スタッフブログ
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2024.12.19
四季折々の楽しみ方−秋から冬編−モデルハウスのすゝめ ver.4
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 だんだん寒くなり、冬の訪れをひしひしと感じていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?モデルハウス内ではクリスマスツリーを飾り、一気にクリスマスムードが広がっています(*^-^*) 本題の前に、台湾華語では(こちらもシリーズになってまいりました(笑)) 聖誕節(shen dan jie):クリスマス 聖誕節 快樂!(shen dan jie kuai le):メリークリスマス! と、言うそうです。皆さまも、素敵なクリスマスをお過ごしください(^^♪ さて本日は、四季折々の楽しみ方−秋から冬編−です! 庭屋一如モデルでは、庭と建物が一体化した設計が特徴で、家族全員が庭を楽しめる空間を提供しています。今回は、“庭を通じて家族の絆を深める3つのポイント”をご紹介します。 1.庭とつながる土間リビング土間リビングから玄関アプローチをつなぐ大きな木製窓から、秋から冬にかけての季節の移ろいを、室内にいながら楽しむことができます。 例えば…夕暮れ時には、温かい飲み物を片手にご家族が自然と土間リビングに集まり、心地よいひとときを過ごせます。 2.無垢材の温かみと植栽の癒し無垢材の床から続く坪庭に植栽があります。無垢材の床は足裏にやさしく、裸足で歩くとその温かみを直に感じることができます。また、坪庭の緑豊かな植栽は、視覚的にも癒しを与え、ご家族で手入れをすれば共同作業の楽しさも味わえます。 3.夜の植栽ライトアップ秋から冬にかけては日が短くなるため、庭のライトアップが映える季節です。庭の植栽や建物の外壁を照らす間接照明を使えば、昼間とは違う庭の表情を楽しむことができます。 例えば…休日の夜に家族で温かいスープを囲みながら、ライトアップされた庭を眺めることで、冬の寒さを忘れるあたたかいおうち時間を過ごすことができます! 庭は、ただの外空間ではなく、家族との絆を育む大切な場所です。新産住拓にはエクステリア担当もおりますので、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、最適な庭づくりを一緒にご提案しています。ぜひモデルハウスで、庭とつながる暮らしの魅力を体感してみてください。▼その他のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ ご来場、お待ちしております! KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.11.14
“細部のこだわりポイント2選” モデルハウスのすゝめ ver.3
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 最近、台湾華語学習を始めました!始めたばかりで発音や文法に戸惑うことも多いですが、楽しく学習しています!! 先日学習した内容をご紹介します。 很 香 ? ?(いい香りがしますか?) 這 是 木 頭 的 香 味 。(これは木の香りです。) 木 頭 的 香 味 喜 歡 ? ?(木の香り、好きですか?) 新産住拓のモデルハウスにお越しいただいたお客様に、ぜひお伝えしたいフレーズでした(^^♪ さて、本日の「モデルハウスのすゝめ ver.3」は、“細部のこだわりポイント2選”です! 《 1.天井高 》天井高が2.2m。通常の2.4mよりも20cm低く設計されています。ダイニングテーブルで食事をとる際、時間が穏やかに流れていくような落ち着く雰囲気を作り出します。また、ハイドア※1と組み合わせることによって、垂れ壁部分※2がなくなり、よりすっきりとした印象を与えます。※1・・・床から天井まで高さがあるドア※2・・・建築物の天井から下がってくるように設置される壁部分 《 2.スイッチ高さ 》スイッチ高さ中心が90cm。通常は110cm~120cmなので、こちらも少し低く設計されています。立っているときに視線に入らない位置にスイッチがあるので、こちらもすっきりとした印象になります。また、お子様にとって押しやすい高さに設計されているため、自分でスイッチを操作できるようになります! 今回は、細部のこだわりポイント2選をお伝えしました。その他にもたくさんのこだわりポイントがあります。 新産住拓には、県内4ヶ所のモデルハウスのほか、宿泊体験館や実際のサイズのモデルハウスもご用意しています。ぜひ、モデルハウスに足を運んで、細部へのこだわりをご体感ください(*^^)v▼新産住拓のモデルハウス情報はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ ご来場、お待ちしております! KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2024.10.19
“大事にしたいポイント3選” モデルハウスのすゝめ ver.2
KAB総合住宅展示場の永田です。 最近、大学時代のアカペラサークルからライブアーカイブ視聴のお知らせが来ていて、視聴したところ、映像や音質にとても驚かされました!!歌う人たちの技術はもちろん音源ミックスなどの技術も上がっていて、後輩たちに負けないようにしよう、と考える良い機会になりました(*^^)v さて、本日は「モデルハウスのすゝめ」ver.2!“大事にしたいポイント3選”です。※前回のブログはこちら 1.収納スペースには、何を収納する?家を建てた後に後悔しがちなのが、収納計画。「収納スペースが足りない」「収納したいけど入らない…」などの声を、SNSでもよく目にします。大切なのは、実際の生活を具体的にイメージすることです。特に家族が増えたり、生活が落ち着いてくると、物が増える傾向にあります。例えば、Wi-Fiのルーターや、掃除機、お掃除ロボットなど、あらかじめ収納したいものが決まっている場合は、コンセントの有無も含めて打合せすることが可能です!収納スペースは、「何を収納するのか」を考えて計画されることをおススメします(^^♪ 2.光と風を考慮した間取り家の中に自然の光や風を取り込むことで、居住空間がより快適になります。特に大きな掃き出し窓や吹き抜けは、家全体に光を取り込み、冬の暖かい空間を作り出すポイントにもなります。また、風通しの良さも重要です。自然の風を取り込むことは、エアコンの使用を減らすことにもつながりそうですね! 3.経済的な家づくりを考える家づくりを考えられる際には、省エネ性も大切なポイントです。断熱性の高い家にすることで、毎月の光熱費を大幅に削減することができます。断熱性能等級や、長期優良住宅認定など、経済的な家づくりを考える上で、大事なポイントがあります。詳しくは、ぜひモデルハウスでお話しさせてください(^^♪ 本日は“大事にしたいポイント3選” ご紹介しました。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております!(*^^)v▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 永田 百佳
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2024.6.21
モデルハウスのすゝめ
こんにちは!KAB総合住宅展示場の永田です。 先日、姉の結婚式でハワイに行ってきました!景色や雰囲気、気候がちょうどよく、いつかまた行きたい場所の1つになりました(*^^)v さて、本日はモデルハウスのすゝめについて2点お伝えします。 近年、モデルハウスにお越しいただくお客様の中でWEB検索や、SNSをご覧いただいて来場される方がとても増えています。写真や間取り、音声解説付きの動画を事前にご覧いただいてから実際のモデルハウスをご覧になると、全く違った視点で見ることができたり、事前情報を確認することができます! だからこそ、実際のモデルハウスにお越しいただいた皆様には、-------1.無垢材の気持ちよさ2.色・ツヤ・香り-------を、体感していただきたいです。 1.新産住拓のモデルハウスは“はだしで歩こう!" 住宅展示場やモデルハウスではスリッパが用意されていることが多いのですが、新産住拓のモデルハウスでは、年間を通して無垢材の気持ちよさを感じていただくために、スリッパをご用意しておりません。はだしで歩くと無垢材のサラサラ感、滑らかな足触りを体感することができます。 これからの梅雨、夏のジメジメとした時期にご体感いただくと驚かれる方が多いかと思います。宿泊体験館もございますので、実際の暮らしでご体感されたい方はそちらもチェックしてみてください(^^♪▼宿泊体験はこちらhttps://sumai.shinsan.com/stay/ 2.“色・ツヤ・香り”を感じる! 新産住拓のモデルハウスに初めてお越しいただいた方には、「いい香りがする」と言っていただくことが多いです。まるで森林浴をしにきたかのような香りがずっと続くそうで、実際に築10年を迎えた展示場も木のいい香りがしていました! また、経年変化による色の変化やツヤはご家族の歴史を刻んでいるようで愛着が湧く、というお話を何組ものホームオーナー様(新産住拓でご建築いただいたお客様)から伺いました。 築10年を経過したモデルハウスはなかなかありませんが、ホームオーナー様が家を建てた後もよくお越しいただける新産住拓のモデルハウスでは、生の声として“色・ツヤ・香り”についても感じることができます。 新産住拓では、木の心地よさの秘密にもなっている、木材生産工場見学ツアーも開催していますので、こちらもぜひチェックしてみてください(^^♪ ▼バスで人吉・球磨へ!木材生産工場&選べる見学ツアーhttps://sumai.shinsan.com/event/details_489.html 本日はモデルハウスのすゝめについて、2点お伝えしました。体感しに、ぜひお越しください。ご来場をお待ちしております。(*^^)v▼KAB総合住宅展示場についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html KAB総合住宅展示場 永田百佳
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2023.5.25
【照明Part2】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.8
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【照明】についてお伝えいたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_581.html 本日のテーマは【照明Part2】です!前回の照明編では、特徴的なライトについてお伝えしました。今回は、「照明の色」について、ご紹介しようと思います。 LEDライトの色は、電球色・温白色・昼白色・昼光色があります。 〇電球色1番温かみのある色です。リビングや寝室、和室、トイレなど、くつろいでリラックスできるような場所に適しています。 〇温白色落ち着きのある、明るい色です。電球色と昼白色の間のような色で、様々な用途に使えます。リビングはもちろん、ダイニングや洗面脱衣、クローゼットなど、家族団らんの場所や服選びなどにも適した色です。 〇昼白色太陽の明るさに最も近い自然な光の色です。調理をするキッチンや、メイクをする洗面台、服を選ぶ場所などに適しています。いきいきとした色なので、長時間滞在するリビングなどでも使えます。 〇昼光色他の色に比べて、白っぽく、青みがかったもっとも明るい色です。青みがかった光は脳を覚醒させる効果もあると言われているため、長時間作業するスペースや、勉強部屋、デスクなどに適しています。 このように、暮らし方や用途によって、適した電球の色は異なります。また、明るさの感覚や好みは人それぞれと言われています。 ちなみに私は、新産住拓の木の温かみと温かい色味の照明で、いつも居心地の良さを実感しています。(^^)♪ 「熊日RKK住宅展」では、杉の温かみと大きくて開放的な窓による、明るい展示場を体感していただけると思います!! 4月22日にオープンしました、ゆめタウンはません隣の「KAB総合住宅展示場」では、より落ち着いた雰囲気を味わっていただけると思います。 照明計画や、間取り、素材で異なるモデルハウス、ぜひご体感ください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.8【照明Part2】編でした!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2023.5.13
【照明】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.7
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です!ついに2年目になりました!!!4月から新入社員も入社し、より気を引き締めようと思っています! さてこちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます!前回は、【それぞれの空間】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_573.html 本日のテーマは【照明】編です!熊日RKK住宅展で使用されている照明ついて、ご紹介していきます。 まずは、ダイニングに使用されているペンダントライトです。THE LANTERN PENDANT MODEL 101C 室内の木の温かみのある色や、中庭の色とりどりの植栽の色に白が映えていて、とても素敵だなといつも感じています。 「LE KLINT(レ・クリント)」という、デンマークのブランドです。日本の折り紙をヒントに、紙を規則的に折り上げて作る手づくりのランプシェードを生み出したことをきっかけとして創業した、デンマーク王室御用達の照明ブランドです。 現在も、職人の手仕事による製造を守ることを信念としているそうです。 続いて、寝室の書斎スペースにある、キャンドルライトです。 こちらのライトも、LE KLINT(レ・クリント)のものです。このライトはLEDなのですが、電球の中に透明の球が入っており、炎の揺らめきが再現されていて、とても癒されます。ほっと一息できる環境で、読書も捗りそうです。 続いて、2F子ども室のペンダントライトです。 ブラックのアイアンと電球の組み合わせがとてもかわいらしくて、子ども室にぴったりです。勾配天井の杉板の色ともマッチしています。 また、階段もブラックのアイアンと木なので、つながりを感じられ、とても素敵な空間です。 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.7【照明】編を、ご紹介いたしました!ペンダントライトの形や色、大きさなどでお部屋の雰囲気も変わってきます。展示場に来場される際は、照明についても、ぜひご注目いただきたいです!!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウス一覧はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田 百佳
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2023.4.17
【それぞれの空間】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.6
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます! 前回は、【こんな見方もあるの!?】についてお伝えしました! ▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_557.html さて、本日のテーマは【それぞれの空間】編です! 広いリビングやダイニングに集まって、家族とのゆったりとしたひと時を過ごすのは、とても素敵な時間ですよね。一方で、ひとりで過ごす時間も大切にしたいという方もいらっしゃると思います。 私自身、“家族全員で過ごす時間”も“ひとりで趣味を楽しむ時間”も、どちらも欠かせないと思います!熊日RKK住宅展には、それぞれが思い思いの場所で過ごせる空間もあります。 こちらは、寝室の奥にある書斎スペースです。寝室の奥にあるため、リビングやダイニングから少し離れてひとり時間を楽しむことができます。 デスクワークにもピッタリな場所です! こちらは、中庭に設置されているベンチです。中庭は、人目を気にせず読書を楽しんだり、星空を眺めたり、自然を感じながら過ごすことができます。 こちらは、玄関から入ってすぐのライブラリースペースです。玄関アプローチの植栽を眺めながら、カフェのようなカウンタースペースで作業をすることができます! “家族全員で過ごせる場所”“ひとりの時間を楽しむことができる場所” みなさんはどんな暮らし方をされたいですか?ぜひ、展示場のスタッフに教えてください!▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.6【それぞれの空間】編、ご紹介いたしました!今後も、展示場のいろいろな見方についてご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします! 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2023.3.25
【こんな見方もあるの!?】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.5
こんにちは、熊日RKK住宅展の永田です! 最近、自宅の家具の配置や、インテリアを何にしようかなと考えることにハマっています。展示場やモデルハウス、素敵なお客様のご自宅を拝見していく度に「将来、こんなことができたらいいな、、、」と、考えて楽しんでいます(笑) さて、こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介していきます! 前回は、【吹き抜け】についてお話いたしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_537.html 本日のテーマは【こんな見方もあるの!?】編です! こちらは、キッチンからダイニング方向を見ている写真です。熊日RKK住宅展の間取りは、キッチン、ダイニング、リビングと、ひと続きになっていますが、間に壁があります。 ダイニングとリビングに壁があることで、“家族としっかりコミュニケーションを取ることができるダイニングキッチン”“プライベートでゆったりとした時間を過ごすことのできるリビング”といったように、同じ空間の中でも使い分けることが可能です!(^^)v 壁といっても、完全に分離しているわけではなく、サイドが少し空いていますので、家族の気配も感じることができそうですね! こちらは、リビングのソファに腰かけてテレビを見ている視線の写真です。壁には重厚感のある素敵な和紙が貼られています。窓が設けられており視線が抜けるため、圧迫感を感じにくいです! また、窓の外には植栽があります。リビングでゆったりとくつろいでいる時に季節の花を感じることができ、ホッとできる空間です。(^^♪ 展示場やモデルハウスは、広さの感覚や動線の確認の他、使っている素材を確認・体感するなど、いろいろな見方をすることができます!!皆さんも、実際に来て感じてみてください☆彡 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.5【こんな見方もあるの!?】編、ご紹介いたしました!他にも、展示場やモデルハウスには、こんな見方があるよ!!がありましたら、ぜひスタッフに教えてください(*^^)v▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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2023.1.27
【吹き抜け】熊日RKK住宅展の好きな所 ver.4
熊日RKK住宅展の永田です!2023年も、よろしくお願いいたします! 年末年始は、どうお過ごしになりましたでしょうか。私は中学時代、高校時代、大学時代それぞれの友人と久しぶりに再会する機会があり、楽しいひと時を過ごすことができました(^^) さて、こちらのブログでは、私が勤務している熊日RKK住宅展について、私の好きなところと題して、ご紹介しています! 前回は、【暖かい住まい】についてお伝えしました!▼前回のブログはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/blog/details_525.html 本日のテーマは、【吹き抜け】についてです! 熊日RKK住宅展は2階建てのモデルハウスで、玄関から入ってすぐに吹き抜けの空間があります。 土間、ライブラリー、階段が広い吹き抜けになっているので、1階にいても、2階にいても家族の気配を感じながら生活することができます。また、太陽の光が届きやすいので、室内を明るくすることもできます! 開放感を感じることができる【吹き抜け】ですが、デメリットがあると言われることもあります。 暑い・寒い・冷暖房が効きにくい夏は暑く、冬は寒いのでは?と心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。たしかに空間が広い分、暖気や冷気が広がるまでの時間はかかると思います。→しかし、吹き抜けを採用されるお客様も多いです。新産住拓の住まいは断熱性能が高いため、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。音や、においが伝わりやすい→音やにおいの感じ方は人それぞれです。吹き抜けの位置を工夫したり、吹き抜けのあるモデルハウスで宿泊体験してみたり、ご家族にとって吹き抜けが必要かどうか試してみられるのも良いのではないでしょうか(^^)v デメリットと言われることでも、感じ方はお客様ごとに異なります。ぜひ、モデルハウスや宿泊体験で暮らしを体験してみてください! 今回は、熊日RKK住宅展の好きな所ver.4として、【吹き抜け】についてご紹介しました!吹き抜けの有無はもちろん、土地の状況や“叶えたいこと”によって、ご家族に合った「間取り」は異なりますので、まずはご希望をお聞かせください。 新産住拓では、毎週土曜日、完全予約制で「間取りの相談会」を開催中です!経験豊富な設計士がプランのご提案をいたします。 皆さんのイメージを、形にしてみませんか?▼プランのコツがわかる間取りの相談会の詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/details_333.html 展示場やモデルハウスへのご来場も、お待ちしております(^^)/▼熊日RKK住宅展の詳細はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html▼新産住拓のモデルハウスはこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 熊日RKK住宅展 永田百佳
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