
スタッフブログ
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2026.1.8
無垢の木がもたらすやさしい効果(後編)~五感で感じる、木の心地よさ~−新入社員・冨田と一緒に学ぼう!vol.4−
こんにちは。熊日RKK住宅展の冨田です。 前回のブログでは、杉やヒノキの無垢材がもたらす「香り」「調湿」「集中しやすさ」など、木のある暮らしの心地よさについてお話ししました。 今回はその後編として、木の香りと睡眠の関係ストレスや自律神経とのつながり無垢材がもたらす健康面でのうれしい効果について、日々の暮らしに結びつけながらわかりやすくご紹介します。 1.木の香りが「睡眠の質」を高めてくれる? 1日の疲れをしっかりリセットするには、夜の眠りがとても大切です。杉やヒノキの香りに含まれている成分には、緊張をやわらげて心を落ち着かせる働きがあるといわれています。 そのため、 寝つきがよくなる深い眠りにつながるといった「睡眠の質の向上」が期待できます。実際に、寝室や寝る前に過ごすリビング、書斎などに木の香りがあることで、自然と心身がオフモードに入りやすくなります。 「寝ても疲れが取れない」「なかなか寝付けなくて困っている」 という方こそ、住まいの香り環境を見直してみる価値がありそうです。 2.ストレスをやわらげて自律神経を整える 私たちの体は、「交感神経」と「副交感神経」という、2つの自律神経のバランスで保たれています。 【交感神経】活動中や緊張時に働く(昼間・仕事モード)【副交感神経】休息時やリラックスしているときに働く(夜・休息モード) ストレスや忙しさが続くと、このバランスが乱れやすくなり、「イライラしやすくなる」「寝つきが悪くなる」といった影響も出てしまいます。 木の香りには、この自律神経のバランスを整えるサポートをしてくれる働きも。 実際の研究でも、交感神経(緊張)を少し抑制する副交感神経(リラックス)を活発にするという効果が報告されています。 難しい話のように感じられるかもしれませんが、一言で言えば「木の家は、緊張からリラックスへの切り替えがしやすい」暮らしをつくってくれます。 仕事や家事、育児でがんばる日々だからこそ、家に帰った時にふっと力を抜ける空間があることは、心と体にとって、とても大きな支えになります。 3.「木の家って、実際どうなんだろう?」 木の香りや空気のやわらかさ、リラックス効果などは、どうしても文章や画像だけでは伝えきれない部分が多いものです。 そこで新産住拓では、「木の住まいの心地よさを体感していただきたい」という想いから、宿泊体験ができるモデルハウスをご用意しています。 実際に一晩お過ごしいただくと、夜の静けさや寝つきやすさ朝起きた時の清々しい空気感時間とともに移ろう木の色合い・表情など、見学だけでは味わえない「本物の木の家の良さ」を体感していただけます。 ご予約や詳細は、新産住拓のホームページをご覧ください。 今回のブログは、九州大学を中心に、全国の工務店等で構成する「木の家の健康を研究する会」との共同研究で作られた冊子【健康に良い自然素材の木の家】より、引用しています。尚、新産住拓も会員として、この研究に参加しています。展示場にて、資料をお配りしていますので、ぜひお声掛けください(^^)/皆さまのご来場をお待ちしております!次回の後編では、「木と健康」「睡眠との関係」など、さらに深く木の力についてご紹介していきます。お楽しみに!▼新産住拓の木のこだわりについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/natural_drying.html▼新産住拓の宿泊体験についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
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2026.1.7
N様との住まいづくりを振り返って
こんにちは!KAB総合住宅展示場の松岡です!日に日に寒さが増していますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 今回は、お住まいづくりに携わらせていただいた、N様邸のお引渡し式の様子をお届けします! お引渡し式とは、お施主様に正式にお家の鍵をお渡しする大切なセレモニー。これまでの住まいづくりの集大成であり、N様邸がご家族の「暮らしの場所」となる記念すべき瞬間でもあります。 式当日は少し緊張されていた様子のN様ご夫婦でしたが、完成したお家をご覧になっている笑顔がとても印象的でした。鍵をお渡しするその瞬間、うれしさと少しの寂しさが入り混じり、私も思わず胸がいっぱいになりました。 住まいづくりが始まった頃、お腹の中にいた娘さんも、今ではしっかりとご家族の一員に。この日も、ご家族そろってにぎやかで、笑顔あふれる温かな時間となりました! これからこのお住まいで、たくさんの思い出が少しずつ積み重なっていくと思うと、私自身もとてもうれしい気持ちになります。 お引渡しまで、N様とご一緒に歩んできたかけがえのない時間は、私にとっても宝物のような思い出です。大切な住まいづくりをお任せいただき、本当にありがとうございました。 そして、ここからが本当のお付き合いのスタートです。今後も、N様ご家族の暮らしが笑顔に満ちた毎日となるよう、スタッフ一同でしっかりとサポートさせていただきます! 今後とも末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。撮影へのご協力も誠にありがとうございました! ▼N様のお住まいづくりの様子は、こちらからもご覧いただけます。https://www.instagram.com/▼KAB総合住宅展示場はこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/details_4.html▼そのほかのモデルハウスはこちらhttps://www.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 松岡佳依
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2026.1.6
無垢の木がもたらすやさしい効果(前編)~五感で感じる、木の心地よさ~−新入社員・冨田と一緒に学ぼう!vol.3−
こんにちは。熊日RKK住宅展の冨田です。 今回は、私たちの家づくりに欠かせない「木」についてお話ししたいと思います。 新産住拓では、柱や梁、内装の一部に杉や桧を中心とした無垢材を標準で使用しています。 展示場にご来場されたお客様からは「入った瞬間から木のいい香りがしますね」と、いうお声をよくいただきます。 私も、初めて展示場に入った時、「ふわっと広がる木の香りが心地よくて、なんて素敵な空間なんだろう」と感じたのを、今でもはっきり覚えています。 杉やヒノキに包まれた空間は、まるで家の中で森林浴をしているような心地よさがあります。 今回は、そんな「木」が持つ自然の力を、お伝えしていきたいと思います。 1.無垢材(柱や内装材)ってどんなもの? 「無垢材(むくざい)」とは、合板や集成材とは異なり、1本の木からそのまま切り出して作られた、本物の木材のことです。 新産住拓の家では、構造材(柱・梁)や内装仕上げの一部に、国産の県産材である杉や桧を中心に無垢材を標準仕様としています。 木の質感や香り、ぬくもりを直接感じられることが特徴で、木の表情を見せることで、空間がやわらかく、あたたかく感じられます。木の素材に包まれた空間では、室内にいながら自然の中にいるような安心感を得ることができるのも魅力の1つです。 2.心が落ち着くリラックス効果 杉やヒノキなどの木には、「フィトンチッド」と呼ばれる香り成分が含まれています。 この成分は、自律神経のバランスを整える働きがあるとされており、リラックス効果が期待できます。森林の中で深呼吸をした時の、あのすっきりとした感覚。それはこの香り成分によるものです。 展示場でも、 「なんだか落ち着きますね」 「空気がきれいに感じます」と、おっしゃっていただくことがあります。 これは、木の香りが気持ちをやさしく整えてくれているからかもしれません。 杉やヒノキを標準仕様に取り入れている新産住拓の家は、自宅にいながら、毎日森林浴ができるような、自然に寄り添う暮らしをご提案しています。 3.空気を整える調湿効果 木は「呼吸する素材」と呼ばれることもあります。湿度が高い時には空気中の水分を吸い込み、乾燥しているときには蓄えていた水分を少しずつ放出する性質があります。 このような「調湿効果」により、エアコンや加湿器・除湿機にばかり頼らずとも、自然と室内の湿度バランスが整えられます。夏の湿気によるベタつきや、冬の乾燥によるカサつきなどがやわらぎ、快適に過ごせるのも木の大きな魅力です。 見えないところで空気の質をやさしく支えてくれる、そのやさしさが、木のある暮らしの価値だと感じています。 4.集中力アップにもつながると言われています 実は、木の香りや手触りはリラックスさせるだけでなく、「集中しやすい状態をつくる」効果もあります。木がある空間で作業をした場合、そうでない環境と比べて作業効率が上がったという研究結果もあります。 在宅ワーク用の書斎や、お子様の学習スペースに木の要素を取り入れることで、落ち着いて作業や勉強ができる空間づくりに役立ちます。香りや質感といった、感覚に直接働きかける自然素材だからこそ、暮らしの質を高めてくれます。 新産住拓の展示場やモデルハウスでは、こうした木の魅力を実際に体感していただけます。写真や言葉だけではすべてを伝えきれませんので、ぜひ一度、本物の木の香り・空気感を体験しにお越しください。 今回のブログは、九州大学を中心に、全国の工務店等で構成する「木の家の健康を研究する会」との共同研究で作られた冊子【健康に良い自然素材の木の家】より、引用しています。尚、新産住拓も会員として、この研究に参加しています。展示場にて、資料をお配りしていますので、ぜひお声掛けください(^^)/ 次回の後編では、「木と健康」「睡眠との関係」など、さらに深く木の力についてご紹介していきます。お楽しみに!▼新産住拓の木のこだわりについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/reason.html▼木がもたらす効果についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/natural_drying.html 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
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2026.1.5
上棟式の様子~N様邸の家づくりがスタート!vol.4~
皆さん、こんにちは!TKU八代住宅展示場の板崎太樹(いたざき たいき)です。 新年あけましておめでとうございます。2026年最初のブログを担当します!最後までご覧いただければ幸いです(^^)/ 最近、夜に歩くことにハマっています。最初は寒くて体がこわばっていますが、少しスピードを上げて歩いていると、体もポカポカと温まり、意外と良い運動になっています。個人的には「ちょっと早歩き」がオススメですよ(笑) さて、今回もシリーズでお届けしているN様邸のお住まいづくりについてご紹介します。(前回までのブログはこちら) ついに、家づくりの大きな節目である「上棟式(じょうとうしき)」を迎えました! 上棟式とは、建物の骨組みが完成したタイミングで行われる、日本の伝統的な儀式です。土地や家を守ってくれる神様への感謝の気持ちを表し、今後の工事の安全を祈願する、大切な行事の1つです。 今回の上棟式は、私たちにとっても特別な1日となりました。 というのも、前回のブログでもお伝えしましたが、N様邸は「3世代目」のご建築。実は、おばあ様のお住まい、ご実家、そして今回のN様ご夫婦のお住まい、この3棟すべてを当社で建てさせていただいているのです。 さらに、3世代すべての棟梁を務めているのが、熟練の大工「荒木棟梁」。まさに家族の歴史とともに歩む家づくりです。 上棟式当日は、荒木棟梁はもちろん、2世代にわたり関わってきたインテリアコーディネーター、そしてご主人様のご両親にもご参加いただき、まさに“ご家族の歩み”を感じるような、あたたかく盛大な式となりました。 ご主人様からは、「荒木棟梁が現役でいらっしゃると聞いて、安心してお願いできました」 と、うれしいお言葉もいただきました。 しかも、この上棟式の日程は11月29日。語呂合わせで「いい(11)ものを つく(29)る日」とご紹介させていただき、お客様の前でも、その想いを宣言させていただきました! 長きに渡るお付き合いの中で、次の世代まで家づくりを任せていただけること。住宅営業という仕事において、これほど光栄なことはありません。身の引き締まる想いで、この節目を迎えさせていただきました。 これからN様ご家族が、この家でたくさんの思い出を重ねていかれる姿を思い浮かべながら、引き続き、完成・お引き渡しまでしっかりとサポートしてまいります。 今後もN様邸のお住まいづくりの様子は、こちらのブログでご紹介してまいります。お楽しみに♪ TKU八代住宅展示場 板崎太樹
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2025.12.26
2025宿泊体験レポート −Part7【画図東モデルハウス - KAORI -】−
こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の道脇咲です! これまでのブログでは、主に展示場やモデルハウスの魅力についてお伝えさせていただきましたが、今回は12月からオープンした熊本市東区にある、画図東モデルハウス-KAORI-についてご紹介します♪ オープン前に一足先に宿泊体験をしてきたので、実際に宿泊体験を通して感じた魅力や推しポイントをお伝えします(^^)/ \木の温もりと開放感を楽しむ住まい/ こちらのモデルは16.5帖のLDKとなっており、ウッドデッキとテラスに面した、開放感と温もりたっぷりの空間となっています。 キッチンやダイニングからテラスにかけての眺めが気持ちよく、ロールカーテンを閉めずにほとんどの時間を過ごしました♪また、真ん中の窓がFIX窓で両側がスライドして開く「両袖片引き窓」となっているため、真ん中にフレームがなく、より眺望を確保できる工夫がされています! ウッドデッキ側にも縦長の小窓が設けられており、植栽を楽しむこともできますよ!(^^) 最高な目覚めの朝にはたっぷりの窓から太陽光を浴びて、優雅なBGMを聴きながら掃除しました♪宿泊後は近くの江津湖でコーヒー片手にぶらぶらお散歩までしちゃうほど、身も心もリラックスしました! \冬でも過ごしやすい快適な空間/ 今回、私たちは12月初頭に宿泊しましたが、宿泊して1番驚いたことは寒くないこと!!!家全体が一定の温度を保ってくれており、家の中での寒暖差を感じなかったです! 普段、家ではエアコンやホットカーペット、ぬくぬくの猫たちが私を温めてくれていますが、今回はエアコン1つで過ごすことができ、ストレスフリーな生活ができました。 また、普段だったら厚手の靴下とスリッパで過ごしていますが、私の念願だった「裸足で過ごす」という願いも叶えられた日でした、、! 天井も床も杉を使用した、上品な木質感たっぷりなLDK空間。さらさらの無垢床を、たっぷり堪能できて大満足です。 新産住拓は断熱性能等級6が標準仕様となっていますが、実際に宿泊することで、肌でその良さを体感することができました。断熱等級の詳しい内容についてはコチラをぜひご覧ください! 以上、「画図東モデルハウス - KAORI -」の宿泊体験レポートでした! 待ちに待った宿泊体験はとても楽しく、改めて本物の木の住まいの良さを体感できる、いい機会となりました。木のぬくもり、雰囲気、性能、生活動線、間取り、広さ感覚…お客様自身で体感していただきたいことが、まだまだたくさんあります!ぜひ宿泊館にて、新産住拓の木の住まいをご体感ください♪ \皆様のご来場・ご予約お待ちしております/▼画図東モデルハウス - KAORI -についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_31.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼宿泊体験についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KKT合志総合住宅展示場 道脇咲
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2025.12.25
快適さとデザイン性の融合編 −KAB総合住宅展示場の魅力をご紹介!vol.3−
こんにちは!KAB総合住宅展示場の緒方です。 2025年も残りわずか!今年の年末年始はどのように過ごされるご予定でしょうか?私は家でのんびり過ごしたり、家族や友人と楽しい時間を過ごしたりできればいいな~と思っています(^^)/ さて、今回は“新産住拓の住まいづくりのこだわり”とKAB総合住宅展示場についてご紹介します! 1.新産住拓の住まいづくりのこだわりまず、住まいの基本性能としては、高気密・高断熱構造を採用。年間を通じて、快適で安定した室内環境を実現しています。また、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様による優れた省エネ性能に加え、太陽光発電システムによる「創エネ」の住まいをご提案しています。 内装には、温かみのある無垢材や、調湿・消臭効果に優れた漆喰(しっくい)の塗り壁をふんだんに使用。自然素材を取り入れることで、ご家族が心地よく暮らせる住まいを提案しています。 2.KAB総合住宅展示場の紹介まずご覧いただきたいのが、夜の雰囲気!日頃ご来場される時間には見ることができない、夜のKAB総合住宅展示場です(^^)明るすぎず落ち着いた空間が、私は大好きです! 家族が集まるLDKでは、家事や子育てがスムーズに行えるよう、アイランドキッチンを中心とした回遊動線を確保。動きやすく、家族のコミュニケーションも自然と増える工夫がされています。 また、ファミリークローゼットやパントリーなど、収納のしやすさと使い勝手を両立させた空間設計も見どころの1つです。実際の暮らしをイメージしやすいレイアウトになっていますので、ぜひご注目ください! さらに、構造見学コーナーでは、実際に使用している構造材をご覧いただけます。木の色合いや艶、香りを間近で感じられるのは、展示場ならではの魅力です。 性能・デザイン・素材のすべてをリアルに体験できる「新産住拓の展示場」で、理想の暮らしをぜひ思い描いてみてください。 新産住拓では熊本県内4ヶ所にモデルハウスがあります。それぞれコンセプトが異なりますので、お気に入りのモデルハウスを探しに来てください!! また、2026年1月4日~は熊本県内4ヶ所のモデルハウスにて「新春住まいづくり応援キャンペーン」を開催します!! 新産住拓の実際の建物をご見学いただきながら、「住まいづくりって、何から始めたらいいの?」「我が家にピッタリの間取りは、どう決めればいいの?」など、あなたの疑問に、スタッフが1対1でお答えします。 事前予約のうえご来場いただいた方へ、ダブル特典をご用意しています!住まいづくりご建築中の方は、ぜひ、ご来場ください。お待ちしております!!▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/▼新春住まいづくり応援キャンペーンについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/details_634.html KAB総合住宅展示場 緒方力久
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2025.12.24
てまひま、自然素材の原点!人吉多良木の山ツアー!
皆さん、こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の道脇です。 今回は、私たちが大切にしている「木材」の原点を学ぶために参加した、人吉・多良木の山ツアーについてご紹介します。 中でも、数年ぶりに開催した、「伐倒コース」の様子を中心にお届けします! 木の家づくりに欠かせない木材。その素材となる木がどんな場所で育ち、どんな人たちの手を経て加工されているのか、実際に見て・触れることのできる貴重な体験となりました。私自身、とても充実した1日になりました♪ 今回の目玉は、実際に大木を倒す「伐倒(ばっとう)」の瞬間を見られる体験です。 チェーンソーの音が静かな森に響きわたり、木がギィ…と音を立てながら傾いていく…。そして、「ドォォン!」という重たい音とともに、大地に横たわるその瞬間。 約50年生きてきた木が、命を終え新たな形へと役割を変える。その場に立ち会うことで、命をいただく重みとともに、この木がこれから家の一部として誰かの暮らしを支えていくんだと思うと、胸が熱くなりました。 ここから少しだけ山で育った木が、構造材になるまでをお伝えします。 ■木の宝庫、熊本・人吉球磨の山々熊本県は全国的にも森林資源が豊富な地域です。県全体の森林面積は約46万ヘクタール。そのうち人吉球磨地域だけで19万ヘクタールと、実に森林率88%を占めています! 今回伐倒ツアーで訪れた水上村も、4万6000ヘクタールの森林が広がる自然に恵まれた場所でした。 ■木を育てる長いサイクル現地の方に山をご案内いただきながら、木が育つ一連の流れを教えていただきました。改めて、自然素材の背景には多くの手間と時間がかかっていることを実感しました。 1.植林:一本一本、人の手で植える「はじまり」山づくりは、苗木を手作業で植えるところから始まります。ほんの小さな苗木ですが、ここから木の人生がスタートします。 2.下刈り:苗木を守るために草を刈る夏の強い日差しで雑草が一気に伸びると、苗木が陽の光を浴びられず成長できません。 そのため、こまめに草を刈る「下刈り」が欠かせません。自然に任せきりではない「てまひま」が、素材としての木を育てているのだと感じました。 3.間伐:健康な森を育てるために“間引く”木が密集しすぎると、以下のような問題が起こります。日光が届かない枝が大きく育たない二酸化炭素の吸収量が減るこれらを防ぐため、育ちが悪い木や傷んだ木は間伐(かんばつ)します。森の健康を守るための、とても大切な工程です。 4.成長:日光を求めて伸びる木は上へ上へと伸びていく中で、下の枝が次第に落ちていきます。これは、成長する過程で日光を取り込むための“自然な仕組み”なのだそうです。 5.伐採:約50年の時を経て、木は材となる一般的に木は、およそ50年ほど育てられたのちに伐採され、ようやく構造材などとして家づくりに使われるようになります。 私たちが使っている材木が、このような長い期間を経て生まれていることを知り、改めて感動しました。 今回の山ツアーでは木の家づくりが、ただ良い素材を「選ぶ」ことではなく、木を「育てる」ことから始まっていることを深く実感しました。 人の手で木を植え、手入れし、伐り、そしてまた植える。 この循環の中で、私たちの家づくりが行われているのです。 これからも、自然素材を大切にした住まいづくりをすすめていきたいと心から思いました。 新産住拓の「多良木へ行こうツアー」は、どなたでも参加可能です!木の家づくりにご興味がある方には、ぜひご参加いただきたいです!!次回の開催は【2026年3月】を予定しています。ご参加をお待ちしております(^^)▼新産住拓の木へのこだわりについてはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/concept/wood.html KKT合志総合住宅展示場 道脇 咲
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2025.12.23
新産住拓本社の新スポット「TOBIRA lounge」レポート
こんにちは!ホームアドバイザーの松島一です(^^)/ 今回は、私のお気に入りの「とある素敵な場所」をご紹介します。それが、新産住拓の本社にある「TOBIRA lounge」です。 「TOBIRA lounge」は、「地域と人と未来をつなぐ“とびら”をひらく場所」をコンセプトに、世代や立場を問わず多様な方々が集い、交流し、新たな価値を生み出すコミュニティ拠点を目指しています。 施設名「TOBIRA(とびら)」には、“ひらく”という未来への思いが込められています。これまで培ってきた地域密着の住まいづくりの経験を活かし、地域資源を用いたさまざまな体験や学びの場を提供しています。 ここからは、私が特に好きなTOBIRA loungeの魅力をご紹介していきます。 ■外観~ガラス越しに感じる、やさしい光~ まず目を引くのは、大きなガラス面。自然光をたっぷり取り込みながらも、外の景色や植栽がガラスに映り込み、まるで建物と自然が一体になっているようです。 シンプルで直線的なフォルムに、木の扉がそっとアクセントを添えています。やわらかさと上品さがバランスよくデザインされており、晴れた日の午後には、ガラスに青空が映り込んで、一層美しく感じられます。 ■ テラス・植栽~自然とつながる、くつろぎ時間~ ウッドデッキに出ると、バランスよく配置された植栽が目を楽しませてくれます。シンプルな建物との対比で、緑の曲線や木陰がやさしいアクセントになり、心がほっと落ち着ける空間です。 特に印象的なのが、ガラス越しに見える木々の反射。室内と屋外の境界が自然になじみ、どこにいても「自然を感じる」設計となっています。 さらに屋外にはテーブルセットも。お天気の良い日は、外でゆっくりコーヒーを楽しむのもおすすめです。ゆったりとした時間が流れるこの場所は、仕事終わりにふらっと立ち寄りたくなる、そんな癒しの空間です。 このTOBIRA loungeでは、さまざまなイベントを開催しています。新産住拓のオーナー様はもちろん、地域の方々など多くのお客様にご来場いただき、イベントをお楽しみいただいています。 また、レンタルスペースとしてのご利用も可能です。ワークショップやセミナー、ショップイベント、マルシェ、間借り店舗など、幅広い用途でお使いいただけます。 ぜひ皆様のイベントへのご参加、そして施設のご利用を心よりお待ちしております(^^)/▼TOBIRA loungeの詳細はこちらhttps://shinsan.com/news/details_12.html▼TOBIRA loungeレンタルについてはこちらhttps://shinsan.com/news/details_15.html▼TOBIRA loungeイベント情報についてはこちらinstagram:https://www.instagram.com/shinsan_tobira?igsh=Zmw0M2FxNDFrazliLINE:https://line.me/R/ti/p/@986lerbr KKT合志総合住宅展示場 松島 一
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2025.12.22
長期優良住宅ってどんな家?(後編)−新入社員・冨田と一緒に学ぼう!vol.2−
こんにちは!新産住拓の冨田 郁斗です。 前回は、長期優良住宅の特徴についてお伝えしました。今回は、お客様からよくご質問いただく、「長期優良住宅って費用が高いの?」「どんな補助金や税制優遇が使えるの?」 といった“お金にまつわる話”を、私が実際にお客様へお伝えしている内容をもとに、わかりやすくご紹介します! 1.実際の費用はどれくらい違う?一般的に長期優良住宅では、性能の高い断熱材を使い、耐震・断熱・劣化対策など、国の厳しい基準をクリアする必要があります。そのため、建築時の初期コストは、一般住宅に比べて高くなることが多いです。 ただし、ここがポイントです! \ 長期的には「お得」になるケースも◎ /高断熱や省エネ設計で、冷暖房など光熱費がダウン劣化しにくく、将来的な修繕費用が少なくて済む各種補助金・税制優遇が使えて、家計の負担が軽くなる つまり、「住んでからかかるお金」まで考えると、コストパフォーマンスの良い選択になります。 2.知っておきたい税制メリット長期優良住宅の大きな魅力の1つが、税制面での優遇措置です。 【住宅ローン控除】例えば、4,500万円の住宅ローンを組んだ場合、その年のローン残高の0.7%、約31万円が所得税・住民税から控除されます。この控除は13年間続くため、条件によっては合計で400万円以上の減税が期待できます。※実際の控除額は年収や税額により異なります。※2025年12月現在 【固定資産税の軽減】新築住宅にかかる固定資産税の減税期間が、通常の3年間から5年間へ延長されます。新生活が始まったばかりで何かと出費がかさむ時期には、大変うれしい制度です!※制度の内容は年度や条件により変更される場合があります。詳細は担当スタッフへご確認ください。 3.補助金制度を賢く活用しよう税制のほかにも、国や自治体の補助金制度を活用することで、さらにおトクに家づくりが可能です。実施時期や内容は年度ごとに異なりますが、最新の補助金制度をご紹介します。 【みらいエコ住宅2026】2050年のカーボンニュートラル実現に向け、ZEH水準住宅や長期優良住宅、より高性能な「GX志向型住宅」の新築を対象とした国の補助金制度です。対象世帯は、対象住宅により異なりますが、子育て世帯や若年夫婦世帯の新築を支援する内容になっています! 長期優良住宅の場合 、最大75万円の補助金さらに、省エネ性能が高い断熱等級6以上(GX志向型住宅)なら最大110万円の補助金も!※制度の詳細については担当スタッフまでお問い合わせください。※2025年12月現在の情報です。 初めは「長期優良住宅=高くなる」というイメージがありました。でも勉強する中で、「建てた後こそお得が続く家」だということを知ることができました。 光熱費や修繕費といったランニングコストが抑えられるのはもちろん、税制優遇や補助金制度など、国も「長く安心して住める家」をしっかり支援してくれています。 家は一生に一度の大きな買い物。だからこそ、こうした制度を知り、上手に活用することで、ご家族にとって将来も安心できる家づくりにつながると感じました。 長期優良住宅は、■高性能で長く快適に暮らせる■補助金・税制優遇で家計にやさしい■将来の維持費まで考えられている そんな、「お得」と「安心」を両立した住まいです。 新産住拓では、すべての住宅で「長期優良住宅」の認定を標準で取得。将来に渡って、安心して暮らしていただける家づくりをお手伝いしています。 まだまだお伝えしきれていない内容もたくさんあります。ぜひ一度、展示場でお会いしませんか?未来の住まいについて、ゆっくり一緒にお話ししましょう! 熊本県内モデルハウスがございますので、ご来場心よりお待ちしております(^^)/▼新産住拓のモデルハウスhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 冨田 郁斗
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