スタッフブログ
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2024.9.22
リアルサイズの住まいを見学しよう〜住まいづくりのかいだんVol.65
こんにちは!WEB担当の高倉です。 住宅を購入する際、多くの人が最初に訪れるのは、総合展示場に建っているモデルハウスです。このモデルハウスは最新の設備やデザインが揃っており、理想的な生活空間を体験できる場所です。しかし、実際の住まいとは異なり、坪数が大きいなど、暮らしをイメージしにくいことがあります。 そこでおすすめしたいのが、リアルサイズの家を見学することです。 リアルサイズの家とは、実際に暮らすことを想定して建てられたモデルハウスや、お引渡し前のお客様宅を指します。 リアルサイズの住まいを見学することは、日常生活を具体的にイメージするのに役立ちます。今回は、リアルサイズの家を見学する重要性と、見学会でチェックすべきポイントについて詳しくお伝えします。 リアルサイズの家を見学するメリットまず、リアルサイズの家を見学するメリットについてです。上記でも述べましたが、家を建てる際、モデルハウスを見学することが一般的ですが、暮らしをイメージしにくいことがあります。 例えば、実際の生活では必要な収納スペースや、家族全員が快適に過ごせる動線など、実用的な部分の見学ができないこともあります。 そこで、リアルサイズの家を見学することがとても大切です。リアルサイズの家を見学することで、以下のようなメリットがあります。 1.現実的なスペース感覚をつかめるモデルハウスでは感じにくい、実際の生活に近いスペース感覚を体験できます。 2.家具や家電の配置を具体的にイメージできるリアルサイズの家では、家具や家電の配置が現実的なものとなり、実際に自分たちの生活をイメージしやすくなります。 3.日常生活の動線を確認できる家族全員が快適に過ごせるかどうか、日常の動線を具体的に確認することができます。 4.実用的なチェックポイントを確認できる収納スペースや各部屋の機能性など、実際に住むことを前提にしたチェックポイントを見逃さずに確認できます。 見学会でのチェックポイント次に、見学会でのチェックポイントについてお伝えします。リアルサイズの家を見学する際には、以下のようなチェックポイントを押さえておくことが大切です。 ・間取りと動線の確認部屋の配置や広さを確認し、ご家族が快適に過ごせるかどうかチェックしましょう。 ・収納スペース収納スペースの配置や容量を確認します。日常的に使うものをどこに収納するか、実際の使い勝手をイメージしましょう。 ・設備と仕様キッチンやバスルーム、トイレなどの設備がどういったものかを確認します。 ・音環境実際に家の中に入ってみて、外部からの騒音や、家の中での音の響き方を確認します。特に、窓や壁の防音性能が高いかどうかを確かめることが重要です。 ・外観家の外観や庭、駐車スペースを確認します。どのくらい土地の広さが必要なのか、知ることも大切です。 このように、リアルサイズの家を見学することで、理想の住まいを具体的にイメージし、家づくりのプロセスをよりスムーズに進めることが可能です。ぜひ、この機会に理想の住まいを見つける第一歩を踏み出してみてください!▼新産住拓のイベント情報はこちらhttps://sumai.shinsan.com/event/ ▼新産住拓のリアルサイズの住まい見学はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/estate/?type=2 WEB担当 高倉彩生
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2024.5.19
木造住宅を選ぶメリットとは?〜住まいづくりのかいだんVol.64
こんにちは!WEB担当の高倉です。 今回は、“木の持つ温かさが、どのように日々の生活の質を向上させるか”“心地よい木造住宅の生活がもたらすメリット”を、ご紹介します。 木造住宅は、自然素材の温もりで私たちの心と体にやすらぎを与えてくれます。 木造住宅の心地よさには“科学的な根拠”があります。木材は“自然の断熱材”としての役割を果たし、室内の温度を1年中快適に保つことができます。夏は涼しく、冬は暖かい環境を作り出し、エネルギーコストの削減にもつながります。 また、木材は湿度を自然に調整する性質を持ち、室内の空気を快適な湿度レベルに保つため、アレルギーや呼吸器系の疾患を抑える効果も期待できます。 さらに、木の持つ自然な香りは、森林浴のようなリラクゼーション効果をもたらし、ストレス軽減に役立つとされています。 木造住宅を選ぶ際には、使用される木材の種類や品質が非常に重要です。持続可能な林業から調達された木材を選ぶことは、環境に配慮するとともに、質の高い住まいづくりにもつながります。国産の木材を使用することで、地域経済を支援し、輸送による環境負荷を減らすことも可能です。 メンテナンスの面では、木造住宅は定期的な点検と適切なケアが必要です。一般に家を長持ちさせるためには、木材の防虫処理や防腐処理等が欠かせないと言われています。 今回は、木造住宅の魅力についてお伝えしました。木造住宅は、断熱性能や湿度調整機能により、1年中快適な室内環境を提供し、生活の質を向上させるだけでなく、長期的にエネルギーコストの削減にも寄与します。 また、自然素材の木を使用することで、心地よさや環境に優しい持続可能な住まいの選択肢にもつながります。さらに、適切な木材の選択とメンテナンスにより、木造住宅は長く住み続けることができるメリットもあります。 新産住拓では、熊本の木を使った住まいづくりにこだわっています。また、自然素材の材料を使うことで、住まいの空気の質を高め健康に配慮した健康住宅です。写真や映像では伝えきれない木の香りや肌触りを、実際にモデルハウスでご体感ください!!お待ちしております!▼新産住拓のモデルハウスのご予約はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ WEB担当 高倉彩生
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2024.5.18
太陽光発電つけるべき?〜住まいづくりのかいだんVol.63
こんにちは!新産住拓WEB担当の高倉です! 今回は、“太陽光発電の魅力”と、「なぜ今、選ばれているのか?」についてご紹介します。 家を買う時、場所や値段、家のデザインが注目されがちです。しかし、どんなエネルギーを使うかということも、これからの暮らしにとって、すごく大事な選択です。地球にやさしい選択をして、将来の家計にも優しい、そんなエネルギー選びが求められています。 太陽光発電が注目されているのは、まさにその理由からです。化石燃料を使った従来のエネルギーと違って、太陽光発電は環境に優しいだけでなく、家計にもプラスになるからです。 まず、電力費の削減についてご説明します。太陽光発電を使うと、月々の電気代が減ります。さらに、余った電力を電力会社に売ることで、毎月収入(売電収入)を得ることができます。 太陽光発電は、地球温暖化の主な原因であるCO2をほとんど出さない、クリーンなエネルギーです。普通の電気と違って、太陽光発電は太陽の光だけで電気を作るので、環境に優しいです。また、太陽光発電を選ぶことは、SDGsの観点からも未来の地球ための大切な一歩です。 次に、太陽光発電がどのように環境に良い影響を与えているのかを、簡単にご説明します。 太陽光発電の技術は、年々進化しており、効率の向上やコストの削減が進んでいます。最新の太陽光パネルは以前のモデルよりも遥かに効率が高く、少ないスペースでより多くの電力を生成できます。また、太陽光発電システムの寿命も延び、長期間に渡って安定した性能を提供するようになっています。 さらに、バッテリー技術(蓄電池)の進化により、太陽光で生成した電力をより効率的に貯蔵し、使用することが可能です。これにより、晴れた日に生成した電力を夜間や曇りの日でも利用することができ、太陽光発電の利便性と実用性が大きく向上しています。 これらは、将来的に太陽光発電がさらに普及するための鍵となります。エネルギー源としての太陽光発電の可能性は無限大で、今後もその発展が期待されています。 今回は、「太陽光発電」についてご紹介しました。太陽光発電は、経済的にも環境的にも大きな利益をもたらします。初期投資は必要ですが、長期的に見れば電気代の節約になり、CO2排出の削減により地球環境への貢献も期待できます。 新築やリノベーションをお考えの皆さんにとって、太陽光発電は非常に魅力的な選択肢だと思います。この持続可能なエネルギー源を活用して、未来への投資として、ぜひご検討ください。 新産住拓では、約9割の方が太陽光を搭載してご建築をいただいています。太陽光発電についてもっと詳しく聞きたい太陽光発電を搭載するかどうか、迷っているなどありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。住まいづくりに関するご相談はモデルハウスでお受けいたします。▼モデルハウスの詳細・ご予約はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ WEB担当 高倉彩生
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2024.4.2
住宅ローンの金利の決め方どうする?〜住まいづくりのかいだんVol.62
こんにちは!新産住拓のWEB担当の高倉です。 今回のテーマは“住宅ローンの金利”についてです。 住宅を買うことは、多くの人にとって大きな一歩です。そんな時、住宅ローンの話が出てきます。住宅ローンには「固定金利」と「変動金利」という2つのタイプがありますが、これって何?と思う方も多いのではないでしょうか。 今回は、金利のタイプ・選び方についてご説明します。金利の選び方に正解はありませんが、皆さんの生活や将来の計画に合わせた選び方をすることが大切です。 最近、ニュースで経済のことを耳にすることが多くなりました。でも、それが自分の生活や将来の住宅購入にどう影響するかは、なかなかイメージしにくいかもしれません。 簡単に言うと、経済の状態は金利に影響します。金利は、住宅ローンを組む時に、毎月どれくらい払うかを決める重要な要素です。 例えば、経済が好調で人々がたくさんお金を使う時期は、金利が上がることがあります。これは、お金の価値が高まるためです。一方、経済が不調でみんながお金を使わなくなると、金利を下げて、人々がお金を借りやすくして、経済を活性化させようとします。 このように、経済の状況によって金利が変動するので、住宅ローンのタイプを選ぶ時には、現在の経済状況をよく理解しておくことも大切です。 次に「固定金利」と「変動金利」それぞれの、メリット・デメリットをご紹介します。 〇固定金利のメリットとデメリット 【メリット】 安心感固定金利の最大の魅力は、月々の返済額が変わらない安心感にあります。経済の状況がどう変わろうと、金利が上がろうと下がろうと、毎月払う金額は同じです。これは、長期間のローンを組む場合に特に役立ちます。未来の金利の上昇を心配せずに済むため、家計の計画を立てやすくなります。 【デメリット】金利が下がった時の支払い額が変わらない金利が下がった時に、低い金利に切り替えることができない点です。経済状況によっては、金利が大きく下がることがありますが、固定金利の場合は、その恩恵を受けることができません。つまり、市場の金利が下がっても、固定金利ではその低下を利用して返済額を減らすことができないのです。 固定金利は、未来の金利上昇を避けるために安定を選ぶ選択肢です。しかし、経済状況によっては、変動金利の方がお得になる可能性もあります。 〇変動金利のメリットとデメリット 【メリット】 金利が下がると返済額も減る変動金利の大きな魅力は、市場の金利が下がった時に返済額が減る点です。経済が安定している時や、金利が下降傾向にある時は、変動金利はとても魅力的です。金利が下がると、それに伴い毎月の返済額も少なくなるので、その分、他の支出や貯蓄に回すことができるようになります。 【デメリット】 金利が上がると返済額も増える変動金利のリスクは、市場の金利が上昇した場合、返済額も増えてしまう点にあります。経済が活発になり金利が上昇すると、それに応じて返済額も増えます。金利が上がると予想される時期には、変動金利は不安定さをもたらすこともあります。住宅ローンを選ぶ際には、みなさんの生活スタイルや将来の計画をよく考えることが重要です。 次に、固定金利と変動金利のどちらを選ぶべきかを判断するためのポイントをいくつか紹介します。 ■固定金利をおすすめする方長期的な安定を求める方毎月の返済額が変わらないことで、将来の計画を立てやすいです。金利上昇を心配な方経済状況がどう変わろうと、返済額が増えることはありません。金利の上昇リスクを避けたい人に適しています。 ■変動金利をおすすめする方金利の下降を利用してコストを抑えたい方金利が下がれば返済額も減るため、経済的にお得になる可能性があります。短期間での返済を考えている方住宅ローンを比較的短期間で返済する計画のある方にとって、変動金利は魅力的な選択肢です。 最初にも述べましたが、住宅購入は人生で一度の大きな決断です。今回、固定金利と変動金利のそれぞれのメリットとデメリットを見てきましたが、どちらの金利タイプを選択するにしても、ご家族の将来に対する計画をしっかりと立てることが重要です。ご自分とご家族の未来に合った住宅ローンを選びましょう。 最後に、住宅ローンを選ぶ際には、専門家のアドバイスを求めることも手段の1つです。判断するのが難しい場合は、ファイナンシャルプランナーや住宅ローンのプロに相談してみましょう。また、そのような専門の先生が開催しているお金に関する勉強会などもありますので、そちらへのご参加をおすすめします。 新産住拓では、ファイナンシャルプランナーの先生主催の「おうちの買い方勉強会」を行っております。住まいのお金について詳しく知りたい方ご自分の“適正予算”を知りたい方住宅ローンの不安を解消したい方住宅メーカーのスタッフではなく、第3者の話を聞いてみたい方 ご自分の“適正予算”を知り、安心して住まいづくりをスタートしていただくために、ぜひ、たくさんのご参加お待ちしております。 また、モデルハウスでもご相談窓口を設けていますので、お気軽にご相談ください。▼「おうちの買い方勉強会」の詳細・お申し込みはこちらhttps://sumai.shinsan.com/fp_seminar/▼モデルハウスのご予約はこちらからhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/ 新産住拓 WEB担当 高倉彩生
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2024.4.1
「つつまれる家」みどころポイント2〜住まいづくりのかいだんVol.61
皆さん、こんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 最近やっと過ごしやすい季節になってきましたね!ちらほら桜を見かけるので、今年はお花見ができたらいいなと思っています。 高倉家では、桜餅・花びら餅シーズンになりました!実家に帰った際、久しぶりに桜餅を食べたのですが、とてもおいしかったです!次は花びら餅を食べに帰りたいと思います(笑) 前回、昨年の9月にリニューアルオープンした、KKT合志総合住宅展示場「つつまれる家」をご紹介をさせていただきました! 今回はダイニング・キッチンをご紹介します! ダイニングは、吹き抜けを介して2Fへとつながる空間が魅力的です! また、ダイニング横の大きな掃き出し窓からはウッドデッキへと直接つながるので、外との行き来はもちろんですが、外の景色を見ながらお食事をとることができるのもいいなと思います! 次にキッチンです。 こちらは、新産住拓オリジナルの造作キッチンです! L字型のキッチンと真ん中には、ご家族と一緒にお料理ができる作業台があります。また、窓際にはヌックを設け、お料理をしながらホッと一息つくことができるような場所になっています。 一度でいいので、こんな素敵なキッチンでお料理してみたいですね♪ また、ステンドグラスも可愛らしい雰囲気になっており、時間があればキッチンに立ちたいなと感じさせてくれます!! ぜひ展示場にお越しいただき、この素敵な空間をご体感ください!!▼「つつまれる家」のご予約・詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html 新産住拓 WEB担当 高倉彩生
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2024.2.13
「つつまれる家」みどころポイント1〜住まいづくりのかいだんVol.60
みなさんこんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 最近休みの日に、お家の近くのパン屋さんへ朝から行くことにハマっています!出来立てのパンたちが買って欲しそうに、こちらを見てくるのでいつも悩みます(笑)おすすめのパン屋さんがあれば、是非、教えてください(^^) さて、今回からは、昨年の9月にリニューアルオープンした、KKT合志総合住宅展示場「つつまれる家」の紹介をしていきます! このモデルハウスは明るく開放的なLDKに、ヌックやスキップフロア・階段下の書斎など、変化に富んだ空間があります。高さを変えることで、それぞれの空間をゆるやかに区切られ、“ちょうどいい”距離感を保つことができます。 家族の気配を感じながら、お気に入りの居場所で、思い思いの時間を楽しむことができる住まいです。 本日はそんな「つつまれる家」の外観・ウッドデッキをご紹介します! アイボリー色の外壁と木のアクセント外壁を組み合わせた外観は、とても自然に馴染む印象です。 また、大きなシンボルツリー“どんぐりの木”は、前モデルを建てる際に植えたものを、そのまま活かして、今回のモデルを計画しました。 以前は中庭にあった木ですが、今回は外のウッドデッキとつながるシンボルツリーに大変身しました。 ▲前モデルハウス ▲現在のモデルハウス 次にアプローチです。今回も階段とスロープと2か所の入り口を設けました。 階段は、1番下の段をタイルにして可愛らしい雰囲気になっています。また、スロープも真っ直ぐではなく、少し緩やかなカーブになっているのも柔らかさを感じます。スロープは車椅子などバリアフリー目線で考えていますが、実際にお住まいになる場合は自転車の出し入れにも便利ですね。 最後にウッドデッキです。 ウッドデッキは屋根をかけず、シンボルツリーを近くに感じることができる造りになっています。キッチンやダイニングとの行き来もしやすい距離ですが、外にシンクを設けたことで、外での作業がより快適にできそうです。 家庭菜園やBBQ、アウトドアグッズの手入れなどされる方にはピッタリの空間ですね。 次回はダイニング・キッチンをご紹介します!是非、展示場へのご来場もお待ちしております。▼「つつまれる家」について詳細はこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_4.html WEB担当 高倉彩生
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2024.2.12
「庭屋一如モデルハウス」みどころポイント5〜住まいづくりのかいだんVol.59
皆さん、こんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 最近、映画「ハリーポッター」シリーズを、1週間かけて全て一気見しました!まとめて観ることがなかったので、より話しが理解できて面白かったです(^^)/また、“グランドイリュージョン”の最新作の製作が予定されているので、今から楽しみです! さて今回も、庭屋一如モデルハウスのみどころポイントをご紹介していきます。※庭屋一如モデルハウスについては、前回までのブログもぜひご覧ください。 第5回は2Fの寝室をご紹介します。 2Fの寝室は、天井が可愛らしいアーチ型になっています! 照明は壁からのペンダントライトで、内装の柔らかい雰囲気にピッタリです。 また2Fの寝室からも植栽が見えるように、窓の計画にもこだわりました。 おやすみになる場所でも緑を感じることができるのは、とても素敵ですね! さて、5回に渡る「庭屋一如モデルハウス」のご紹介、いかがでしたか? “写真ではお伝えきれない良さ”が、まだまだあります!ぜひ、展示場にお越しいただき、庭屋一如モデルハウスがご提案する住まいを五感で感じていただけたらうれしいです! 次回からは、昨年オープンしたKKT合志総合住宅展示場「つつまれる家」を、ご紹介していきます!お楽しみに! ▼解説動画はこちら ▼KAB総合住宅展示場のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html WEB担当 高倉彩生
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2023.12.3
「庭屋一如モデルハウス」みどころポイント4〜住まいづくりのかいだんVol.58
皆さん、こんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 最近、ようやく冬の寒さになってきましたね!!うれしい気持ちもあるのですが、我が家は既に室内でスリッパを履きはじめました… 私は裸足が大好きなので、年中裸足で過ごせる新産住拓の家がいいなーと、最近強く思います(笑)お客様から、「お風呂上りの足の裏が気持ちいい!!」と、よくお聞きするので、私も体感したいです(笑) さて今回も、庭屋一如モデルハウスのみどころポイントをご紹介していきます。※庭屋一如モデルハウスについては前回のブログをご覧ください。 第4回は「トイレとフリースペース」をご紹介します。 まずトイレです。 トイレも、住まいのバランスに合わせて落ち着いた雰囲気です。カウンターがあるので、小物を飾ったり、本を置いたりと、ついつい長居していまいそうな空間です。 階段はキッチン近くにあり、リビング階段を採用しました。 階段を上がると 広々としたフリースペースがあります。 ここはお子様のスタディーコーナーとしても、趣味や家事をする場所としても使うことができる、ご家族共有の場所です。 この空間は2つの吹き抜けを介して、1FのLDKとつながっており、勾配天井に沿って間接照明を配置しているので、大屋根の存在を強く感じることができます。 次は2Fの寝室や洋室などをご紹介します!!▼KAB総合住宅展示場のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html ▼解説動画はこちら▼ WEB担当 高倉彩生
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2023.12.2
「庭屋一如モデルハウス」みどころポイント3〜住まいづくりのかいだんVol.57
皆さん、こんにちは!!新産住拓WEB担当の高倉です。 最近、新しくパソコンのマウスを購入しました!これまで使っていたものが、少し小さくて使いづらいなと感じていたところ、友人におすすめのマウスを教えてもらいました!手のフィット感と、クリックボタンによって操作の設定ができるので、とても使いやすいです!!パソコンを使うことが多いので、これで仕事も捗りそうです(^^♪ さて今回も、庭屋一如モデルハウスのみどころポイントをご紹介していきます。※庭屋一如モデルハウスについては前回のブログをご覧ください。 第2回は「お風呂・洗面台・和室」をご紹介します。 まず、お風呂・洗面台です。 脱衣室には造作の収納を計画し、スッキリとした印象になりました。 この造作収納にはアイロン台が付いているため、脱衣室でアイロンがけまで済ませることが可能です。 洗面台は幅が広いので、ご家族並んで一緒に朝の身支度ができそうです。 また、脱衣室・洗面台の近くにはご家族共有のクローゼットがあるため、洗濯物はそのまま一階に収納できるのも家事ラクポイントの1つです。 次に和室です。 和室はこれまでご紹介した空間に比べて、色の濃い木材“ウォルナット”を採用しています。お部屋ごとにメリハリがついて、この空間もまた落ち着きます。 和室の窓はあえて低い位置にし、その先に坪庭のようなお庭を設けました。 和室からゆっくり緑を眺めることができて、私のおすすめの場所です! 次回は「トイレ・フリースペース」をご紹介します。お楽しみに!▼KAB総合住宅展示場のモデルハウスについてはこちらhttps://sumai.shinsan.com/modelhouse/details_1.html ▼解説動画はこちら▼ WEB担当 高倉彩生
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