注文住宅Q&A

Q&A

  • HOME
  • 注文住宅Q&A
  • 注文住宅の保証制度は、どのようになっていますか?

住まいづくりについて

注文住宅の保証制度は、どのようになっていますか?

注文住宅・分譲住宅を問わず、日本国内の新築住宅は、必ず10年間保証されます。
「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)という法律によって、10年間の保証が義務付けられているからです。

10年保証の対象になるのは次の2つです。
・構造耐力上主要な部分(基礎・柱など、住まいの耐久性・耐震性にとって重要な部分)
・雨水の浸入を防止する部分(屋根・外壁など、雨漏りを防ぐ部分)

一部の住宅メーカーでは、法律で定められた10年を超える保証を設けていることもあります。
大切なお住まいに安心を求める方は、住宅メーカーの保証期間をチェックしておきましょう。

新産住拓では…

熊本のハウスメーカー・新産住拓は、地域のお客様に、より安心できるお住まいをご提供したいと考えています。
保証期間は最大30年。大切なお住まいの「万が一」から、お客様を守ります。
また、お住まいの「万が一」を見逃さないための定期点検も実施し、プロの視点でご自宅のチェックとメンテナンスを行います。

▼詳しくはこちらをご覧ください▼
新産住拓のアフターサービス