スタッフブログ
- 四季折々の楽しみ方−秋から冬編−モデルハウスのすゝめ ver.4
こんにちは!
KAB総合住宅展示場の永田です。
だんだん寒くなり、冬の訪れをひしひしと感じていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
モデルハウス内ではクリスマスツリーを飾り、一気にクリスマスムードが広がっています(*^-^*)
本題の前に、台湾華語では(こちらもシリーズになってまいりました(笑))
聖誕節(shen dan jie):クリスマス
聖誕節 快樂!(shen dan jie kuai le):メリークリスマス!
と、言うそうです。
皆さまも、素敵なクリスマスをお過ごしください(^^♪
さて本日は、四季折々の楽しみ方−秋から冬編−です!
庭屋一如モデルでは、庭と建物が一体化した設計が特徴で、家族全員が庭を楽しめる空間を提供しています。
今回は、“庭を通じて家族の絆を深める3つのポイント”をご紹介します。
1.庭とつながる土間リビング
土間リビングから玄関アプローチをつなぐ大きな木製窓から、秋から冬にかけての季節の移ろいを、室内にいながら楽しむことができます。
例えば…
夕暮れ時には、温かい飲み物を片手にご家族が自然と土間リビングに集まり、心地よいひとときを過ごせます。
2.無垢材の温かみと植栽の癒し
無垢材の床から続く坪庭に植栽があります。
無垢材の床は足裏にやさしく、裸足で歩くとその温かみを直に感じることができます。
また、坪庭の緑豊かな植栽は、視覚的にも癒しを与え、ご家族で手入れをすれば共同作業の楽しさも味わえます。
3.夜の植栽ライトアップ
秋から冬にかけては日が短くなるため、庭のライトアップが映える季節です。
庭の植栽や建物の外壁を照らす間接照明を使えば、昼間とは違う庭の表情を楽しむことができます。
例えば…
休日の夜に家族で温かいスープを囲みながら、ライトアップされた庭を眺めることで、冬の寒さを忘れるあたたかいおうち時間を過ごすことができます!
庭は、ただの外空間ではなく、家族との絆を育む大切な場所です。
新産住拓にはエクステリア担当もおりますので、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、最適な庭づくりを一緒にご提案しています。
ぜひモデルハウスで、庭とつながる暮らしの魅力を体感してみてください。
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https://sumai.shinsan.com/modelhouse/
ご来場、お待ちしております!
KAB総合住宅展示場 永田百佳