
スタッフブログ
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2025.3.20
“土間リビング”モデルハウスのすゝめ ver.7
皆さん、こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、台湾華語のレッスンで春節(旧正月)の習慣について、先生に教えていただきました。日本の年末年始と似ている点や異なる点があり、改めて異文化交流の楽しさを感じました(^^) さて今回は、KAB総合住宅展示場のおすすめポイントである「土間リビング」についてご紹介します! 1.心地よい暮らし土間リビングは、庭とつながる開放的な空間です。大きな掃き出し窓を開けることで、リビングと庭が一体となり、自然の風や光を存分に取り入れることができます。室内にいながら、まるで外にいるような開放感が味わえるのが魅力です。 また、天気の良い日は窓を開けて、家族や友人とカフェのようなひとときを楽しんだり、植栽に滴る雨を眺めたり、本を読んで過ごすこともできます。 さらに、床材には調湿効果のある無垢材を使用しており、足触りや香りも心地よく、四季を通じて快適です。自然との調和を大切にした五感で楽しめる、心地よい暮らしがイメージできます。 2.プライバシーと開放感の両立こちらのモデルハウスでは、掃き出し窓が前面道路ではなくアプローチに面しているため、外からの視線を気にせず過ごせる設計になっています。 周囲の建物や通行人の動線を考慮し、窓の配置や高さを工夫することで、カーテンがなくても外からの視線が気にならず、安心してくつろぐことができます。 また、植栽などの外構計画にも配慮し、適度な目隠しを設けることで、自然に囲まれた穏やかな空間になっています。 開放感がありつつ、しっかりとプライバシーが守られているので、リラックスした時間を楽しめます♪ 3.アースカラーを取り入れた落ち着く空間新産住拓のモデルハウスでは、無垢材や珪藻土、イ草などの自然素材を多く取り入れています。木材の温もりと植栽の緑が調和し、落ち着いた雰囲気を演出します。 ナチュラルな色合いやタイルの質感、観葉植物や庭の緑が視界に入り、視覚的にもリラックスできる空間です。 さらに、季節とともに変化する自然な光や影も、室内に心地よいアクセントを加えています。 今回は、「土間リビング」のおすすめポイントを3点ご紹介しました。自然と調和しながら開放感のある暮らしを楽しみたい方は、ぜひモデルハウスでその心地よさを体感してみてください。 スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております!(^^♪▼KAB総合住宅展示場の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html▼その他、モデルハウスのご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.2.25
“住まいのくうき”モデルハウスのすゝめ ver.6
皆さん、こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 「新産住拓のモデルハウスにいると、子どもが落ち着いて過ごしてくれるので、それも決め手でした♪」最近、新産住拓にご縁をいただいたお客様から、うれしいお言葉をいただきました。 こちらのお客様は、モデルハウスで打ち合わせをする度に、1歳のお子様の様子をご覧になっていたそうで、このようなお言葉をいただくことがとてもうれしいですし、自然素材の木の家のチカラはすごい!と、改めて実感しました(*^^)v さて本日は、“住まいのくうき”についてのお話です。 住まいづくりを進める際には、間取りやデザイン、設備、性能など、考えるべきことが数多くあります。 そんな中で、「住まいの空気品質」を意識している方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 私たちが日々の生活の中で体に取り入れているものといえば、多くの方は食べ物や飲み物を思い浮かべるかもしれません。 しかし、実は私たちは、食べ物や飲み物の10倍以上の量の空気を吸い込んでいると言われています!( ゜Д゜)さらに、赤ちゃんは大人の2倍以上の空気を取り入れているそうです。 また、空気中に含まれるホルムアルデヒド濃度を示す単位として、「ppm(パーツ・パー・ミリオン)」があります。この数値が小さいほど、空気がクリーンであることを意味します。 日本の住宅におけるホルムアルデヒド濃度の基準値は「0.08ppm以下」ですが、新産住拓では、さらに厳しい「0.01ppm未満」という独自基準を採用しています。 これは 国際基準よりも厳しく、赤ちゃんをはじめとする家族全員が安心して過ごせる環境を目指すためのものです。 新産住拓には、「基準は赤ちゃん」という言葉があります。住まいで吸い込む空気は、家族の健康に直接影響を与えます。特にデリケートで敏感な赤ちゃんにとって、空気の質は何よりも重要です。 そして、1番長い時間を過ごす「家」だからこそ、住まいの空気品質にこだわることが、健康的で快適な暮らしを支える鍵だと考えています。 新産住拓では、空気質を高めるために、たくさんの取り組みを行っています。また、熊本県内には4ヶ所のモデルハウスや、宿泊体験ができるモデルハウスをご用意しています。 実際に木の心地よさや香り、そして空気の質を五感で体感してみませんか?皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!(^^♪ ▼空気品質について詳しくはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/concept/kuuki.html▼宿泊体験ができるモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/stay/ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2025.1.30
“冬に実感する無垢材の魅力”モデルハウスのすゝめ ver.5
皆さん、こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、友人と福岡県の柳川で川下りをしてきました!寒い日でしたが、こたつ船になっていてとても暖かく、約1時間ほど、船頭さんから柳川の歴史の話などを聞きながら景色を堪能することができました(^^♪ さて今日は、寒い冬だからこそ実感できる「無垢材の魅力」について2点お伝えします。 1.無垢材の自然なあたたかさ無垢材の特徴の1つに、木が持つ「調湿効果」があります。木材は空気中の湿気を吸収・放出することで、室内の湿度を自然に調整します。 さらに、木は熱伝導率が低いため、触れた時に冷たさを感じにくいという特性があります。寒い朝、素足で床を歩いたときに感じる「ひやっ」とした冷たさは、無垢材の場合はあまり感じません。お客様に「床暖房がついていますか?」と聞かれることも多くあります。 住宅展示場やモデルハウスではスリッパが用意されていることが多いのですが、新産住拓のモデルハウスでは、年間を通して無垢材の気持ちよさを感じていただくために、スリッパをご用意しておりません。無垢材本来のあたたかさを体感いただけます。 2.無垢材の床とのふれあい無垢材の床を実際に体験することで、その暖かさや柔らかさを実感できます。木が持つ自然なぬくもりは、人工的な素材では味わえないものです。 例えば、お子様が床で遊ぶ場面をイメージしてみてください。無垢材の床なら、肌触りがやさしく、寒い季節でも冷たさを感じにくいので安心です。 また、無垢材の香りも魅力の1つです。(*^^*)木が持つ自然な香りにはリラックス効果があると言われており、家全体に心地よい雰囲気をもたらします。この香りに包まれることで、冬の寒い日でもどこか心が温まる、そんな暮らしを体験していただけます。 ▼木の香りの効果についてはこちら 最後に、無垢材の家は、ただ暖かいだけではありません。天然素材ならではの安心感も得ることができます。寒い冬だからこそ実感できる、無垢材の心地よさがあります。「暖かさ」と「安心感」に包まれた空間を、ぜひ、ご自身で体験してください。展示場では、ホームアドバイザーが丁寧にご案内いたします。 さらに、新産住拓では実際に泊まって木の住まいを体感していただけるモデルハウスもご準備しております(*^^)v▼宿泊体験ができるモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/stay/ 皆さまのご来場を、お待ちしております!(^^♪ KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.12.19
四季折々の楽しみ方−秋から冬編−モデルハウスのすゝめ ver.4
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 だんだん寒くなり、冬の訪れをひしひしと感じていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?モデルハウス内ではクリスマスツリーを飾り、一気にクリスマスムードが広がっています(*^-^*) 本題の前に、台湾華語では(こちらもシリーズになってまいりました(笑)) 聖誕節(shen dan jie):クリスマス 聖誕節 快樂!(shen dan jie kuai le):メリークリスマス! と、言うそうです。皆さまも、素敵なクリスマスをお過ごしください(^^♪ さて本日は、四季折々の楽しみ方−秋から冬編−です! 庭屋一如モデルでは、庭と建物が一体化した設計が特徴で、家族全員が庭を楽しめる空間を提供しています。今回は、“庭を通じて家族の絆を深める3つのポイント”をご紹介します。 1.庭とつながる土間リビング土間リビングから玄関アプローチをつなぐ大きな木製窓から、秋から冬にかけての季節の移ろいを、室内にいながら楽しむことができます。 例えば…夕暮れ時には、温かい飲み物を片手にご家族が自然と土間リビングに集まり、心地よいひとときを過ごせます。 2.無垢材の温かみと植栽の癒し無垢材の床から続く坪庭に植栽があります。無垢材の床は足裏にやさしく、裸足で歩くとその温かみを直に感じることができます。また、坪庭の緑豊かな植栽は、視覚的にも癒しを与え、ご家族で手入れをすれば共同作業の楽しさも味わえます。 3.夜の植栽ライトアップ秋から冬にかけては日が短くなるため、庭のライトアップが映える季節です。庭の植栽や建物の外壁を照らす間接照明を使えば、昼間とは違う庭の表情を楽しむことができます。 例えば…休日の夜に家族で温かいスープを囲みながら、ライトアップされた庭を眺めることで、冬の寒さを忘れるあたたかいおうち時間を過ごすことができます! 庭は、ただの外空間ではなく、家族との絆を育む大切な場所です。新産住拓にはエクステリア担当もおりますので、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、最適な庭づくりを一緒にご提案しています。ぜひモデルハウスで、庭とつながる暮らしの魅力を体感してみてください。▼その他のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ ご来場、お待ちしております! KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.11.14
“細部のこだわりポイント2選” モデルハウスのすゝめ ver.3
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 最近、台湾華語学習を始めました!始めたばかりで発音や文法に戸惑うことも多いですが、楽しく学習しています!! 先日学習した内容をご紹介します。 很 香 ? ?(いい香りがしますか?) 這 是 木 頭 的 香 味 。(これは木の香りです。) 木 頭 的 香 味 喜 歡 ? ?(木の香り、好きですか?) 新産住拓のモデルハウスにお越しいただいたお客様に、ぜひお伝えしたいフレーズでした(^^♪ さて、本日の「モデルハウスのすゝめ ver.3」は、“細部のこだわりポイント2選”です! 《 1.天井高 》天井高が2.2m。通常の2.4mよりも20cm低く設計されています。ダイニングテーブルで食事をとる際、時間が穏やかに流れていくような落ち着く雰囲気を作り出します。また、ハイドア※1と組み合わせることによって、垂れ壁部分※2がなくなり、よりすっきりとした印象を与えます。※1・・・床から天井まで高さがあるドア※2・・・建築物の天井から下がってくるように設置される壁部分 《 2.スイッチ高さ 》スイッチ高さ中心が90cm。通常は110cm~120cmなので、こちらも少し低く設計されています。立っているときに視線に入らない位置にスイッチがあるので、こちらもすっきりとした印象になります。また、お子様にとって押しやすい高さに設計されているため、自分でスイッチを操作できるようになります! 今回は、細部のこだわりポイント2選をお伝えしました。その他にもたくさんのこだわりポイントがあります。 新産住拓には、県内4ヶ所のモデルハウスのほか、宿泊体験館や実際のサイズのモデルハウスもご用意しています。ぜひ、モデルハウスに足を運んで、細部へのこだわりをご体感ください(*^^)v▼新産住拓のモデルハウス情報はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ ご来場、お待ちしております! KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.10.19
“大事にしたいポイント3選” モデルハウスのすゝめ ver.2
KAB総合住宅展示場の永田です。 最近、大学時代のアカペラサークルからライブアーカイブ視聴のお知らせが来ていて、視聴したところ、映像や音質にとても驚かされました!!歌う人たちの技術はもちろん音源ミックスなどの技術も上がっていて、後輩たちに負けないようにしよう、と考える良い機会になりました(*^^)v さて、本日は「モデルハウスのすゝめ」ver.2!“大事にしたいポイント3選”です。※前回のブログはこちら 1.収納スペースには、何を収納する?家を建てた後に後悔しがちなのが、収納計画。「収納スペースが足りない」「収納したいけど入らない…」などの声を、SNSでもよく目にします。大切なのは、実際の生活を具体的にイメージすることです。特に家族が増えたり、生活が落ち着いてくると、物が増える傾向にあります。例えば、Wi-Fiのルーターや、掃除機、お掃除ロボットなど、あらかじめ収納したいものが決まっている場合は、コンセントの有無も含めて打合せすることが可能です!収納スペースは、「何を収納するのか」を考えて計画されることをおススメします(^^♪ 2.光と風を考慮した間取り家の中に自然の光や風を取り込むことで、居住空間がより快適になります。特に大きな掃き出し窓や吹き抜けは、家全体に光を取り込み、冬の暖かい空間を作り出すポイントにもなります。また、風通しの良さも重要です。自然の風を取り込むことは、エアコンの使用を減らすことにもつながりそうですね! 3.経済的な家づくりを考える家づくりを考えられる際には、省エネ性も大切なポイントです。断熱性の高い家にすることで、毎月の光熱費を大幅に削減することができます。断熱性能等級や、長期優良住宅認定など、経済的な家づくりを考える上で、大事なポイントがあります。詳しくは、ぜひモデルハウスでお話しさせてください(^^♪ 本日は“大事にしたいポイント3選” ご紹介しました。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております!(*^^)v▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 永田 百佳
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2024.6.21
モデルハウスのすゝめ
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、姉の結婚式でハワイに行ってきました!景色や雰囲気、気候がちょうどよく、いつかまた行きたい場所の1つになりました(*^^)v さて、本日はモデルハウスのすゝめについて2点お伝えします。 近年、モデルハウスにお越しいただくお客様の中でWEB検索や、SNSをご覧いただいて来場される方がとても増えています。写真や間取り、音声解説付きの動画を事前にご覧いただいてから実際のモデルハウスをご覧になると、全く違った視点で見ることができたり、事前情報を確認することができます! だからこそ、実際のモデルハウスにお越しいただいた皆様には、-------1.無垢材の気持ちよさ2.色・ツヤ・香り-------を、体感していただきたいです。 1.新産住拓のモデルハウスは“はだしで歩こう!" 住宅展示場やモデルハウスではスリッパが用意されていることが多いのですが、新産住拓のモデルハウスでは、年間を通して無垢材の気持ちよさを感じていただくために、スリッパをご用意しておりません。はだしで歩くと無垢材のサラサラ感、滑らかな足触りを体感することができます。 これからの梅雨、夏のジメジメとした時期にご体感いただくと驚かれる方が多いかと思います。宿泊体験館もございますので、実際の暮らしでご体感されたい方はそちらもチェックしてみてください(^^♪▼宿泊体験はこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ 2.“色・ツヤ・香り”を感じる! 新産住拓のモデルハウスに初めてお越しいただいた方には、「いい香りがする」と言っていただくことが多いです。まるで森林浴をしにきたかのような香りがずっと続くそうで、実際に築10年を迎えた展示場も木のいい香りがしていました! また、経年変化による色の変化やツヤはご家族の歴史を刻んでいるようで愛着が湧く、というお話を何組ものホームオーナー様(新産住拓でご建築いただいたお客様)から伺いました。 築10年を経過したモデルハウスはなかなかありませんが、ホームオーナー様が家を建てた後もよくお越しいただける新産住拓のモデルハウスでは、生の声として“色・ツヤ・香り”についても感じることができます。 新産住拓では、木の心地よさの秘密にもなっている、木材生産工場見学ツアーも開催していますので、こちらもぜひチェックしてみてください(^^♪ ▼バスで人吉・球磨へ!木材生産工場&選べる見学ツアーhttps://sumai.shinsan.com/event/details_489.html 本日はモデルハウスのすゝめについて、2点お伝えしました。体感しに、ぜひお越しください。ご来場をお待ちしております。(*^^)v▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2023.5.25
【照明Part2】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.8
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【照明】についてお伝えいたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_581.html 本日のテーマは【照明Part2】です!前回の照明編では、特徴的なライトについてお伝えしました。今回は、「照明の色」について、ご紹介しようと思います。 LEDライトの色は、電球色・温白色・昼白色・昼光色があります。 〇電球色1番温かみのある色です。リビングや寝室、和室、トイレなど、くつろいでリラックスできるような場所に適しています。 〇温白色落ち着きのある、明るい色です。電球色と昼白色の間のような色で、様々な用途に使えます。リビングはもちろん、ダイニングや洗面脱衣、クローゼットなど、家族団らんの場所や服選びなどにも適した色です。 〇昼白色太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。調理をするキッチンや、メイクをする洗面台、服を選ぶ場所などに適しています。いきいきとした色なので、長時間滞在するリビングなどでも使えます。 〇昼光色他の色に比べて、白っぽく、青みがかったもっとも明るい色です。青みがかった光は脳を覚醒させる効果もあると言われているため、長時間作業するスペースや、勉強部屋、デスクなどに適しています。 このように、暮らし方や用途によって、適した電球の色は異なります。また、明るさの感覚や好みは人それぞれと言われています。 ちなみに私は、新産住拓の木の温かみと温かい色味の照明で、いつも居心地の良さを実感しています。(^^)♪ 「熊日RKK住宅展」では、杉の温かみと大きくて開放的な窓による、明るい展示場を体感していただけると思います!! 4月22日にオープンしました、ゆめタウンはません隣の「KAB総合住宅展示場」では、より落ち着いた雰囲気を味わっていただけると思います。 照明計画や、間取り、素材で異なるモデルハウス、ぜひご体感ください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.8【照明Part2】編でした!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2023.5.13
【照明】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.7
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です!ついに2年目になりました!!!4月から新入社員も入社し、より気を引き締めようと思っています! さてこちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【それぞれの空間】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_573.html 本日のテーマは【照明】編です!熊日RKK住宅展で使用されている照明ついて、ご紹介していきます。 まずは、ダイニングに使用されているペンダントライトです。THE LANTERN PENDANT MODEL 101C 室内の木の温かみのある色や、中庭の色とりどりの植栽の色に白が映えていて、とても素敵だなといつも感じています。 「LE KLINT(レ・クリント)」という、デンマークのブランドです。日本の折り紙をヒントに、紙を規則的に折り上げて作る手づくりのランプシェードを生み出したことをきっかけとして創業した、デンマーク王室御用達の照明ブランドです。 現在も、職人の手仕事による製造を守ることを信念としているそうです。 続いて、寝室の書斎スペースにある、キャンドルライトです。 こちらのライトも、LE KLINT(レ・クリント)のものです。このライトはLEDなのですが、電球の中に透明の球が入っており、炎の揺らめきが再現されていて、とても癒されます。ほっと一息できる環境で、読書も捗りそうです。 続いて、2F子ども室のペンダントライトです。 ブラックのアイアンと電球の組み合わせがとてもかわいらしくて、子ども室にぴったりです。勾配天井の杉板の色ともマッチしています。 また、階段もブラックのアイアンと木なので、つながりを感じられ、とても素敵な空間です。 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.7【照明】編を、ご紹介いたしました!ペンダントライトの形や色、大きさなどでお部屋の雰囲気も変わってきます。展示場に来場される際は、照明についても、ぜひご注目いただきたいです!!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウス一覧はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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