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2026.2.10

おうち購入前に知っておきたい!住宅ローン減税のポイントと注意点

こんにちは!
TKU八代住宅展示場の村田です。

 

2026年もスタートしてしばらく経ちますが、皆様新しい年には慣れてきましたでしょうか?

 

今年はお金に強くなる1年にしよう!と思い立ち、新年早々に投資や節税についての本を購入しました。
私個人としては、気分も高まってホクホクしながら帰ったのですが、
友人に、
「お金を貯めたいなら、まずはお昼ごはんや飲み物を買う頻度を抑えたら?」
と言われて、ぐうの音も出ませんでした、、。

 

まずは身近な出費を抑えるところから始めたいと思います(笑)

 

 

さて、今回は「住宅ローン減税」についてご説明いたします!

 

 

お住まいづくりの最大のメリットともいえる制度となっており、知っていると知っていないでは、住まいづくりの計画に大きく差が出る内容になっていますので、住宅をご計画中の方や、最近建てられた方もぜひ最後までご覧ください。

 

 

1.住宅ローン減税とは?

住宅ローン減税は、住宅ローンの年末残高に応じて、所得税(足りない分は一部住民税)が戻ってくる制度です。

 

基本の考え方は、
年末のローン残高 × 控除率(0.7%)= その年に控除できる金額(上限あり)
というイメージです。

 

例えば、年末のローン残高が5,000万円の場合、
5,000万円 × 0.7% = 35万円/年
この35万円を上限として、その年の所得税+住民税から差し引かれます(実際に払っている税額までです)

 

 

2.2026年時点の大きなポイント

2026年時点では、新築の「一般住宅(省エネ基準未達)」は住宅ローン減税の対象外です。
新築で減税を受けられるのは、原則として次のような性能区分です(イメージです)。

  • 省エネ基準適合住宅
  • 認定長期優良住宅などの高性能住宅

性能が高いほど、「控除対象となるローン残高の上限」が大きくなります。

 

 

3.性能による控除額イメージ(計算例)

 

●省エネ基準適合住宅の場合(断熱等級4以上)

控除対象借入上限:3,000万円
控除率:0.7%
控除期間:13年

3,000万円 × 0.7% = 21万円/年
21万円 × 13年 = 最大 273万円

 

●長期優良住宅などの高性能住宅の場合(断熱等級6以上)

控除対象借入上限:5,000万円
控除率:0.7%
控除期間:13年

5,000万円 × 0.7% = 35万円/年
35万円 × 13年 = 最大 455万円

 

同じ「5,000万円借りる」ケースでも、対象金額の上限が違うため、控除額も

 

省エネ基準適合住宅 → 最大 約273万円
長期優良住宅 → 最大 約455万円

 

と、大きな差が生まれる可能性があります。
※実際に戻る金額は「その年に支払った税額」が上限です。

 

 

4.住宅ローン減税を受けるための主な条件

細かな条件は多いですが、ポイントだけ押さえると次の通りです。

  • 自分が住む住宅であること
    ※投資用・別荘は対象外。一定期間内に入居が必要。
     
  • 住宅ローンでの返済であること
    ※現金払いや、親族からの借入などは対象外。
    仮に建築資金5,000万円のうち500万円が現金の場合は、住宅ローン4,500万円分までが適用されます。
     
  • 住宅の性能・面積が基準を満たしていること
    ※床面積が一定以上、省エネ性能・耐震性能など。
     
  • 所得要件を満たしていること
    ※合計所得金額2,000万円未満の方が対象となります。

また、初年度は確定申告が必要(2年目以降は年末調整)という点にもご注意ください。

 

 

5.まとめ(メリット、注意点)

最後に住宅ローン控除を受けるメリットと、受ける際の注意点のおさらいです!

 

【メリット】

  • 毎年の税負担が軽くなる(例:最大35万円/年 など)
    ⇒トータルで見ると、数百万円単位の実質負担軽減になることも
     
  • 性能の高い家ほど優遇が大きくなりやすい
    ⇒ 省エネ基準適合住宅 限度額 3,000万円  最大控除額 273万円
      ZEH水準省エネ住宅  〃  4,500万円    〃     409.5万円
      認定長期優良住宅   〃  5,000万円    〃   455万円 

 

※性能が満たない住宅はいずれも対象外です。
ご計画またはご入居されているお住まいについて、営業担当者様へご確認ください。

 

【注意点】

  • 計算上の控除額よりも、「実際に払っている税額」が少ないと、その範囲までしか控除されません。
  • 制度内容は数年ごとに見直されるため、「建てる年・入居する年」のルールを確認することが重要です。
  • 今回記載している内容は、2026年1月時点での内容です。
    その年によって変更されますので、詳しくは営業担当にお尋ねください。

 

いかがでしたでしょうか。
住宅ローン減税は、住宅ローンを借りられる方には恩恵がとても大きく、ぜひとも活用いただきたい制度となっております。

 

「どのくらい借りるか」だけでなく、「どの性能区分の家を建てるか」によっても、受けられる減税額が大きく変わりますので、事前に十分ご確認ください。

 

また、新産住拓は、長期優良住宅が標準仕様です!
高い耐震性・省エネ性を備えた安心の住まいであると同時に、住宅ローン減税も最大限受けることが可能になります。

 

新産住拓の住まいや長期優良住宅についてもっと知りたい!という方は、お近くの住宅展示場へお越しください。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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https://sumai.shinsan.com/modelhouse/

 

 

TKU八代住宅展示場 村田龍星

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