
スタッフブログ
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2025.5.20
【家づくりスタートガイド】土地探しで失敗しないための4つのポイント
こんにちは!KAB総合住宅展示場の細江です。 「そろそろ家づくりを始めようかな」と考えた時、多くの方が最初に立ちはだかるのが土地探し。 ですが、実際に動き出してみると 「何から始めればいいの?」「広さはどれくらい?」「予算って土地代だけでいいの?」と、不安や疑問だらけになってしまう方も多いです。 今回は、ホームアドバイザー歴9年目の私の経験を交えながら、土地探しで押さえておくべき4つのポイントをご紹介します! 1.土地の「探し方」で結果が決まる!インターネットで検索したり、不動産サイトを見たり…。最近では自分で土地を探す方も増えていますが、理想の土地を自力で見つけるのは、実はとても難しいんです。 なぜなら、表には出ていない「未公開物件」がある表面上の情報では判断できない「落とし穴」がある(造成費用、接道条件、地盤の問題など)土地の善し悪しは、建てる家とセットで考える必要があるから そのため、信頼できる住宅営業に相談し、土地探しから依頼することが成功への近道です。私たち住宅のプロは、お客様の希望する暮らし方やご予算、建てたい家を踏まえて、「建ててから後悔しない土地」をご提案しています。 2.どのくらいの広さが必要?土地の広さは、家族構成や希望する間取り、平屋か2階建てか、車の台数、庭やウッドデッキが必要かどうかなどによって大きく変わってきます。 一見「広くて安い土地」は魅力的に見えますが、広さだけで判断すると、結果的に理想の家が建たないことも。また、土地の形状や建築ルール(建ぺい率・容積率・高さ制限など)によっても、建てられる家の大きさや形は変わってきます。 大切なのは、「自分たちがどんな暮らしをしたいのか」を明確にすること。それが、必要な広さを見極める第一歩になります。 3.どんな「場所」がいい?立地は、暮らしの快適さを左右する大切な要素です。以下のようなポイントをチェックしてみてください。通勤・通学のしやすさ(駅やバス停の距離、道路の混雑状況)スーパーや病院など生活施設の充実度学校や保育園、公園の位置(特に子育て世代には重要)周辺の治安、環境、交通量、騒音などの住環境 「絶対に譲れない条件」と「できれば、あったらうれしい条件」を整理して、優先順位をつけておくと、土地選びがグッとスムーズになります。 4.土地代以外にかかるお金とは?土地を購入する際には、土地代の他にも様々な費用がかかります。例えば…仲介手数料(土地代に対して一定割合)登記関連費用・契約書印紙代造成や外構にかかる費用(土地によっては水道・下水道の引込や整地が必要)地盤改良費(地盤の状態によっては数十万円単位の追加費用も)住宅ローン手数料・保証料、火災保険などの諸費用 こういった費用も含めて、家づくり全体の資金計画を立てることが重要です。土地にいくらかけられるかを明確にするには、住宅会社と一緒に予算を見える化しておくことをおすすめします。 新産住拓では、熊本県内にて分譲地の販売を行っております。お住まいづくりを土地探しから始められる方には、土地のご提案からサポートいたします。 「土地の選び方が分からない」「良い土地に出会うにはどうすればいいの?」といったご相談も、随時承っております。どうぞお気軽にご相談ください。 皆さまのご来場を、展示場やモデルハウスにてお待ちしております!▼新産住拓の分譲地・分譲モデルハウスの情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/▼展示場やモデルハウスのご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KAB総合住宅展示場 細江 智裕
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2025.5.19
コンパクトな家が選ばれる5つの理由|賢い家づくりの新常識
こんにちは!熊日RKK住宅展の芳崎です。 最近、映画館に行くのが楽しみで仕方ありません。特に、マーベル作品をはじめとするアクション映画が大好きで、今年は期待作の公開が目白押しなんです!毎月、何が公開されるか楽しみです(笑) さて今回は、今、賢い選択として注目されている「コンパクトな家」についてです。 「広い家が欲しいけど、維持費が心配…」「掃除や手入れが大変そう…」 そのような悩みを抱える方は少なくありません。実は今、広さよりも「質」を重視し、あえてコンパクトな家を選ぶ人が増えているんです。 なぜ、【コンパクトな家】が注目されているのでしょうか? それは、現代のライフスタイルに合った様々なメリットがあるからです。今回は、そんなコンパクトな家が支持される5つの理由をご紹介します。 ■ コンパクトな家を選ぶ5つの理由 1.経済的なゆとりが生まれる住宅ローンや固定資産税など…家は購入後もさまざまな費用がかかります。コンパクトな家なら、これらの費用を抑え、経済的なゆとりを生み出すことができます。浮いたお金で家族旅行や趣味を楽しんだり、貯蓄などに回したりすることも可能です。 2.日々の暮らしが快適になる広い家は掃除やメンテナンスが大変。時間と労力がかかります。コンパクトな家なら、短時間で隅々まで手入れが行き届き、常に快適な空間を保てます。忙しい毎日でも、ゆとりのある暮らしを送ることができます。 3.家族の絆が深まる広い家では個室にこもりがちになり、家族のコミュニケーションが減ってしまうことも。コンパクトな家なら、リビングを中心に自然と家族が集まり、温かい時間を共有できます。互いの存在を身近に感じながら、安心して暮らすことができます。 4.本当に大切なものを見極められる広い収納スペースは不要なものをため込む原因に。コンパクトな家では、本当に必要なものだけを選び、大切にするようになります。無駄なものを手放し、本当に心が満たされるものだけに囲まれた、ミニマルで豊かな暮らしを実現できます。 5.環境に優しい暮らしを送れるコンパクトな家は建築資材の使用量を抑え、環境負荷を軽減します。冷暖房効率も良く、光熱費を抑えることができます。自然素材を積極的に活用すれば、さらに環境に優しい家づくりが可能です。 いかがでしょうか?コンパクトな家は、単なる「節約」ではありません。経済的なゆとり、快適な暮らし、家族の絆、そして地球への配慮…未来を見据えた、賢い選択です。 「コンパクトな暮らし、ちょっといいかも」と思われたら、お気軽にご相談ください。 新産住拓では熊本県内各地で、完成宅見学会やご入居宅見学会を行っています!リアルサイズの建物をご覧いただき、皆さんの理想の住まいを見つけてみませんか?▼完成宅見学会やご入居宅見学会の情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/tour/ 熊日RKK住宅展 芳崎 大地
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2025.5.16
幸せの第一歩
こんにちは。KKT合志総合住宅展示場・アドバイザーの江口です。 夏を思わせる日もあるこの頃、KKT合志総合住宅展示場の木々も若葉が芽吹き、庭に賑やかさが戻ってまいりました。そんな爽やかな季節のある土曜日、H様邸のお引渡しというお喜びの場に参加してまいりました。 昨年のU様邸に続き、久しぶりとなるお引渡し式は、最初から感動の連続でした。H様とのご縁は、現在のKKT合志総合住宅展示場が建て替え工事のため、私が半年間熊日RKK住宅展で勤務していた際、たまたまお声掛けしたことがきっかけで新産を知っていただいたことに始まります。 それからちょうど2年が経ち、今回のお引渡しとなりました。 担当の松岡さんは、お二人のお嬢さまにすぐに気に入っていただき、お打ち合わせもいつも笑顔が絶えなかったのを覚えています。その笑顔はお引渡しの日まで続き、お式の際のH様ご夫婦のコメントの端々にも感じられました。工事担当の武田さんは、最初からH様よりご指名いただいたと伺いました。 設計やインテリアコーディネーターからのご提案もご満足いただけたようで、お住まいの随所にこだわりと住みやすさが感じられる、素晴らしいお家に仕上がっていました。 お式が進む中、お引渡しの動画には棟梁も出演されており、お客様とのつながりの深さを改めて感じました。最後には、上のお嬢さまがスタッフとのお別れを惜しまれ、「みんなに会えなくなるなら、お家はいらない」と大泣きされた時、私も思わず目頭が熱くなりました。スタッフ全員がH様ご家族の幸せのために全力で携わってきたのだと、改めて実感した瞬間でした。 これからも幸せなお引渡しは続いていきますが、全てのお客様に新産の住まいで幸せな時間を叶えていただけたらと願っています。そして、その第一歩が展示場での出会いであれば幸いです。 これからご検討される方も、すでにご入居された方も、青々とした若葉に包まれた展示場へぜひお気軽にお越しください。熊本県内4つの展示場で、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。▼新産住拓のモデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ KKT合志総合住宅展示場 江口
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2025.5.15
建売住宅と注文住宅、それぞれの特徴と選び方のポイント
こんにちは!熊日RKK住宅展の芳崎です。 先日、大学の先輩の結婚式がありました。大変おめでたかったと同時に大学を卒業して丸6年経ちますが、みんな大人になっていて、時の流れを感じました。私も今年で29歳になります。より一層、お客様の理想のお住まいを叶えるために精一杯がんばります!! 住宅のご相談を受ける中で、「建売住宅と注文住宅、どちらを選べばよいのか分からない。」と、お話しされるお客様は少なくありません。 それぞれに異なる特徴があり、ご家族のライフスタイルやご予算入居までのスケジュールなどによって、適した選択肢は変わってきます。今回は、建売住宅と注文住宅の基本的な違いと選び方の目安をご紹介します。 ■建売住宅の特徴建売住宅は、あらかじめ設計・建築されており、完成済または完成間近の状態で販売される住宅です。分譲地内に複数建ち並ぶケースもあり、統一感のある街並みになる傾向があります。 【メリット】実際の建物・設備・周辺環境を確認してから購入できる(例:日当たり、隣家との距離、収納の使い勝手など)購入から引き渡しまでが比較的早く、目安として1~2か月程度で入居可能均一化された仕様により、価格が明確で資金計画が立てやすい 【注意点】間取りや内装はすでに決まっているため、自由な設計は難しい他の住宅と外観や内装が似通っていることが多い土地の場所(角地や南向きなど)はすでに決まっている場合が多い ■注文住宅の特徴注文住宅は、土地を探すところから始まり、建物の間取り・仕様・外観などをすべてご家族の希望に合わせて設計・建築する住宅です。自由度が高く、こだわりを反映しやすいのが特徴です。 【メリット】間取りや設備をライフスタイルや家族構成に合わせて設計できる(例:在宅ワーク用スペース、玄関近くの手洗い、家事動線の工夫など)デザインや素材を選ぶことで、オリジナリティのある住まいが実現可能将来の生活スタイル(子育て・二世帯・老後など)を見据えた設計が可能 【注意点】 プランニングや打ち合わせに時間がかかり、完成までは半年〜1年程度が一般的設備や仕上げ材の選定によっては費用が膨らむ可能性もある完成前の段階では、完成後のイメージがつかみにくい場合がある ■選び方の目安建売住宅は、次のような方にオススメです!できるだけ早く新居に引っ越したい(例:転勤や就学時期に合わせたい)打ち合わせやプラン作成にあまり時間をかけたくない予算を明確にして、月々の支払い計画を立てやすくしたい 注文住宅は、次のような方にオススメです!間取りや仕様にこだわって、理想の住まいをかたちにしたい土地から探して、立地や広さにもこだわりたい長く住むことを前提に、将来の変化に対応できる家を建てたい 建売住宅と注文住宅には、それぞれ異なる魅力と特性があります。どちらが良い・悪いということではなく、ご家族のライフスタイルやこれからの暮らしを思い描きながら、希望や条件を整理して住まいを選んでいくことが大切です。 新産住拓では、注文住宅のご相談はもちろん、複数の建売物件も取り扱っております。実際の住まいをご見学いただくことで、住まい選びのヒントが見つかるかもしれません。 ご見学は随時承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。▼新産住拓の分譲地情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/▼新産住拓の建売分譲モデルハウスはこちらhttps://sumai.shinsan.com/estate/?type=2 熊日RKK住宅展 芳崎大地
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2025.5.8
「屋根の性能や台風対策編」新産住拓の住宅性能についてPart4
こんにちは!TKU八代住宅展示場の板崎です。 黄砂などの影響で体調を崩しやすい季節ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は花粉症ではないので、この時期あまり苦にならないのですが、実は、筋トレのしすぎで腕の靭帯を痛めてしまいました……。まさか、筋トレでドクターストップがかかるとは夢にも思っていませんでした。皆さんも筋トレのやりすぎにはお気をつけくださいね(笑) さて今回は、「新産住拓の住宅性能シリーズ」第4弾として、【屋根の性能や台風対策】についてご紹介します!(※前回までのブログはこちらから) 結論から言いますと…新産住拓の屋根は「台風や地震に強く、メンテナンス費用を抑えられる」構造になっています! この取り組みには、あるきっかけがありました。それは1999年、熊本を襲った台風18号による大きな被害です。当時、新産住拓でも多くの家に被害があり、創業者は「お客様にご迷惑をかけてしまった」と深く反省しました。 そこから「災害に強い屋根とは何か」を学ぶために、台風の多い鹿児島・宮崎・四国などへ足を運び、研究を重ねた結果、現在の強い屋根づくりにつながっているのです。 その“強い屋根づくり”のポイントを3つ、ご紹介します(^^)/ 1.陶器瓦を標準仕様に採用 今ではスレートやガルバリウム鋼板といった屋根材が主流で、それらは初期費用は抑えられますが、10~15年ごとの塗り直しなど、メンテナンス費用がかかりやすいという面もあります。 一方、陶器瓦は食器と同じように焼き物でできていて、再塗装の必要がありません。耐久性も非常に高く、長い目で見ると経済的な屋根材です。 2.ビス固定で瓦の強度アップ! 多くの場合、瓦は「釘」で留められますが、新産住拓では「ビス」で固定しています。 釘はトンカチで打ち込むのに対し、ビスは電動ドライバーでねじ込むものです。この違いが意外と大きく、ビスは釘の2倍以上の「引き抜き強度」があります。台風の強風で瓦が飛ばされる原因の多くが、釘が引き抜かれてしまうことなので、ビスでしっかり固定することで、より風に強い屋根になります。 3.雨漏れ・湿気対策も万全!「流し桟工法」を採用 どれだけ丈夫な屋根でも、飛んできたものが当たって瓦が割れることはあります。その隙間から雨水が入り込むと、下地が傷んで雨漏れの原因になります。 そこで、新産住拓では、雨水の流れを計算して設計された「流し桟工法(ながしざんこうほう)」を採用しています。万が一、雨水が侵入しても、スムーズに外へ排水される構造になっていて、さらに空気の通り道も確保することで、湿気もしっかりと逃がすことができます。 このように、見えないところにもしっかりと工夫を重ねることが、新産住拓の住まいづくりの特徴です。 屋根は、家を建ててからでは、なかなか意識することが少ない部分ですが、「見えないところにこそ、しっかりこだわる」という想いで住まいづくりをしています。 また、新産住拓のグループ会社には、屋根工事専門の「新産匠株式会社」があります。修理やメンテナンスまで一貫して対応できる体制が整っているのも、大きな安心ポイントです。 本日も内容盛りだくさんのと内容となりましたが、いかがでしたでしょうか?屋根の性能や台風対策といったテーマ以外にも、新産住拓の住まいづくりには、さまざまなこだわりが詰まっています。 熊本市南区近見にある新産住拓本社には、実物大の2階建て構造模型をご見学いただける「構造館」がございます。実際にご覧いただくことで、新産住拓の住まいづくりに対する想いや安心感を、より深く感じていただけるはずです。ご見学をご希望の際には展示場や担当スタッフにお問い合わせください! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました! ▼新産住拓の台風対策についてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/method.html▼新産住拓のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ TKU八代住宅展示場 板崎太樹
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2025.5.7
書斎 ~KKT合志総合住宅展示場の好きなところ no.5~
皆さん、こんにちは!KKT合志総合住宅展示場の高澤です! 5月になり、太陽の光や風が気持ちよく、ぽかぽかする季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 最近私は福岡県で開催されていた、【トムとジェリー展】に行ってきました!小さい頃からトムとジェリーが大好きで、ついつい、たくさん写真を撮ってしまいました(笑)とても楽しかったです! さて、今回も前回に引き続き「合志展示場の好きなところ」を、お伝えしていきます! 今回は、【書斎】の魅力を2つご紹介します! 1.デザイン まず、この書斎は階段下の空間を利用しています!階段下といえば収納になることもありますが、新産住拓では、書斎やヌックなどのご提案もしています! そして、何といってもおしゃれですよね♪オーク材のカウンターとグリーンのクロスが印象的で、上質で落ち着いた空間を演出しています。こういう雰囲気の書斎で読書や仕事をすると、とても集中できそうです! 自宅にもこんな書斎があればいいな…と思いながら、この書斎でお仕事をすることもあります(^^) カウンター横と背面には充実した収納棚があるので、たくさん本も収納できそうです! 2.ヌック 次に、カウンター横にはこもれる空間【ヌック】があります! 【ヌック】とは、住まいの中に設ける小さな空間のことです。スコットランド語で「小さな隠れ部屋」「こぢんまりとした空間」といった意味を持つ言葉です。 このヌックでは、横になってゆっくり読書ができますし、お子様と絵本を読めて、家族の時間を楽しむことができる空間となっています♪ 私だったらここでお昼寝したいです(笑) 展示場にご来場されるお子様の中で、この書斎が1番人気な空間となっております! いかがでしたか?お住まいづくりで書斎が欲しい!という方がいらっしゃいましたら、デザインや広さの感覚をつかむにはちょうど良いので、ぜひ、KKT合志総合住宅展示場へお気軽にお越しください♪ 新産住拓では、熊本県内でお住まいづくりのお手伝いをしています。その中でも、書斎を採用されたお住まいも数多くありますので、是非、新産住拓の実例集をご覧ください。 また、毎月、完成宅の見学会やご入居後のお住まいの見学会を開催しています。“リアルサイズのお住まい”のご見学も、お待ちしております。 次回も、KKT合志総合住宅展示場の好きなところをご紹介します!お楽しみに(*^^*)▼KKT合志総合住宅展示場の詳細・ご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html▼書斎の実例はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/space/?search=on&category=4▼完成宅・ご入居宅の見学会はこちらhttps://sumai.shinsan.com/tour/ KKT合志総合住宅展示場 高澤直人
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2025.4.22
春の訪れ~八代だより~
こんにちは!TKU八代住宅展示場のまつおかです。 春の暖かな日差しとともに、展示場内の植栽にも季節の息吹が感じられるようになってきました。今年の冬は例年よりも寒さが厳しい日もありましたが、植物たちはしっかりと春の準備をしてくれていたようです。 今回は、展示場の植栽に見られる「新芽の様子」を、写真とともにご紹介します。 1.新芽が顔を出しました! ほんのり淡い緑色の新芽が、光に透けてとてもやさしい印象を与えてくれます。新芽の柔らかさと伸びやかな姿は、春の清々しさそのものですね。 2.春の植栽は暮らしに彩りを 四季の移ろいを感じられる植栽は、住宅全体の印象をぐっと引き立ててくれます。 これからは展示場周辺の花木が芽吹き始め、空間に一層鮮やかな彩りを添えてくれます。植栽は単なる装飾ではなく、四季の移ろいを感じる暮らしの一部です。モデルハウスをご見学の際は、ぜひ足元やお庭の植栽にも目を向けてみてくださいね。 初夏に向けて、花や緑が日に日に育っていく様子をお楽しみいただけます。お子さまとご一緒に、自然観察を楽しみながらのご見学もおすすめです♪(^^)/ 今後もブログでは、展示場内の植栽や季節の移ろいを写真とともにお届けしていきます。ぜひ、お楽しみに! 最後に…展示場の芝もすくすくと育ってきています。これからの芝刈りが楽しみです(笑) 皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。 ご来場が重なった場合は、十分なご案内ができないことがございますので、見学を希望される方はWebからの事前予約がオススメです!詳しくは、ホームページまたはTKU八代住宅展示場までお問い合わせください。▼モデルハウスのご予約・詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_5.html TKU八代住宅展示場 まつおか
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2025.4.19
ご入居1ヵ月後のお宅訪問!暮らしの変化と住み心地をレポート
こんにちは!熊日RKK住宅展の曽我です。 今回は、築1ヵ月の南阿蘇エリアにお住まいのA様邸の様子をレポートします! ご入居前は、生活感のなかったリビングも、家具やインテリアが入り、とても温かみのある空間になっていました! 【ご入居前】 【ご入居後】 A様にお話しを伺うと、 「冬でも家の中がとても暖かくて快適。木の香りと、木の触り心地がよくて、家に早く帰るのが楽しみになりました。」 と、うれしいお言葉をいただきました。 伺った日の朝は外気温10度を下回っていましたが、薪ストーブは数日前から既に使っていないという事で、土間に置かれた小さな石油ストーブ1台で家中快適に過ごされていました。 新産住拓では、ご入居後も安心して快適に暮らしていただけるよう、ご入居1ヵ月後に点検のための訪問を実施しています。住んでみて気づいた疑問や不安、気になる点を解消する大切な機会です。 例えば建具の調整センサーライトの調整水回りのチェック床下点検などを、工事担当がチェックを行います。 営業担当は、 「住宅ローン控除の申請ってどうするの?」「固定資産税の軽減措置は?」などの精算手続きや、各種減税手続きのサポートを行います。 A様も、 「困ったことがあっても、すぐ相談できるのがありがたい。」と、話されていました。 新産住拓は定期点検に加えて情報誌「ひまわり」やカレンダーのお届け24時間365日受付の窓口を開設(WEB・お電話・LINE)オーナー様向けのセミナーや感謝祭の開催お役立ち情報やイベント情報発信などの、アフターサポートを提供しています。 「新産住拓で良かった」と、すべてのオーナー様に感じていただけるよう、私たちはこれからも新たなアフターサービスに挑戦してまいります! 【おまけ】 南阿蘇にある道の駅「あそ望の郷くぎの」は、阿蘇五岳の大パノラマを一望できるおすすめスポットです^_^ぜひ、お立ち寄りください♪▼新産住拓のアフターサービスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/concept/after.html 熊日RKK住宅展 曽我 誠明
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2025.4.14
【間取り編】理想のマイホームづくり!後悔しないための3つのポイント vol.2
こんにちは!熊日RKK住宅展ホームアドバイザーの浦田です。 前回に続き3回に分けて、「理想のマイホームづくり!後悔しないための3つのポイント」を1つずつ解説していきますので、現在住まいづくりを考えている方!これから住まいづくりに向けて動き出したい方!は、ぜひ、最後までご覧いただければ幸いです。 前回のブログはこちら 第2回は【間取りで失敗しない!家族が快適に暮らす工夫】に、ついてです。 住まいづくりを進める上で、 「広いリビングが欲しい!」「収納はたくさん必要!」と、間取りにこだわる方は多いですよね。 でも、 「動線が悪くて家事が大変…」「収納が足りない…」と、後悔することも。 今回は、快適な間取りを作るための3つの工夫をご紹介します! 1.家事ラク動線を考える大人気の家事ラク動線!キッチン → 洗面スペース → ランドリー をつなげることで家事効率がUPします。さらに、玄関からパントリーへ直結する動線 も人気です◎ 2.収納は“適材適所”がカギ!収納量たっぷりの「ウォークインクローゼット」を採用される方も多いです。 一方で、収納が得意な方は、 「リビング収納」「玄関収納」「キッチン横収納」など、場所ごとに必要な量を確保するイメージがあります! 収納は“とりあえず場所を確保する”のではなく、「○○のための収納」というように、目的を持たせることで、あなたも収納上手になれるはずです! 3.将来を考えた間取りにするご家族のライフスタイルに合わせて、使う部屋を変えたり、仕切りを設けて2部屋にしたりと、可変性のある間取りはとても便利です。 例えば、新築時は、2部屋をつなげて広い空間として使用お子様が大きくなり個室が必要になった際には、仕切りを入れて2部屋に変更!ご家族の成長や状況に合わせて、間取りを変化させることも、快適な暮らしを叶える手段の1つです。 本日はポイント3つに絞ってお伝えしました!ご家族によって、住まいに必要なモノやコトは異なります。だからこそ、お客様の住まいづくりへの“想い”や“叶えたいこと”を、ご家族間での話し合いはもちろん、担当スタッフにも、ぜひお聞かせください♪ 新産住拓では、お客様の間取りやインテリアなどの参考にしていただけるように、毎月、「完成宅見学会」や「ご入居宅見学会」を熊本県内で開催しています。叶えたい暮らしを探したい理想の住まいのイメージを見つけたい広さの感覚を掴みたいなど、住まいづくりの悩みを解決するイベントとして、多くの方にご参加いただいています。ホームページにて最新情報をアップしていますので、ぜひ、ご予約ください(^^)/ 次回は「コストを抑えて理想の家を建てる方法」 です!お楽しみに! ▼完成宅見学会やご入居宅見学会のイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/tour/ 熊日RKK住宅展 浦田 浩太朗
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