
スタッフブログ
- 新入社員2025【宿泊体験レポート −part2−】
皆さん、初めまして!
この春から新産住拓に仲間入りしました、新入社員の工藤 沙弥(くどう さや))と申します。
リフォーム課に配属となり、現在は2級建築士の資格取得を目指して勉強に励んでいます!
入社してから4か月、毎日が新しい学びの連続で、とても刺激的な日々を過ごしております。
先日、新入社員として新産住拓の硯川モデルハウスに宿泊体験をしてきました!
今回、お客様に1番近い立場である新入社員の私、工藤がモデルハウスで感じたことを、 初ブログとしてお届けします。
▼私が感じた3つのこと
1.入った瞬間、思わず深呼吸したくなる香り

玄関を開けた瞬間、やさしい木の香りがふわっと広がり、 思わず深呼吸をしてしまいました。
玄関だけでなく、どこにいても木の香りを感じられ、森林浴をしているようでとても気持ちよかったです。
見えない部分にまで天然乾燥材を使っているからこそ、こんなに心地よい香りが広がっているのだと感動しました。
2.動く度に「便利!」を発見

夕ご飯にハヤシライスを作ったのですが、キッチンは3人で並んでも広々としていて調理がしやすく、 配膳も隣のテーブルにすぐ運べるので片付けもラクでした。
脱衣所には物干しスペースがあり、すぐ近くにウォークインクローゼットも。
動線計画がしっかりされていて、面倒になりがちな洗濯も「やってみよう!」と思える工夫がありました。
ちなみに、夕ご飯のカレーには本社で育てた野菜を使い、みんなで楽しく調理しました!
3.1日の終わりにホッと一息

お庭にはウッドデッキがあり、星や植栽を眺めながらゆったりと過ごすことができました。
外からの視線を気にせずリラックスできるように塀も設けられていて、とても安心してくつろげる空間でした。
今回の宿泊体験を通して感じた3つのこと、いかがでしたでしょうか?
私たち新入社員だけでなく、皆さまも実際にご宿泊いただけるモデルハウスです。
また、硯川モデルハウス以外にも宿泊体験が可能なモデルハウスがありますので、ぜひお気軽に足を運んでみてください。
ご見学・ご来場を心よりお待ちしております!
▼新産住拓のモデルハウスはこちら
https://sumai.shinsan.com/modelhouse/
リフォーム課 工藤 沙弥