思い出し、とても懐かしい気持ちになりました。今年で26歳になりますが、たまには全力でボールを追いかけて、リフレッシュしてみようかな…なんて思いました(笑) さて、今回も前回に引き続き、「KKT合志総合住宅展示場の好きなところ」 をご紹介します!※前回までのブログはこちら 今回は、【リビング】の魅力を2つお届けします! 1.間取りの工夫実は、このリビングはキッチンと少し距離があります。そのおかげで、料理中の匂いや音があまり気になりません。 読書をしたい時や、家事を終えてホッとひと息つきたい時など、 ゆったりと静かにくつろぐことができます! 私も仕事でパソコンを使う時、気分転換にこのリビングで作業することがあります(^^♪ 2.スキップフロアというこだわりこのリビング、なんと階段を5段ほど上がった位置にあります。そのため、外の道を歩く人と目線が合わず、プライベート感のある生活を実現しています。 一般的なお住まいでは、リビングの掃き出し窓にカーテンを付けますが、ここのリビングにはカーテンがありません。なぜなら、遠くに見える山々や植栽の美しさを、そのまま楽しめる設計になっているからです。 自然に囲まれた暮らしや「佳景(良い眺め)」を楽しみたい方に、ぜひ、おすすめしたい空間です! 実はこの“佳景を楽しむ設計”が評価され、【2024年度グッドデザイン賞】を受賞しました! いかがでしたか?これからさらに蒸し暑くなってくる季節。そんな時こそ、木の家の気持ちよさを、体感していただきたいと思います!お時間のある方は、ぜひ、KKT合志総合住宅展示場にお立ち寄りください! また、毎月開催している完成宅の見学会や、ご入居後のお住まいの見学会も大好評です!リアルサイズのお住まいを実際にご見学いただける機会ですので、こちらもお気軽にお越しください。 次回も「KKT合志総合住宅展示場の好きなところ」をご紹介します!お楽しみに(^^) ▼KKT合志総合住宅展示場について詳しくはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html▼完成宅見学会やご入居宅見学会などのイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/▼グッドデザイン賞についてはこちらhttps://shinsan.com/good_design/ KKT合志総合住宅展示場 高澤 直人
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2025.7.2
季節の移ろいとともに~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 季節の移ろいを感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。前回のブログでは、4月のうららかな春の日差しの中、新芽がぐんぐん伸びる様子をご紹介しました。 そして5月には、展示場のお庭で色とりどりのツツジが見事に咲き誇り、お越しいただいたお客様にも大変ご好評をいただきました。 6月、梅雨を迎えるこの季節。お庭のジュンベリーも赤く色づき、つい先日、スタッフみんなで収穫を楽しみました。 そのまま食べてみたところ、甘くて美味しかったです。今年は収穫量が少なめでしたが、来年はジャムが作れるくらい、たくさん実ってくれるとうれしいですね(笑) 季節ごとに違った表情を見せてくれる展示場の植物たちに、私たちも日々癒されています。 さて、新産住拓の家は、1年を通して快適さを実感いただけるのが自慢です。 特に梅雨の時期は、木のぬくもりと床のさらさらとした心地よさを、ぜひ実際に体感しにいらしてください。じめじめした季節でも快適に過ごせる、木の家ならではの魅力を感じていただける絶好のチャンスです。 ご来場が重なった場合、十分なご案内ができないことがございますので、見学をご希望の方はWebからの事前予約をおすすめしております。詳しくは、ホームページまたはTKU八代住宅展示場までお気軽にお問い合わせください。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。 ▼モデルハウスのご予約・詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_5.html TKU八代住宅展示場 まつおか
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2025.7.1
失敗しない住宅メーカー選び!営業マンだからこそ話せる「本音」
皆さん、こんにちは!TKU八代住宅展示場の板崎 太樹(いたざき たいき)です。 新産住拓に新しい仲間、新入社員が入社し、ついに私も先輩になりました!1年があっという間だったと、改めて感じますね。 さて、このブログでは、前回までお伝えしてきた「新産住拓の性能シリーズ」の内容を踏まえ、さらに詳しい情報をお届けしたいと思います! まだご覧になったことがない方は、どのような住まいが実現できるのか、ぜひブログをご覧ください。▼これまでのブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/staff/details_93.html 今回は、失敗しない住宅メーカー選び!営業担当だからこそ話せる「本音」と題して、皆さまにこっそりと本音をお伝えさせていただきます! 前提として住まいづくりは、人生における一大イベント。だからこそ、「どの住宅メーカーに頼むか」は、成功への大きな分かれ道です。 カタログやモデルハウスだけでは見えてこない、”住宅メーカー選びのリアルな実情”を、現役住宅営業担当の私がこっそりお教えします。 ― なぜ住宅メーカー選びが重要なのか?住まいは、家族の成長を見守る大切な場所。デザインや性能はもちろん、建てた後の安心感も重要です。 住宅メーカーによって、得意な分野やアフターサービスの体制は大きく異なります。 デザイン性重視?それとも機能性重視?長期的な保証は?定期的なメンテナンスは?担当者との相性は? これらの要素をしっかり見極めないと、「こんなはずじゃなかった…」という事態になりかねません。 住宅営業担当の本音チェックすべき3つのポイント 1.「営業担当」ではなく「担当者」を見極める住宅メーカーの顔となる営業担当。しかし、住まいづくりは営業担当だけで完結するものではありません。設計士、現場監督、インテリアコーディネーター…多くのプロフェッショナルが関わります。 重要なのは、「チーム全体のレベル」だと感じています。 そのため、営業担当に質問するだけでなく、設計士はどんな資格を持っているのか?現場監督は経験豊富か?過去の施工事例を見せてほしいなど、“チーム全体の強み”を確認することをオススメします。 ▼本音正直、営業担当のトークスキルだけで決めてしまうのは危険です。住まいづくりは、営業担当個人の能力だけではどうにもならない部分がたくさんあります。 2.「良いことばかり」言うメーカーは要注意「地震に絶対安全!」「光熱費はゼロ!」「メンテナンスフリー!」…耳障りの良い言葉ばかり並べるメーカーには注意が必要です。どんな住まいにも、メリット・デメリットは存在します。 大切なのは、デメリットを隠さず、きちんと説明してくれる誠実さではないでしょうか。地盤改良が必要な場合、どれくらいの費用がかかるのか?将来的にメンテナンスが必要な箇所はどこか?固定資産税はどれくらいかかるのか?など、デメリットや注意点を包み隠さず教えてくれるかどうかも、大切なチェックポイントです。 ▼本音お客様に契約していただくために、良いことばかり言ってしまう営業担当もいると思います。しかし、お住まいづくりは一生に一度の大きなお買い物であり、住まいが完成した後もお付き合いは続きます。 だからこそ、正直な情報提供が不可欠だと考えています。 3.「価格」だけでなく「価値」で判断する住まいづくりは、決して安い買い物ではありません。価格だけで判断するのではなく、「価格に見合った価値があるのか」をしっかり見極めましょう。標準仕様のグレードは?オプション工事の費用は?将来的なメンテナンス費用は?などを比較検討し、総合的なコストパフォーマンスで判断することが重要です。 ▼本音安さだけで選ぶと、後々後悔するケースもあると聞きます。初期費用だけでなく、長期的な視点で見て、“お客様の叶えたい暮らし”に見合った、本当に価値のある住まいを選んでいただきたいと思います。 【まとめ】後悔しない家づくりのために住まいづくりは、夢を叶える素晴らしい機会です。しかし、同時に大きな責任も伴います。 後悔しないためには、複数の住宅メーカーを比較検討する疑問点は遠慮なく質問する約前に必ず内容を確認するといった行動が不可欠です。 このブログが、あなたの住まいづくり成功の一助となれば幸いです。 【最後に】今は、WEBやSNSに沢山の情報が溢れています。ですが、実際にお会いしたり、体感していただいたりしたからこそわかることや感じることも必ずあると思います。 もし、住まいづくりについてのお悩みがあれば、お気軽にご相談ください!!TKU八代住宅展示場にて、お待ちしております! ▼TKU八代住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_5.html TKU八代住宅展示場 板崎 大樹
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2025.6.30
“お住まいづくりの流れ”モデルハウスのすゝめ ver.8
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 4月に新入社員も入社し、新しい風が吹いてきて、より一層身が引き締まる気持ちになっている今日この頃です(笑) 今回は、新しい生活が始まったという方もいらっしゃると思うので、「新しい住まいで新生活を始めたいけれど、いつから動き始めたらいい?」こちらのテーマについて、スケジュール感をお伝えできればと思います!! 特にお子さまの入園や入学など、大切なイベントに合わせてお住まいづくりを計画したいご家庭も多いと思います。 そこで、お住まいづくりの年間スケジュールの目安をご紹介します。 お住まいづくりは、ご契約いただいてからお引き渡しまで平均して8ヶ月~1年程かかります。余裕をもったスケジュール感を知っておくと、より具体的な時期をイメージして動くことができそうですね(^▽^)/ 【お住まいづくりの流れ(目安)】 情報収集(約1ヶ月)SNSやモデルハウス見学で好きな雰囲気ややりたいことをイメージしていきます。 土地・プラン決定(約2~3ヶ月)ご希望のエリアや間取りをゆっくり絞り込んでいきます。 ご契約・詳細打ち合わせ(約1~2ヶ月)具体的な設計や予算の確認、ローン相談もこの時期です。 着工~完成(約6ヶ月)建築が始まり、お住まいの完成を待ちます。 この他にも、住宅ローンの金利動向や補助金の申請スケジュール、住宅会社のキャンペーン時期などによってベストなタイミングは変わります。 タイミングを逃さないためにも、まずは早めの相談が肝心です。 もちろん、建てたい時期や状況によって、実際にはどのようなスケジュールで動いていくのが良いかは、ご家族様によって様々です。詳しい情報は、こちらでもご覧いただくことができます! 新産住拓では、SNSやホームページ、メールなどでの情報発信はもちろん、見学会などのイベントも多数開催しております。お気軽にご来場、ご相談ください! ▼新産住拓のイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/▼KAB総合住宅展示場の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html ご来場をお待ちしております♪ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.6.12
「クレストタウンかすみヶ丘モデルハウス−和室・スキップフロア編−」ホームアドバイザー松島の新産よかとこ集 vol.5
こんにちは!ホームアドバイザーの松島です。 今回のブログでは、クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスの【和室】【スキップフロア】といった、住まいの重要なポイントや人気の間取りをご紹介します。 住まいのデザインや機能性を、ぜひ一緒にイメージしてみてくださいね。▼前回のブログはこちらから ポイント1:畳スペース 家の中に一歩足を踏み入れた瞬間に広がる、畳の香りと木の温もり。クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスでは、日常の中に“和”のやすらぎを感じられる、癒しの畳スペースが用意されています。 心が安らぐ“こもれる”空間 天井には美しい木目が特徴の杉板を使用し、柔らかな間接照明と相まって、まるで旅館のような落ち着いた雰囲気を演出します。 畳の感触に足をのせると、自然と深呼吸したくなるような心地よさに包まれ、座ったり、寝転んだり、読書をしたり自分だけの時間を過ごすのにピッタリな空間です。 見せる収納で暮らしが整う 奥には壁一面の造作棚が設けられており、収納力も抜群。本やおもちゃ、趣味のアイテムをすっきりと収めながら、おしゃれな“見せる収納”としても活用できます。 空間の美しさと実用性が両立した設計です。リビングとはまた違う、静かに心を整えられるスペース。忙しい毎日の中に、ふっと力を抜ける場所があるだけで、暮らしの質がぐっと上がります。 ポイント2:スキップフロア構造 住まいにちょっとした遊び心と、家族のつながりを感じる工夫をプラスする、そんな仕掛けが詰まったのが、クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスのスキップフロア構造です。 立体的なつながりが、暮らしをもっと豊かに リビングの一角から階段を数段上がると現れるのが畳スペース。リビングと緩やかにつながりながらも、しっかりと空間の独立性を保っているため、“家族がつながる距離感”が絶妙です。 キッチンからも目が届きやすく、安心感もあります。 安全性にもこだわったデザイン 段差の部分には安全のための手すりが設けられており、小さなお子さまがいるご家庭でも安心して使える仕様になっています。また、畳スペース下の空間も活用されており、限られた床面積を無駄なく使った機能的な設計も魅力です。 日々の暮らしに動きと変化をもたらすスキップフロアは、住む人の“遊び心”と“快適性”の両方に寄り添ったアイデア。 ぜひ、実際に体感してみてください。 クレストタウンかすみヶ丘モデルハウスは、木の温もりを感じられるおしゃれな住まいです。さらに、経験豊富な設計士が工夫を凝らした、暮らしやすい間取りも見どころの1つ!ご見学いただき、理想の暮らしをイメージしてみませんか?興味がございましたら、ぜひ松島までご連絡ください!お待ちしております(^^)/【クレストタウンかすみヶ丘】のモデルハウスと分譲地の詳細をチェック!▼モデルハウスhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_29.html▼分譲地https://sumai.shinsan.com/estate/details_52.html KKT合志総合住宅展示場 松島 一
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2025.5.30
庭活の季節 #マツイノイエ no.83
こんにちは!WEB担当の平野です。 早いもので、5月も終わりですね。ゴールデンウィークは、どのように過ごされましたか?私たちは、長崎県の波佐見町で開催されている陶器市に行ってきました! 住まいづくりを始めてから、毎年恒例となったゴールデンウィークの過ごし方です。3年連続、同じお店でランチを食べ、同じ場所に寄り道して帰ってきました。笑 お茶碗などのメインどころは揃ってきていたので、今回は至高のビールグラスやかわいいお刺身皿などを購入しました(^^) さて、今回は我が家の「庭活」についてです。 4月、5月と心地よい気候だったこともあり、2回バーベキューをしました! お肉とおにぎりと野菜と…外で食べるごはんは、特別おいしく感じました(^^♪ 我が家は草取りの手間を考えて、植栽以外の場所は砂利と一部タイルを採用しています。 バーベキューの時は、このタイルが大活躍。熱や汚れに強いのはもちろん、平らなので、バーベキューコンロが傾かないのもうれしいです。 昨年から、我が家ではU字溝を愛用中です!安価で手入れもしやすくて気に入っています。※本来の用途とは異なるので、自己責任で行っていますm(_ _)m 春は、お庭の植栽たちも日々変化するので、見ていてとても楽しかったです。 今はちょうど、ブルーベリーの小さな実がなり始めているところです。 これからは、草取りと水やりが大変な時期になりますが、秋にきれいな紅葉を楽しめるように、お手入れをしていきたいと思います(^^)/ これまでの住まいづくりの道のりや暮らしの様子は、前回までのブログでもご紹介しています!よろしければチェックしてみてください!↓https://sumai.shinsan.com/blog/?tag=13 次回も、ご覧いただけたらうれしいです(*^^*) \ "マツイノイエInstagram"では…! / リアルタイムで我が家の住まいづくりや暮らしについてご紹介しています!よろしければ覗いてみてください。▼インスタURLhttps://www.instagram.com/matsuinoie/ WEB担当 平野 佳菜子
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