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- 新入社員がお伝えする!(vol.2)−熊日RKK住宅展で体感できる、『主寝室』と『子ども部屋』の心地よさ−
こんにちは!
熊日RKK住宅展の冨田郁斗です。
前回に引き続き、熊日RKK住宅展の見どころをご紹介します。
(前回のブログはこちら)
今回は「寝室編」と題して、7.5帖の主寝室と9.1帖の子ども部屋をご案内します!
1.主寝室(7.5帖)はホテルライクな落ち着き空間

天井や床には無垢材を使用しており、木の香りに包まれる心地よさが魅力の「主寝室」です。
ベッドの背面にはクローゼットが配置されており、必要な収納をすっきりまとめることで、生活感を抑えた空間づくりを実現しています。
照明の配置にも、こだわりがあります。
ベッドの真上には照明を設けず、あえて位置をずらして設置。
これにより、光が直接目に入らず、眠る前の時間もリラックスして過ごしていただけます。
やさしい明かりに包まれ、自然と心が落ち着く、ホテルのような上質空間です。
毎日の疲れをそっと癒してくれる主寝室を、ぜひ体感してみてください。
2.子ども部屋(9.1帖)は秘密基地みたいなワクワク空間

続いてご紹介するのは、9.1帖の広さを持つ「子ども部屋」です。
明るさや楽しさを感じられるデザインで、お子さまが思わず笑顔になるような空間に仕上げています。
お部屋の中央には木製の二段ベッドが設置されており、カーテンを閉めればまるで秘密基地のよう!
小さなお子さまにとって、とっておきの遊び場にもなります。
十分な広さがあるため、お子さまの成長に合わせて勉強スペースや収納エリアを加えるなど、長く使い続けられるのも魅力の1つです。
さらに天井を見上げると、ペンダントライトが1つずつデザイン違い。
灯りの形が少しずつ異なるだけで、お部屋の印象がぐっとおしゃれになり、子どもっぽくなりすぎない洗練された雰囲気に仕上がっています。
いかがでしたか?
大人が落ち着ける「主寝室」と、子どもがワクワクする「子ども部屋」。
それぞれの空間に、“自分らしい居場所”があることの大切さを、この展示場ではご体感いただけます。
熊日RKK住宅展では、今回ご紹介したお部屋以外にも、住まいづくりの参考になるアイデアがたくさんあります。
写真だけでは伝わらない“空間に包まれる心地よさ”を、ぜひご自身で体験してみてください。
新産住拓では、熊日RKK住宅展のほかにも、熊本県内に複数のモデルハウスをご用意しております。
それぞれに異なるコンセプトや間取りがありますので、ぜひお近くの展示場にもご来場ください。
皆さまのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
▼熊日RKK住宅展についてはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_2.html
▼新産住拓の展示場・モデルハウスはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/
熊日RKK住宅展 冨田郁斗