スタッフブログ
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2021.8.6
「夏の住まいづくり応援 大相談会」を開催します!
気が付けば8月。暑い日が続いていますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 東京ではオリンピックの真最中。連日熱戦が繰り広げられていますね! オリンピック開幕に合わせて、7月22日(木)~25日(日)の4連休には、展示場へご来場のお客様へ「オリンピック応援のおとも」をプレゼントするイベントを行いました! 頑張る世界のアスリートをご家族で応援する「おうち時間」がもっと楽しいものになれば…!という願いを込めてのプレゼント。ご来場のお客様にとても好評で喜んでいただけて良かったです! さて、もうすぐお盆休みがやってきます!新産住拓の展示場では、「夏の住まいづくり応援 大相談会」を開催します!! おうちで過ごす時間が増えた近年、「マイホームが欲しくなった!」「そろそろ真剣に住まいづくりのことを考えたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな皆さまを応援するため、新産住拓では県内4ヶ所のモデルハウスで相談会を行ないます。 「何から始めたらいいの?」「土地探しについて相談したい!」「間取りってどうやって考えるの?」などなど、皆さまの疑問にスタッフがお答えします! ~ 今年の夏、住まいづくりへの一歩を踏み出してみませんか? ~ WEBでご予約の上ご来場いただいた方へ、トリプルチャンスの参加特典をご用意しています! 【特典1】WEBで事前予約の上、相談会へお越しいただいた方に、「ゆめタウン商品券 2,000円分」をプレゼント! 【特典2】相談会にて当社のイベント・見学会へのご予約の上、後日ご来場いただいた方に「DEAN&DELUCA クーラーバック」をプレゼント! 【特典3】2021年10月31日までにご成約の方へ、選べる「生活応援グッズ」をプレゼント! ・ダイソンスティック掃除機・ルンバ・バルミューダオーブントースター・ルクルーゼ鍋・SHARP空気清浄機 ※ご予約・詳細はこちらをご覧ください この機会にぜひ、新産住拓の展示場へお越しください!皆さまのご来場をお待ちしております♪ KAB総合住宅展示場 さかした
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2021.6.17
もうすぐ父の日
6月も半ばを過ぎましたね。日に日に暑くなり、夏が近づいているのを感じます。季節の変わり目でもありますので体調を崩さないよう気を付けたいですね。 さて今日は、週末にやってくる「父の日」についての話題です。アメリカ発祥で、5月の母の日にならい、「父への尊敬や感謝を伝える日」として生まれたそうです。 ちなみに、母の日=カーネーションのイメージですが、父の日は、バラを贈る風習があるそうですよ。 ということで、今週末、新産住拓の展示場では、日々がんばる男性の皆さんへ、ささやかながらプレゼントをご準備してお待ちしております。4つの展示場それぞれで、何が準備されているかはお楽しみ(´艸`*) こちらは去年の写真ですが、「ビール&おつまみ」と「コーヒー&チョコレート」をご準備しました。忙しい毎日のなかで、ほっと一息ついていただけるきっかけとなりましたらうれしいです。 新産住拓の展示場は、コロナウイルスの感染対策を万全にしながら、元気に営業中です。 おうちで過ごす時間が多い今こそ、住まいのこと・暮らしのことについて一緒に考えてみませんか! ホームアドバイザー皆で、皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 さかした
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2021.4.8
オーナー様のトマト
今年の桜は例年より早く、あっという間に満開に。「花は咲く」どんな環境下でも、桜は私たちに春の訪れをおしえてくれましたね。 そんな桜満開の3月最後の週末、KAB総合住宅展示場ではご来場のお客様に“県産のトマト”をプレゼントいたしました。 県産といっても特別で、弊社のホームオーナー様が愛情をたっぷり注いでつくられた“てまひま”のトマトです。今回ご提供いただいたトマトは「麗容」という品種。私は初めてその名を聞きました。容姿が美しく整っているという意味合いの「麗容」。その特徴は「果肉が硬く日持ち性が良いため、収穫後の劣化による形崩れが遅く、美しい状態を保てる。見た目が美しいだけでなく、甘みと酸味のバランスが良く、コクの深い味わい。食味もとっても良好。」とあります。 果肉がしっかりしているので、スライスしてサンドウィッチやサラダにも使いやすいという優れもののトマトです。 「新産の展示場を見に来てくださったお客様に、来場プレゼントで差し上げたいので、分けていただけませんか!」という申し出に、横島町でトマトづくり40年とおっしゃるオーナー様から今回お応えいただきました。 丹精込めて育てられた美味しいトマトを、私たちが展示場からお客様へ。その美味しさと、食べた時の幸せな気分を拡散できたら…。つくり手の想いものせてお渡ししています。 袋の中に、オーナー様のご紹介と、トマトをつかったレシピも添えて。お客様に“幸せ”のお裾分けです。 お渡ししたお客様から「わあ!ありがとうございます!」と、笑顔で喜んでいただけて、私たちもまた幸せな気持ちになっています。 このブログをご覧の“お野菜をつくっておられる”弊社のホームオーナー様!展示場での幸せ拡散活動に「うちも!」とお力添えいただけましたら幸いです。 そしていつかまた、新産のどこかの展示場で新鮮で美味しいお野菜をお届けできますように。 KAB総合住宅展示場 アドバイザー さかした
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2021.3.9
大きな名刺
KAB総合住宅展示場の新産住拓モデルハウスは、2023年「庭屋一如」をコンセプトにリニューアルいたしました。現在ご覧いただけるモデルハウスの情報はこちらをご覧ください。 3月になって、年度末で皆様お忙しい日々をお過ごしではないでしょうか?4月の中頃くらいまでは、様々な生活の変化で何かと気忙しい毎日ですが、季節の変わり目でもありますので体調を崩さないよう気を付けたいですね。 今日は、私が今年に入ってからずっと進めてきていたことをご紹介いたします。 それは「大きな名刺」の作成です。名刺というより、カード1枚で営業部スタッフの「ひととなり」を感じていただける、名刺に替わるもの。 「自分を1枚で紹介できるカードつくるよ!!」と、営業部スタッフに素材提供を依頼しました。 新産住拓は「家を売る」ではなく「住まいをつくる」会社。出来合いのモノを買う訳ではないからこそ、想い描く“暮らし”がそこにはあります。 お客様の住まいづくりに一番そばで寄り添う彼等もまた、日々の暮らしに沢山の個性が溢れています。 趣味のアウトドアの写真を沢山出してくる者、美味しい食べ物の写真が沢山の者、自身のこどもの頃の写真に、自分の愛するこどもさんの写真…。 皆から寄せられた素材は、まるでアルバムをみているようで、同じ部に居ながらも知らなかった部分を知るところとなり、更に興味や親近感が湧きました。 20数人いるスタッフの個性をどう表現するか…彼等の素材をみながら、時には訊ね、想いを馳せながら今日も1枚、また1枚、カードが誕生していきました。 このカードを3月から名刺に替わってお客様にお渡ししています。時折、カードをご覧になったお客様のテーブルから賑やかな笑い声が聴こえてくると、思わずニヤッとしてしまいます。 世の中DX時代。それもとても大事なこと。それを開発し、使いこなしているのは他でもない「ヒト」。 「ヒト」の持つ魅力やパワーは、やっぱり1番であって欲しいし、大事なお住まいづくりのお手伝いをさせていただくのも、やっぱり「ヒト」なんですよね。新産住拓の営業部には、こんなモノや、こんなコトが大好きで、こんな想いを持った社員がいますよ!!新産のお家とともに、私たちスタッフのコト、もっともっと知ってください。 表面のQRコードを読み込んでいただくと、スタッフのホームページの紹介ページや、本人出演のYouTube動画がご覧いただけます。 この「大きな名刺」を展示場で受け取られたら、書かれた内容に何か1つ質問してみてください。名刺と同じ大きな笑顔で、スタッフが喜んでお応えいたします。 KAB総合住宅展示場 さかした
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2021.2.22
炭治郎がやってきた!!
あっという間に、今年もひと月終わりました。ちょうど1年程前から日本にもコロナウイルスが出始めましたが、今もまだ油断の出来ない状況は続いていますね。ニューノーマルの暮らしを受け入れつつも、時の感覚が鈍くなっているように思います。 昨年、コロナと話題を二分した「鬼滅の刃」。こんなに流行っていても、私は未だその風にのってはおりませんが、展示場にコスプレをして来られたお子さんを拝見した時「こんなにも!」と驚愕しました(笑) 先日、弊社の瓦屋根でお世話になっている三州瓦工業協同組合様が、50枚限定でつくられたという「鬼滅干支扇面」が新産に3枚届きました。 三州瓦といえば、石州、淡路とともに、日本三大瓦のひとつとして知られ、日本の年間瓦生産総数の約60%を三州が占めているそうです。粘土を原料として焼かれたその瓦は、お茶碗と同じで色褪めせず、屋根塗装を不要とするメンテナンスコスト削減にも一役買ってくれる瓦です。 その瓦を、新産匠のメンバーが1枚1枚ステンレスビスで留め「瓦を飛ばすのは職人の恥」と、高い技術力と熱い想いで施工しています。彼らのユニフォームには「技術の前に心あり」という文字が記されており、常に自らにその言葉を課しています。 思わず「新産匠」紹介になってしまいましたが、KAB総合住宅展示場には炭治郎の干支扇面が届きました。この扇面、鬼滅の刃×鬼師(鬼瓦などの立体的な瓦、手作業で瓦を造る人のこと)のコラボ企画らしく、鬼師といわれる職人さんの手作業と聞き、その技術の高さに驚くばかりです。 新産の展示場では、12月から「柱を探せ!!」というミニイベントを行っており、モデルハウス内に隠されている「柱」をみつけてくれたお友達に、鬼滅の刃キャラクターのキーホルダーをプレゼントしています。 ガチャカプセルに入っていて、あまり中がみえないからこそ、箱から引くスリルがたまりません(笑)是非GETしてくださいね!! また、扇面の炭治郎や、禰豆子と一緒に映え写真を撮ってinstagramにUPしたり、新産の木の家で「鬼滅の刃」のおうち時間を楽しんでください♪ コロナ対策を万全に整え、皆様のご来場をお待ちしております。 KAB総合住宅展示場 さかした
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2020.12.28
「Xmasワークショップ 2020」開催しました!
今年は暖かい日が続きましたが、やっぱり12月、すっかり寒くなりましたね。 今年はコロナの影響もあって、年末に向かういつもの賑やかさや、街の華やかさを感じることもあまりないのでしょうか。 そんななか、12日の土曜日に「Xmasワークショップ 2020」を、近見本社で開催いたしました。 日々コロナの状況も変わる中、今年は開催自体をどうしたものか?と、ギリギリまで悩みました。恒例の「ふれあい祭」も中止でしたし、今年はほとんどオーナー様とお会いする機会はないのかと…。 どうやったら開催出来るかを皆で考え、●例年各展示場で行っているものを、できるだけ密を避けられるよう本社へと場所を変える●製作も講師の先生にお願いして、短時間で出来るようご準備いただくなど、出来る範囲の対策をおこない、当日を迎えました。 展示場アドバイザー4人も当日は本社入り。考えてみれば、4人で1つのイベントを開催すること自体、初めてのことでした。 オーナー様と久しぶりに、やっとお目にかかれる喜びはひとしおで、4人とも張り切ってお出迎えいたしました。 スワッグ製作も、講師の先生のご配慮で、短時間に思い思いの作品が仕上がりました。スワッグをとても大事そうに持ったお嬢さんたちの姿に、お家のお気に入りの場所に飾って、ご家族のXmasを楽しまれるのだろうな♪と、私たちまで温かい気持ちになりました。 製作を楽しんだ後は、オーナー様同士でも「新産つながり」の交流を持っていただきたいと、お茶会をしながら「自己紹介」を無茶振り(;'∀') 「どこから来ました○○です。お家のこんなところが気に入ってます」みたいな感じで~とお願いしたところ、皆さん急だったにも関わらず、様々なエピソードや、住まい心地体験談など、貴重なお話をたくさん聴かせてくださいました。 お話を聴かせていただいている私たちアドバイザーの方が感動!あ~、やっぱり開催して良かったな!とつくづく思いました。 また、この日子どもさんたちの目が最高潮にキラキラしたのは、橋口サンタ登場の瞬間! サンタとうれしそうな子どもさんたちとやりとりに、ほっこりあたたかい気持ちになりました。橋口自身も一児のパパ。やっぱりパパは違うな~!と感心しながら見ていました♪ ご参加いただいたオーナー様ご家族の、たくさんの笑顔にお会いできたことが、私たちには何よりうれしいです。ご参加、誠にありがとうございましたm(__)m 「また次も元気でお会いしましょう!」そうお声を掛けさせていただきながら、2020年のワークショップは幕を閉じました。 1日も早くコロナが収束して、いつでもオーナーの皆様とお会いできることが、私たちアドバイザー、新産住拓の願いです。 展示場もコロナ対策を整えております。新年も1/4から4展示場ともOPENいたしますので、どうぞ元気なお顔をみせていただけますように。いつでもお待ちしております。 KAB総合住宅展示場 アドバイザー さかした
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2020.11.30
Xmasワークショップ 2020
すっかり寒くなりました。寒いのは苦手ですが、仕事から家に帰りついた時、自宅の車庫から玄関までの移動の間に見上げる星空が、束の間の楽しみだったりします。 さて、今年もあっという間に残すところ一月となろうとしています。今年はコロナに随分影響された年でもありました。 楽しみにしていた様々なことが、惜しまれながら中止、延期となるなか、「Xmasワークショップ 2020」の開催が決定いたしました!! 例年、12月の初めに各展示場で行っていたのですが、今年はコロナ対策を考えると…という点と、「ホームオーナー様に、もっと気軽に近見本社にお立寄りいただきたい!!」そんな思いもあり、近見本社での開催となりました。 こちらのワークショップは、新産住拓のホームオーナー様イベントで、スワッグや、ジェルキャンドルづくりを通して、「馴染みの展示場アドバイザーと久々におしゃべりを楽しんでいただいたり、オーナー様同士の交流や会話も楽しんでいただいたりできたら…」という私たちの想いであり、願いを込めたイベントです。 「新産」という共通の話題でオーナー様同士が仲良くなっていただけたら、こんなにステキなご縁ってないな!って。新産の輪が広がっていくことを想像すると、ニヤッとしてしまいます(笑) 会の詳細は次のとおりです。 「Xmasワークショップ 2020」・日時:2020.12.12(土) 10:00-12:30・場所:新産住拓 近見本社・内容:スワッグorジェルキャンドル(どちらかをお選びいただけます。)・参加費:1個制作につき¥3,000・定員:15組様(定員になり次第締め切らせていただきます)・託児あり(1歳児以上)*ホームオーナー様限定イベントとなります。 ご予約・お問合せは新産住拓 熊日RKK住宅展内 担当:西096-389-4124までお電話にてお願いいたします。(火曜・水曜 定休) 熊日RKK住宅展 西、合志総合住宅展示場 江口、TKU八代住宅展示場 松岡、KAB総合住宅展示場 坂下、4人のアドバイザーも本社に集合します! 今年もオーナーの皆様とお会いでき、住まい心地や、ご家族のことなど、たくさんお話をお伺いできますことを楽しみに、しっかりコロナ対策をとってお待ちしております。 制作後、お菓子とお茶でトークタイムの予定です♪お待ちしておりま~す(^^♪ KAB総合住宅展示場アドバイザー さかした
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2020.11.2
ウッドデッキのある暮らし
朝晩だけでなく、日中吹く風もどこかひんやりと感じるこの頃です。ようやく過ごしやすくなってきましたので、今年もKAB総合住宅展示場ではすっかりお馴染み、七輪と秋刀魚がお目見えです!! 実はこの秋刀魚、とてもよく出来たキーホルダー!!(笑)これをバッグにつける人は果たしているのでしょうか?? ウッドデッキの秋刀魚に、ご来場のお子さんたちも興味深々で、「これ本物?」とよく訊ねてこられます。「これはつくりものだよ!だって本当の秋刀魚だったら、ねこちゃんが食べにくるでしょ!!」「そっかぁ!」…と和やかな会話を楽しませていただいたり、なかには一目散でウッドデッキに出て、うちわでパタパタと秋刀魚を焼いてくれるお子さんも。 そんな微笑ましい光景を後押ししようと、今年はウッドデッキにお父さんも嬉しい晩酌セットを投入!!!今年はウッドデッキで、本物の食器や酒器をつかって、女の子たちのおままごとがよく見られるようになりました。 お父さんたちにもイメージが伝わるように、新産のお父さんを代表して、KAB総合住宅展示場 店長の村部と、曽我ちゃんが写真のモデルをしてくれました。 なんてリアルなんでしょう(笑)仕事帰りの絵面になってしまいました。 ちなみに、お銚子セットはグッドデザイン賞受賞のもので、お猪口が徳利の上に重ねて収納でき、だるまみたいな形でとても可愛いんですよ!!お皿は長崎の波佐見焼。 住まいづくりにおいて「本物」にこだわる新産住拓だから、毎日つかう道具にも、ちょっとだけ良質なものをご提案してみました。 お子さんたちだけでなく、世のお父さん方も、村部や曽我のように、KAB総合住宅展示場モデルで「ウッドデッキのある暮らし」をシミュレーションしてみられませんか!!「一杯いかがですか!!」と、スタッフがその体験を盛り上げます(^^♪ KAB総合住宅展示場についてはこちら皆さまのご来場、楽しみにお待ちしております! KAB総合住宅展示場アドバイザー さかした
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2020.10.2
お月見のすゝめ
急に朝晩ひんやりするようになりましたね。こんな時に風邪をひいてしまうのだろうと、色々対策を講じている毎日です。 さて、今日は「お月見のすゝめ」をKAB総合住宅展示場から。 新産のオーナー様の多くの方が、ウッドデッキや2階にベランダを付けていらっしゃいます。方向があっていれば、「お月見」をして過ごすのはいかがでしょうか!! このブログを書くのに、ちょっとだけ調べて知り得たことをいくつか。 今年の十五夜(中秋の名月)は10月1日。もともと旧暦の8月15日が十五夜で、その年によって日が変わるそうです。ご存知でしたか? それと、これも知らなかったのですが、十五夜というと満月だと思っていましたが、十五夜と満月はずれる年もあるそうで、ちなみに今年は10月2日が満月だそうです。 お月見というと、お供え物というイメージですが、収穫に感謝して、月に見立てたものや収穫物をお供えするのが習わし。 秋の七草の一つでもあるススキは、悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められ、月に見立てたお団子はピラミッド型に積んで15個(十五夜時。十三夜では13個)。また、豊作を祝う意味で、 里芋、栗、枝豆など、収穫されたばかりの農作物を供えて、収穫に感謝するそうです。 夜風が涼しく心地よい季節だからこそ、月を眺めながら家族と語らいあったり、美味しい秋の恵みをいただいたり、そんな過ごし方はいかがでしょうか!!お子さんと一緒に、白玉粉でお団子をつくるのも楽しいですね♪ KAB総合住宅展示場にも、十五夜をイメージする飾りを施し、満月に1番近い10月3日、4日の土日に、美味しいお饅頭を食べながら、お茶をいただく催しを準備中です。 秋の風物詩を是非一緒に楽しみましょう(^^)/週末は是非、新産住拓KAB総合住宅展示場へお越しくださいませ。 KAB総合住宅展示場ホームアドバイザー さかした
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