グッドデザイン賞

グッドデザイン賞（ぐっどでざいんしょう）は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。
1957年に通商産業省（現在の経済産業省）が設立した「グッドデザイン商品選定制度（Gマーク制度）」が前身であり、1998年からは公益財団法人日本デザイン振興会が主催しています。

単にものの美しさを競うのではなく、そのデザインが「くらしを、社会を、豊かにしうるのか」という視点や、デザインの効果・効用という視点から評価が行われます。
世界でも有数の規模と実績を誇るデザイン賞として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加するとともに、良いデザインを社会に広める運動としても多くの方々から支持されています。

グッドデザイン賞の対象は、さまざまな分野におよびます。
住宅も受賞対象であり、全国展開の大手ハウスメーカーを中心に、受賞実績があります。

新産住拓では…

熊本のハウスメーカー新産住拓は、これまで13作品でグッドデザイン賞を受賞しています。
全国の地元密着型住宅会社の中でも、トップクラスの実績です。

県内各地の新産住拓モデルハウスも、多くがグッドデザイン賞を受賞しています。
暮らしを豊かにする住まいのデザインを、ぜひ、お客様ご自身の目でお確かめください。

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グッドデザイン賞受賞、木の良さを活かす設計デザイン。
新産住拓のモデルハウス