スタッフブログ

STAFF BLOG

2025.12.7

外構で住まいの印象が変わる!展示場のこだわりポイント3選

こんにちは!
KKT合志総合住宅展示場の道脇です。

 

冬の訪れを感じる季節となってきましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は、10月に石川県へ旅行にいってきました!
大好きな海鮮を、これでもか!というほど堪能できて、とても充実した旅になりました(^_^)

 

さて今回は「KKT合志総合住宅展示場」“外構”に注目してご紹介したいと思います!

 

お住まいづくりでは、どうしても間取りやインテリアに目がいきがちですが、実は外構もとても重要で、家の第一印象を左右する、大切な要素です。

 

門まわりやアプローチ、植栽、照明など細部にまでこだわることで、お住まいに入る前から「ワクワク」とした気持ちが高まりますよ♪

 

 

\外構のこだわりポイントをご紹介します/

 

 

1.家と調和する素材選び

 

KKT合志総合住宅展示場では、外壁のアクセントとして無垢の杉板を使用しています。
本格的な木造住宅ならではの魅力を活かして、外構にも石やタイル、植栽などの自然素材を取り入れているのが特徴です。

 

 

ステップ横とベランダに設けたベンチは、石積みデザインで統一感をもたせています。

 

しかもこのベンチ、実は“収納”としても使えます!
ガーデニング用品や掃除道具などをすっきり片づけておける、機能性抜群の工夫です。

 

 

 

 

2.動線を考慮したアプローチ設計

 

 

入り口前には階段だけでなく、スロープも設けています。
このスロープは洗い出し仕上げで、まっすぐではなく、あえて柔らかな曲線状にデザイン。

 

デザイン性を高めるだけでなく、植栽スペースを確保することでより自然な印象に。
ベビーカーや車いすでも安心して利用できる、2WAYの動線は、ご家族や来客にも配慮した設計です。

 

 

3.昼と夜で表情が変わる“外構の顔”

 

 

日中は太陽の光が素材の質感を引き立て、植栽の緑がいきいきと映える、開放的な外構に。
青空とのコントラストも美しく、まるで“ハウスツリー”のような空間です♪

 

展示場のシンボルツリーである「コナラ」は、コロコロとどんぐりを落として、秋らしい存在感も演出してくれます。

 

そして夜になると、ライティングによって一変。
足元の照明やスポットライトが、植栽やアプローチを柔らかく照らし、落ち着きと高級感のある空間へと姿を変えます。

 

 

 

 

夜の景観設計は、防犯性を高めるだけでなく、家の印象そのものをぐっと引き上げてくれる効果も。
「昼と夜でこんなに印象が変わるんだ!」と、きっと驚かれると思います!

 

 

このように、KKT合志総合住宅展示場では“外構”にも、たくさんのこだわりを詰め込んでいます。

 

 

外構は単なる「外まわり」ではなく、「暮らしの一部」。
写真だけでは伝わらない魅力も多いので、実際に現地で、時間帯を変えてご見学されるのもオススメです。

 

特に、日中と夕方では雰囲気がガラリと変わりますよ♪

 

住まいづくりをご検討中の方は、ぜひ外構デザインにも注目してみてください。
何か気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください!

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

▼KKT合志総合住宅展示場についてはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html

▼新産住拓の展示場やモデルハウスはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/

 

 

KKT合志総合住宅展示場 道脇 咲

Tag

Staff

Archive

OFFICIAL SNS