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- 長期優良住宅ってどんな家?(前編)−新入社員・冨田と一緒に学ぼう!vol.1−
こんにちは!
新産住拓の冨田 郁斗です。
私は入社してから、住まいづくりの奥深さや、大切なご家族の暮らしを預かるという責任の重さを日々実感しています。
そんな中で、お客様とのお話によく出てくるのが「長期優良住宅」という言葉。
「なんだか難しそう…」と思ってしまいがちですが、実際に勉強してみると、ご家族が長く安心して快適に暮らせるための、大切な仕組みなのだと分かってきました。
そこで今回は、私が学んだ「長期優良住宅」について、できるだけ分かりやすくご紹介したいと思います!
1.長期優良住宅とは?
長期優良住宅とは、一言でいうと「長く安心して快適に暮らせる性能を備えた住まい」。
国が定める基準を満たし、認定を受けた住宅のことです。
専門機関による厳しいチェックをクリアして初めて、「安心して長く住める家」としてお墨付きを得ることができます。
構造は、耐震性・断熱性・耐久性などが高水準で確保されており、地震や自然災害にも強く、劣化しにくいのが特徴です。
また、1年を通して快適な環境で生活できるので、ご家族の暮らしの質も高まります。
つまり、「建てて終わり」ではなく、「住んでからも安心がずっと続く家」と言えます。
2.長期優良住宅のメリット
私が実際に学んでみて感じた、長期優良住宅の主なメリットをまとめてみました。
- 長く、安全・快適に暮らせる
耐震性・耐久性にすぐれているため、災害に強く、安心の暮らしが長く続きます。
- 経済的なメリットがある
長期優良住宅として認定されると、住宅ローン控除や固定資産税の軽減、各種補助金などの税制優遇を受けられるケースがあります。
※制度の内容は時期や自治体により異なるため、詳しくはご相談ください。
- 資産価値を保ちやすい
国により性能が認められているため、将来的に資産としての信用性も高くなります。
- 国が定める8つの認定基準を満たす
耐震性や省エネルギー性など、8つの技術的基準をクリアする必要があります。
しっかりとした家づくりの指針にもなります。
3.注意したい点とポイント
良いことばかりに見える長期優良住宅ですが、注意すべき点もいくつかあります。
- 初期コストは少し高め
性能向上のために、一般的な住宅に比べて建築費が高くなることも。
ただし、長く住むことで修繕費や光熱費を抑えられるため、長期的にはお得になる場合が多いです。
- 手続きが複雑
長期優良住宅の認定を受けるには、自治体への申請や書類の作成が必要となります。
そのため、住宅会社のサポートは必須です。
新産住拓では、長期優良住宅の認定取得を標準仕様としており、申請手続きから設計・施工までトータルでしっかりとサポートいたします。
いかがでしたでしょうか?
私自身、この制度を学んで感じたことがあります。
それは「建てた瞬間の満足よりも、住んだ後の安心が大事」ということです。
長期優良住宅は
- 長く快適に暮らせる
- 税制優遇や補助金が充実
- 資産価値を保ちやすい
といった魅力を合わせ持った、性能が高い住宅です。
住まいづくりは、“建てる時”だけでなく“住んでから”が本番です。
建築の知識だけでなく、資金計画やライフプランも見据えながら、後悔のない住まいづくりを目指していきましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は、「長期優良住宅と一般住宅のコストの違い」についてお伝えします。
どうぞお楽しみに!
熊日RKK住宅展 冨田 郁斗