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2025.2.25

“住まいのくうき”モデルハウスのすゝめ ver.6

皆さん、こんにちは!
KAB総合住宅展示場の永田です。

 

「新産住拓のモデルハウスにいると、子どもが落ち着いて過ごしてくれるので、それも決め手でした♪」
最近、新産住拓にご縁をいただいたお客様から、うれしいお言葉をいただきました。

 

こちらのお客様は、モデルハウスで打ち合わせをする度に、1歳のお子様の様子をご覧になっていたそうで、このようなお言葉をいただくことがとてもうれしいですし、自然素材の木の家のチカラはすごい!と、改めて実感しました(*^^)v

 

さて本日は、“住まいのくうき”についてのお話です。

 

住まいづくりを進める際には、間取りやデザイン、設備、性能など、考えるべきことが数多くあります。

 

そんな中で、
「住まいの空気品質」
を意識している方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?
 
 
私たちが日々の生活の中で体に取り入れているものといえば、多くの方は食べ物飲み物を思い浮かべるかもしれません。

 

しかし、実は私たちは、食べ物や飲み物の10倍以上の量の空気を吸い込んでいると言われています!( ゜Д゜)
さらに、赤ちゃんは大人の倍以上の空気を取り入れているそうです。

 

また、空気中に含まれるホルムアルデヒド濃度を示す単位として、「ppm(パーツ・パー・ミリオン)」があります。
この数値が小さいほど、空気がクリーンであることを意味します。

 

日本の住宅におけるホルムアルデヒド濃度の基準値は「0.08ppm以下」ですが、新産住拓では、さらに厳しい「0.01ppm未満」という独自基準を採用しています。

 

これは 国際基準よりも厳しく、赤ちゃんをはじめとする家族全員が安心して過ごせる環境を目指すためのものです。

 

新産住拓には、「基準は赤ちゃん」という言葉があります。
住まいで吸い込む空気は、家族の健康に直接影響を与えます。
特にデリケートで敏感な赤ちゃんにとって、空気の質は何よりも重要です。

 

そして、1番長い時間を過ごす「家」だからこそ、住まいの空気品質にこだわることが、健康的で快適な暮らしを支える鍵だと考えています。

 

新産住拓では、空気質を高めるために、たくさんの取り組みを行っています。
また、熊本県内には4ヶ所のモデルハウスや、宿泊体験ができるモデルハウスをご用意しています。

 

実際に木の心地よさや香り、そして空気の質を五感で体感してみませんか?
皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!(^^♪

 

▼空気品質について詳しくはこちらから
https://sumai.shinsan.com/concept/kuuki.html
▼宿泊体験ができるモデルハウスはこちらから
https://sumai.shinsan.com/stay/

 

 

KAB総合住宅展示場 永田百佳

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